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🦊「んぇぇっ…だめだった?////」
かっっわいいかよぉっ、てか上目遣いは反則。タヒんじゃうよほんとに。
チュッ
👓️「っ////////!?♡」
🦊「んへへっ///♡ ふいうち〜」
👓️「も、もう! きょ、今日はなにするっ?…////」
🦊「うーん、せっかくだから、デート計画立てない??」
は?え? ほんとかよ…嬉しすぎる。 ライフゼロ決定かもしれん 笑
︙
🦊「よぉっし、!きまったねぇっ!✨️」
👓️「そうだねっ 笑」
一息ついたそのとき。
🦊「もふくん、大事な話、いいかな、?」
急になんだろう、? と思いつつ首を縦に振る。
🦊「もふくんってさ、その…俺の家に住まないっ???///////」
急な告白。一瞬、何がなんだかわからなかった。それくらい嬉しくて急に泣いてしまった。
︙
👓️「っ… (泣」
🦊「住む?」
俺が泣きやむのを待ってから優しくどぬは言った。
︙
俺は親に嫌われていた。人に興味がなくなった。それで、辛くならないように一人暮らしをしていた。まるで知っていたかのようだ。
👓️「どぬがっ、いいんだったらっ、お願いしますっ (泣」
🦊「もちろん! 大好きだよ、もふくん。愛してる。」
そう言ってどぬは俺に優しくキスをした。
嬉しくって、余計に涙が溢れて、俺は泣きつかれ、優しく、大好きな匂いに包まれたまま眠りに落ちた。