テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
お待たせしました!どーぞ!↓↓↓
注意事項
・ド下手くそ。
・にわかが作ってる。
・朝菊。設定めちゃくちゃ、
一応書いておきます!(見なくてもいい。)
設定。
ノーマル朝菊。> 主人達。
日帝。> 狐、菊に飼われている。
英帝。> 兎、朝のペット。実は性欲つよつよ。
何時間もコスコスと腰を擦り付ける兎に腹が立ったのか反抗しようと殴り掛かる。
「この、くそ兎が!」
だが、軽々と交わし、狐の両手首を掴み床に押し付けまた腰を擦り付ける。
「くそっ…なぜ私がこんなことに、」
「あ〜…やっぱ物足んねぇな…おいキツネ。こっち向け。」
*睨みながら振り返る狐に突然キスをする。*
舌が絡め合い息遣いが両方に伝わる。
「ん…ふッ、」
口を離すと銀色の糸が二人に繋がる。
兎はペロッと舌を出し茶目っ気のある顔を浮かべる。
「なんだ。キスでこんなにヘバるなんてキツネも大したことないな。」
赤くなり息を切らす狐は何度も立ち上がろうとするが、力が出ずに床に這いつくばっている。
「この…クソうさぎが…」
*そうして突然兎は自分のベルトに手をかける。そんな兎を見て狐はピンッと耳を立てる。*
「あ、貴方一体何を…」
何かを察した狐は焦ったように床を這いつくばり逃げようとするが、兎に両手首を掴まれ、そのまま捕まってしまう。
「こら、逃げちゃだめだろ。な?」
ニヤリと笑い狐を見下ろす。
今回はここまで、次はまじのHです。
50いいねいったらまた続きを書きます!精進します!では!
コメント
4件
50いきました!続き楽しみにしてます!!
最高すぎる早く50いいね言ってくれーーー