自慰行為にハマったセル坊の話
〈注意〉
口調が迷子
セルはこんなことしません!(多分)
それでも良い人はどぞ
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「………」
「あ…..」
やばいやばい見られた…!
どうしようディルド使ってる事がバレたし
イってる所見られたし
もう無理だ恥ずかしすぎて死ねる
「これで終わりなの〜?w」
「え…?」
「続けろよ」
「ッはい」
僕は何故かデリザスタ様に見られながらオナニーをすることになった
恥ずかしい
ヌプププッ
「んっ…///」
ジュポジュポッッッ
「ッッ♡♡はッ♡♡」
「声抑えんなよ」
「わ、わかりました…///」
「それ貸せ」
ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡
「あ”ッッッ♡♡はげッしいッッ♡♡れすッッッ♡♡」
ドチュンッッッッッ♡♡♡
「ぉ”ほ”ッッッ♡♡♡♡」ビュルルルルルル
「セル坊さぁ、ケツでイくなんて淫乱だねぇ」
「え”ッ?♡♡♡」
「ほんとはオナニーはここを使うんだよぉ?」
そう言って僕の勃起してるものを触る
「もうセル坊は使えなくなったけどねぇ?」
「ふぇ”ッッッ♡♡」
「セル坊マジすぎんだよ信じるとかマジウケ〜」
「なんでぇ”///♡♡」
「思いついたから〜?それ以外になんかある?」
「まぁいいじゃん!セル坊もここでイけるし」
ドチュンッッッッ
「あ”~~~~ッ♡♡♡♡」プシャャャャャャャ
「潮も吹けるの〜?wマジウケ〜www」
「お”かしく”ッ♡♡なっちゃう”ッッッ♡♡」
「もうおかしくなってるよ〜?w」
「う”ぅ”~~~///♡♡♡」ビクビクッッ♡
こんな恥ずかしい思いをしているのに気持ち良くなるなんて
潮も今まで一度も吹いたことなんてなかった
僕はいつの間にかもう戻れない所まで来たようだ
まあ、気付いた所で戻る気はないけどね…♡
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終わりッッッ
リクエスト待ってます!
投稿頻度めっちゃ落ちるかもです
ここまで見てくれてありがとう!
コメント
5件
明日学校なんですけど深夜にこれ見れたから頑張れます🫶