この作品はいかがでしたか?
169
この作品はいかがでしたか?
169
太敦
苦手な方はスルーしましょ
下手
それでも良いという天使様はどうぞ
太宰side
今日は良い自殺日和な予感がして
山積みの仕事を放ったらかして
探偵社を出て行った。
今日はいつもと違う川にした
でも最近してないせいか
入るのを躊躇ってしまった。
なので散歩でそこら辺を歩く事にした
途中、中也にあってしまったので
蹴り飛ばしたが、その後は知った事じゃない☆
そして何分時が経ったか。
そこに辺りを見渡している
敦くんの姿が見えた。
探しに来たのだろうか
そこで私はこっそり敦くんの後ろに
隠れて驚かす事にした。
敦 「本当にどこ行ったんですか、太宰さん」
お?そろそろ疲れたかな?
敦 「……心配するじゃないですか。」
!?!?!?
太宰治 はそろそろ驚かす事にした!
(その前に自分が驚いている!)
太宰 「やあ敦くんッ!!」
敦 「だッ、太宰さん!?」
ほ~ら、驚いてる
敦 「……ッポロポロ 泣」
え!?!?
真逆泣くなんて思っていなかった太宰治 は
100ダメージを受けた!!
太宰 「だ……大丈夫??敦くん 汗」
太宰 「……?!」
敦 「大丈夫に、グスッ 見えますか、? 泣」
あ”あ”あ” なんか変な切り方をしてしまった…
しかも文字1000超えたやん…
どうしよ……
まあいっか☆
コメント
3件
あぁ、もぅみてらんない大好物すぎて目も当てられないや
ギューて…最高だなもう(いいぞもっとやれ