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こんにちはこんばんは!
…あの、急にすみません、私…
全作品消します!!!!!
いや、別に辞めるわけじゃないんですよね!?
作品がごちゃごちゃになりすぎてて、整理をしたいと思いまして…
今までこんな私の作品を読んで、♡押したりコメントしてくださった皆様、ほんとにありがとうございます😭ありがとうございました😭
でも!!また新しいの上げて行きますんで!
見てくれたらうれちいたんです🥺
アト♡モオシテクレタラスゴクウレチイドス オコガマシイケド
まぁ、「落書き」は消さんよ( ᐛ )و ヘヘッww
ではでは、本編行くます!!!
どうううううううぞおおおお
今日は、「青リンゴの日」だからという理由?で、僕たちは、「美味しい!」と評判の居酒屋さんに来た。
打ち上げという打ち上げは、全然しないバンドなので、なんだか久々で、すごく楽しみだ。
だが、僕たちはバンドをやってる身なので、身バレとかの防止のため、個室にしてもらった。
涼「僕たち3人で来るなんて、いつぶりだろ〜」
若「なんか俺、どうしても、元貴と涼ちゃんと3人でここに行きたくなって…」
昨日、若井から急に「明日空いてる?」と言われたのは、そういう事だったのか。
僕も涼ちゃんも今日はお休みだったから良かった!
「僕、ここは初めて来たなぁ、涼ちゃん若井は何回か行ったことあるの?」
3人で使うにしては結構広々としてていいな〜
こういうプライベート空間好きだな。
若「うーん、1回!」
涼「僕も〜」
「いや、全然無いやん!笑 でも、涼ちゃん若井にそんな友達居たっけ…」
若「そのくらい居るわ!笑 でも、そんときは、 涼ちゃんと高氏と綾華とマネと行ったんだ!」
…ん? 僕の名前…ない…??
…ま、まさか、なっ、仲間はずれ…!?
「ちょ、えぇっ、僕は…?」
僕がそう聞くと、若井はちょっぴり悲しそうにしながら、
若「元貴は確か…そんとき行けないって言ってたから…でもせっかくマネも来てくれたし、申し訳無いけど、元貴以外のみんなと行ったんだ…
俺は元貴とめっっちゃくちゃ行きたかったんだけどね…」
…はぁぁ???
何してんの!その日の僕は!
涼「僕も元貴と行きたかったんだけどねぇ…
ここ、すっごく美味しいんだよぉ〜」
「そうなんだ…行きたかったなぁ…」
いや、僕のせいだけど、なんだか寂しいな…
若「…よしっ!今日は元貴の記念すべき1回目のご来店ってことで!パーっと楽しもっ!」
そう言って若井はニコッて笑った。
なんだか僕は照れくさくなって、
「…なんだよっ、それっ、変なの!」
って若井にパンチをお送りしといた。
涼「…あ、もしかして元貴、照れてるぅ?」
「…うるせっ!」
いっつも変なところで勘が鋭くなるんだから!この涼ちゃんめ!
…なんだか僕は更に恥ずかしくなっちゃって、
とりあえず恥ずかしいのを誤魔化すため、僕は涼ちゃんにもパンチを送っておいた。
涼「あだぁっ!笑」
「いや、何その声!笑」
若「どうした!?笑 涼ちゃん、ある意味めっちゃ怖いわ!笑」
涼「…いやぁ、元貴の照れ隠しパンチ食らっちゃったから…笑」
「…もう!うるせぇっ!ほらっ!乾杯するんでしょっ!僕オレンジジュースっ!」
涼「…ふふっ、そうだねっ、乾杯しよっか! じゃあ、僕はビールかなっ!若井も?」
若「うん!俺も!」
涼「よーしっ、今日はいっぱい美味しいもの食べるぞぉっ!」
若「涼ちゃんはいっぱい食べて成長しないと!」
涼「…うん!?僕もう充分大人なんだけどぉ!?笑」
若「ふへへっ笑」
ぶっ飛ばしてやろうか、なんて思うことはいっぱいあったし、これからもたくさんあるだろうけど、
それよりも、たわいもない会話で盛り上がるこの何気ない時間が、僕は1番好きだな、 って、僕は大好きな涼ちゃん若井の笑顔を見て、改めて思った。
涼「…若井、飲みすぎ…」
若「んや!俺もっろ飲めるもん!」
…これは困ったなぁ…
ちょーお酒臭い…めっちゃ酔っ払ってる…
「もぉ…ダメだよぉ…若井お酒弱いじゃんか…!しかもこんなに飲んで…」
若「う”ぅ、気持ち悪い…」
涼「ほーら!こうなるんだからやめとけって言ったのにっ!元貴、僕ここ片付けとくから、若井トイレに連れてってあげて!」
「え、僕片付けやっとくよ?」
涼「大丈夫!僕に任せてっ!頑張る!」
「分かった、ほんとにありがとね?」
こういうときの涼ちゃんは頼もしいなぁ✨️
お言葉に甘えて、ここは涼ちゃんに任せて、
僕は若井の付き添いに行った。
や、やっとトイレ見つけた…!!!
「こっ、ここかぁっ!ごめん若井、入って!」
若「うー、もぉきも来てぇ〜」
え”っ、行きたくない…
いや、付き添いなんだし、ここは僕がちゃんと見といた方がいいのか…
「…はぁーい…」
僕は仕方なく若井と個室に入った。
「若井、気持ち悪いのにいっぱい歩かせてごめんね…?」
僕がこんなとこでちょっと迷ったせいだから、すんごく申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
若「んー、あ、じゃーここにちゅーして?」
「…えっ?き、きす?」
若「うんっ!ここね!」
そう言って若井が指さしたところは、まさかの唇だった。
「んなっ、なんで…?やだよ…」
若「う”ぅ、気持ち悪いよぉ…もろきがキスしてくれないと気持ち悪いの収まんない…」
そんなことあるの…?
で、でも、これは思い切ってやるしかない…!
「わ、分かった…けど、若井、僕がキスするとき、目瞑ってね…?」
若「んふっ、はぁーいっ」
く、唇にキスするだけだもんね…!
ちょー恥ずかしいけどすぐ終わる…!!!
…チュ
「…ん、したよ…///」
恥ずかしくて若井の目を見れなかった。
若「んふ、かあい…♡」
「…んぇ、?みっ…」
まさか…み、見た…?
若「キス顔かあいーねっ!もろきっ♡」
「んなっ、見ないでって言ったじゃん!///」
ほんっと、こいつ嫌い!!
「このバカ井!!」
そう吐き捨てて、僕は先に個室を出ようとした。のだが…
チュッ
また若井がキスしてきた。唇に。
「ん、!?」
そして、何故か若井が僕の口の中に舌を入れてきた。
クチュッ…クチュ
「んっ、ふぁ…?///」
若「んふ、♡」
「ん…んぅ…///」
キス、長い、苦しい…
僕はやめて欲しくて、若井の肩を叩いた。
若井の舌が出ていった。
「ぷは、」
若「…ん、♡」
「ほんっと、何してんの…?///」
こいつまじ酔っ払井のバカ井だわ…!!
若「もろきが、かあいーからっ!」
「はぁ?///うるs…」
若「俺、もろきのこと、好きなのっ! 」
…ん???
「…へ、?」
若「だからっ、俺のものにすりゅ!」
…リカイデキナイ
本当に酔っ払井だな…
「…は、?何言って、」
若井は僕の言葉を無視して、僕の服のボタンを外し始めた。
「…え、ちょ、何して、!」
若「うりゅしゃい」
チュ、レロッ
「ん、!?/// ん、は、///」
僕は今すぐやめて欲しくて、さっきより強めに若井の肩を叩いたけれど、
若井は服を脱がせる手も、僕の口の中に入れた舌も、全然止めてくれなかった。
「ふぁ…/// んゃ、っ///」
も、恥ずかしいってばぁ…!!///
他の人に聞かれてたらどーすんの…!?
「んん、///」
若「ぷはっ」
「ぷは、」
やっとキスを終わらしてくれたのはいいけど、
「ちょ、し、下も、っ な、なんで脱がせたの、!?///」
僕の服返してよぉ…!
若「もろきぃ、体きれーっ♡」
「んん、うるさいっ!早く返してっ!///」
若「もろきが後ろ向かないとやらっ!」
「なんでぇっ…!?」
僕は素直に後ろを向いた。
「ほらっ、早く服返してっ!///」
若「んふ、♡あぃあとっ!♡」
そう言って、若井は、服を返さずに個室の棚の上に置き、僕のパンツを下ろした。
「は!?ちょ、っと、!!やめてっ!///」
若「すぐ気持ちくすりゅから!♡」
「ど、どーゆーこ…」
すると、若井が急に僕のを触ってきた。
「ひゃぅ、!?」
若「こうやって動かすと、気持ちーんだよ♡」
シュコシュコッ
「んぁ、っ、や、やらぁ…/// あぅ、///」
若「気持ちーね?♡」
「んんぁ、気持ちくにゃ、っ///」
若「素直じゃないなあ、♡ じゃあ、こっちもやったげる♡」
こっち…?
コリコリッ♡
「んぇ、!?ぁっ、///」
若「2つどーじ、きもちっ?♡」
「んぁぁっ/// やらぁっ///」
やだ、こいつ…!!!///
若「んー、そーだっ!こっちもやったげる♡」
バカ井は、僕の耳元に息を吹きかけてきた。
耳が敏感な僕は、耐えれる訳が無かった。
「ん”ぅ、ぁ、/// ふぁ、っ♡」
若「3つどーじなんて、贅沢らね?♡」
「ぁぅ、っ///ゃ、やらぁっ///」
快感の波が止まることなく来てるから、っ
「んぁぁ、♡い、イく…っ///」
若「いーよっ、イって♡」
若井は、トドメを刺すように、僕の耳を舐めてきた。
「んぁぁ、♡やぁ、っ イく、イ”くっ♡」
僕は、大きな快感に耐えれず、
ビュルルルッ
「はぁ、ぁ、ぅ///」
出してしまった。
若「んふ、よく出来ました♡」
恥ずかし過ぎて死にたい…
「んんぅ…っ/// このバカ井…!///」
ピコン
若「…ぁ、やっべ、」
焦ったような顔をして、若井は急いでスマホを取り出した。
『片付け終わったよー!どこにいるのー?』
何となく若井のスマホ画面を見てみると…
【りょーちゃん】
…あ、
「もぉ!!若井がこんなことするからでしょ!!バカ!!バカ井!!」
若「ご、ごめんよぉぉぉっ😭 謝りたい…」
「はっ、早く行かないとっ!!」
服脱がせやがってぇ…!!
若「…ねぇ、元貴、後で続きしよ?♡」
「…はっ、?/// やだよっ!///」
恥ずかしいことなんてもうやだよ…!!
若「元貴ぃ、お願い…🥺」
「ぅ、」
そ、そんな悲しそうな目で見ないでよぉ…!
「んゃ、やるから、っ!その顔はしないでよぉ…」
若「んふーっ、あぃあとっ!♡」
「ん…///」
ガチャ
「んわっ、」
だ、誰…!?
涼「元貴ー?若井ー?いる?」
…びっくした…涼ちゃんか…
「ぁ、 ここだよーっ!」
涼「良かった、居たぁー!若井、大丈夫?」
若「もうけっこー酔い冷めたから大丈夫!」
涼「冷めるの早いねぇ!じゃあ先お会計してるから、ゆっくり来てねっ!」
え、お会計まで…!?やばい、すんごく申し訳ない…よし、明日絶対お礼渡すぞ!!!
「涼ちゃん、ほんとになにからなにまでごめん、まじがちありがとう…!」
若「涼ちゃんほんと頼もしすぎる…!!」
涼「全然っ!じゃあ、お会計行ってるね!」
ガチャ
「いや、こんな優しい人居ないよ…!?」
若「その通りだよ…」
「全部若井のせいだけどな!?」
若「それはごめんってばぁ…」
「ほらっ!早く行くよっ!」
店員「ありがとうございましたー!またお越しくださいませーっ!」
涼「ありがとうございましたぁ〜」
若「あっざしたー」
「返事適当すぎだろ」
若「でっへっへぇ!」
「たははっ!w」
涼「若井怖いよぉ〜笑」
「あ、てか、涼ちゃん、お金払ってくれてありがとね?まじガチなんかで返すから!!!」
若「俺もぜっっったい返すから!ね!!」
…涼ちゃんはJAM’Sの言う通り、ほんとに女神みたいだなぁ。
涼「ほんとぉ〜?返してくれるのぉ〜?楽しみにしてるねっ☺️」
笑顔が眩しい…今日は。
「2人ともお酒飲んでたよね?だから僕が運転するねっ!」
涼「お酒飲んじゃった…元貴ありがとぉ〜」
若「さんきゅ!感謝したい!」
「してただろ」
ほんとにバカ井だな、と思いながら、僕は車を走らせ始めた。
「…よし!着いた!」
涼「今日は楽しかったよぉ〜、ありがとぉ」
若「涼ちゃんおやすみ〜っ!」
「また明後日ね!」
涼「うんっ、また明後日ねっ!…あ!」
何かを思い出したかのように、涼ちゃんは声を上げた。
「…え、どしたの?」
まさか、忘れ物…?
若「まさか、なんか忘れた?」
涼「ううん!違う違う!」
「ほんとにどしたの?」
「…夜、楽しんでねっ😏じゃ、おやすみ!」
ガチャ
「楽しむ…?ゲーム…?わか…」
そう言って若井を見ると…
若「は、え…///」
顔を真っ赤にしていた。なんで?
「どしたの、若井?」
若「…元貴、早く帰ろ…///」
「あ、うん」
アクセルを踏みながら、僕は涼ちゃんの言葉の意味を考えた。
なんかお楽しみなことなんて無い…
ん?まてよ…
トイレの個室で若井に「続きしよ?」って…
「わ、若井…涼ちゃん、まさか…?」
若「…うん、そーゆーこと…///」
「…はっ、?///」
涼ちゃんに聞かれてたぁぁっ…!!///
「うぅ…っ/// わっ、若井のバカ!!!バカ井!!!///」
若「ほんとにごめんなさぁぁい!!!///
…次からはちゃんとバレないようにします…///」
「バレないようにじゃねーよぉぉ!!///」
いやどういうオチだよ!!!!!
最後めっちゃ変になりましたね( ᐕ)ヤバスンギ
文章力皆無が小説を書いた末路です。
でも書きたい!!!これからも書きます。
みんな!♡押してくれたらうれちいな!!?
あ、続きは今んとこ無いどす。ゴメンネ
じゃ、またねねねーーーー
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