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8 - 第8話 自慰行為にハマったセル坊の話 後編

♥

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2024年04月08日

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自慰行為にハマったセル坊の話

〈注意〉

口調が迷子

セルはこんなことしません!(多分)

それでも良い人はどぞ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


「………」

「あ…..」


やばいやばい見られた…!

どうしようディルド使ってる事がバレたし

イってる所見られたし

もう無理だ恥ずかしすぎて死ねる


「これで終わりなの〜?w」

「え…?」

「続けろよ」

「ッはい」

僕は何故かデリザスタ様に見られながらオナニーをすることになった

恥ずかしい

ヌプププッ

「んっ…///」

ジュポジュポッッッ

「ッッ♡♡はッ♡♡」

「声抑えんなよ」

「わ、わかりました…///」

「それ貸せ」

ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡

「あ”ッッッ♡♡はげッしいッッ♡♡れすッッッ♡♡」

ドチュンッッッッッ♡♡♡

「ぉ”ほ”ッッッ♡♡♡♡」ビュルルルルルル

「セル坊さぁ、ケツでイくなんて淫乱だねぇ」

「え”ッ?♡♡♡」

「ほんとはオナニーはここを使うんだよぉ?」

そう言って僕の勃起してるものを触る

「もうセル坊は使えなくなったけどねぇ?」

「ふぇ”ッッッ♡♡」

「セル坊マジすぎんだよ信じるとかマジウケ〜」

「なんでぇ”///♡♡」

「思いついたから〜?それ以外になんかある?」

「まぁいいじゃん!セル坊もここでイけるし」

ドチュンッッッッ

「あ”~~~~ッ♡♡♡♡」プシャャャャャャャ

「潮も吹けるの〜?wマジウケ〜www」

「お”かしく”ッ♡♡なっちゃう”ッッッ♡♡」

「もうおかしくなってるよ〜?w」

「う”ぅ”~~~///♡♡♡」ビクビクッッ♡

こんな恥ずかしい思いをしているのに気持ち良くなるなんて

潮も今まで一度も吹いたことなんてなかった

僕はいつの間にかもう戻れない所まで来たようだ

まあ、気付いた所で戻る気はないけどね…♡

━━━━━━━━━━━━━━━━━━


終わりッッッ

リクエスト待ってます!

投稿頻度めっちゃ落ちるかもです

ここまで見てくれてありがとう!

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