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凸「まぁ、とりあえずやってみ!」
いやぁ、ね?真逆さぁ_
『天照大神』を引くなんて思ってないんだけど。
十秒ぐらい黙祷をしているうたちゃんの後ろに強大な神力が出現する
凸「!?」
まるでそこに神本体が降りたみたいなオーラだ、何が出てくる_
う『…皆、我の前に来い。我が天照大神が幸福を与える_』
『天照大神、降臨』
は…『天照大神』_
ボウッ!
凸「ははっ…嘘だろ」
真逆_天照大神が出てくるなんてなぁ
う『お主は_誰だ』
まぁ…最初はそうか。
大体神降臨をすると最初は意識を乗っ取られる。
慣れると神の力だけで使えるようになるんだがな‥
凸「…凸もりです」
う『凸もりと言うのか…お主は何のために我を呼んだ?』
ッ…流石、『天照大神』。俺が呼んだとわかっている。
凸「…そこの娘に修行をつけさせるためです」
すると天照大神(うたちゃん)は頷いて
う『そこまで時代は行ったか_』
凸「…」
う『ところでお主_』
『お主の神は大丈夫か?』
凸「……ええ」
答えづらかった。
う『では_我はここで帰る。また何か用があったら言ってくれ』
シュンッ
凸「…」
流石_そこまでお見通しか。
パチッ
う「うー…」
目を開けると眼の前の凸さんが居た
凸「お、戻った」
う「…なんか体がフワフワしたっていうか_
凸さんが頷いて
凸「そりゃあそうだな。最初の『神降臨』だったもんな」
う「で?結局僕の神は何だったの?」
凸「…聞いて驚くなよ?」
『天照大神』
う「えっ…」
「あの!!??」
凸「俺もビビった。日本の最高神を出せるとか_流石星神家って感じだな」
う「…そうだね‥」
凸さんが近寄ってくる
凸「でもまぁ、この神に意識を乗っ取られないで使う練習が必要だ。」
う「うん」
凸「練習するかぁ‥」
更に近寄ってきて_
う「一つ言いたい。」
「あなた誰?」
凸「‥何言ってんだ。俺は凸もりだぞ」
う「違う。凸さんなら星神家の事を話さない。私にとって辛いことだとわかっているから。特にあの言い方は」
「…しかもそんなスパルタでは無い。大体この時間と疲労はもう家に帰る。」
「よって_あんたは凸さんじゃ無い。誰?」
すると偽凸もりがニヤッと笑って_
偽「いやぁ!見抜かれちゃったねぇ‥」
こいつは凸さんと同格かそれ以上_油断した隙に負ける
その瞬間_
ガッ
う「!?、あ゙ッ‥」
首を締めてきた。
偽「見抜かれちゃったのならしょうがないや。君の異能力が欲しいから死んでもらうよ」
う「なんッ‥で」
そいつはニヤニヤ笑って
う「凸さんの二番目の弟子って言うから見てたけど、そこまで強くなさそー。僕は凸さんとやりたい!!」
ガッ!
更に力を強めてくる。
う「!!?ッ…あがッ」
まずい…本当に意識が持たない_
助けて凸さん__。
うわぁ…フォロワーさんが急に増えたぁ…感謝☆
もはや毎日投稿になってますがお気になさらず、
次、更新するの多分…4日後なんで。
理由?…新しい小説を考えているk(((殴
夢「お前バカ?まだ2つぐらいしか完結迎えて無いのにやる気??」
もちっろ(((殴
なんで殴るの!?
夢「お前が馬鹿だから!!てか、これ自分で書いてるし、申し訳ない_
それは、メタいからやめろ
夢「…ごめん☆」
てことで、また新しい小説かくんで!
更新…?そんな言葉ししししし、シラナイヨ
では、さいなら~