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は…?

どこからともなくそんな声が聞こえた

月島:「…人狼ゲームってあの?」

GM「月島くんがどの人狼ゲームだと思ってるかは知らないけど多分あってるよ♪」

GM「とりあえず説明するね!」

GM「人狼ゲームっていうのは市民と人狼がいて市民は人狼を見つけて追放、人狼は市民にバレずに市民を襲うんだよ!」

田中「…襲うってなんだよ!?俺たちが仲間やライバルを襲うわけないだろ!」

GM「それがねー、人狼は襲う時になったら自分が自分じゃなくなったみたいに市民を襲いたくなるんだよ♪」

田中「ふざけんじゃねぇ!俺はこんなゲームやらねぇ!」

GM「そっかー、じゃあ














タヒんで」カチ

田中「カハッ      ダズゲデ イキガ、デキナ、イ」パタ

西谷「おい!龍!?」

西谷「おい!GM!どうゆう事だ!?」

GM「どうゆうも、田中くんはルール違反をしたからタヒんで貰ったんだよ」

西谷「、、、ルール違反?」

GM「あれー?言ってなかったっけ?ルールがいくつかあってそれを破ると首についてる首輪が絞まっていくんだよ♪」

一同「はぁっ!?」

GM「あ!首輪を無理に外そうとすると爆発するから気をつけてね♪」

西谷「…そんなことどうでもいいんだよ!龍は    龍はどうなったんだよ!?」

GM「君には目の前の田中くんが見えないの?w」

西谷「テメェ!」

澤村「西谷!やめろ!」

西谷「なんで止めるんすか!?大地さん!」

澤村「さっきGMが言ってただろ!?いくつもルールがあるって!何がルール違反にあたるか分からない今あまり何か言わない方がいい!」

西谷「くっ…わかりました…」

GM「それじゃあ役職の説明をするね!」

GM「今回は19人の予定だったけどー田中くんが脱落しちゃったからー18人だね!まず人狼は3人で人狼側の人間裏切り者が1人で占い師1人、霊媒師1人に狩人1人、共有者が2人それから第3陣営の狐が1人残りの8人は市民だよ!」

GM「難しい役職もあるから説明するね!質問は最後にまとめて聞くよ!人狼と市民はさっき言った通り。裏切り者は、占われると市民って出るけど人狼側の人だよ!上手く嘘をついて会議を混乱させよう!占い師は夜に一人指定した人が市民側か人狼側か分かるよ!霊媒師はその日にタヒんだ人が人狼側か市民側かわかるよ。狩人は夜に一人指定してその人を人狼の襲撃から守ることができるよ!共有者はふたりがお互いに共有者だってわかってる木民側の人だよ!そして狐は人狼に襲撃されても死なないよ。だけど占われると溶けちゃうんだ。狐は市民か人狼のどっちかが勝利の条件を満たした時、生きてたら一人勝ちになるよ!」

GM「わかったかな?自分で言ってて役職より先に説明しなきゃいけないことあったの忘れてたよ♪」

GM「一日の流れは昼に会議があることと夕方に投票があること、あと夜に狩人、占い師、霊媒師、人狼の順番で活動するよ!その時はこの先にある1人ずつの個室からでたらダメだよ!」

GM「市民側の勝利の条件は人狼を全員追放すること!人狼は襲って市民と人狼の数が同じか市民の方が少なくなったら勝ちだよ!狐はどっちかになった時に生きてたら勝ちね♪他に質問ある?」

シーン

GM「なさそうだね!じゃあそこにあるドアから出て個室に向かってね〜」プチ 


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