コメント
2件
平和なマブ...最高🙏🙏🙏✨✨✨ ありがと〜!すごく...てえてかった...😇✨
リクエストありがとぉ…
ごめんけど、あんまりいちゃいちゃしてないかも…。
shorbrです!
注意は1話目に
わんく!
sho「おーい!rbr!」
rbr「あ、sho!」
sho「行こっか!」
rbr「おん!」
sho「あっつ~…」
rbr「セミが鳴いてるなw」
sho「はぁぁあ…、タクシー呼ぼ」
rbr「バスじゃないん?!」
sho「もう無理。」
rbr「えぇ…」
sho「あ、よろしくお願いします~」
タクシー(乗ってる)
sho「山登ったらなにする~?」
rbr「ん〜…コーラ飲みてぇ」
sho「w…おっけわかったわw」
着いたぁ
sho「おぉ~!」
rbr「きれぇな緑やな!」
sho「んじゃ、早速行こうぜ!」
特に何も要らないし、そこまで高い山でも
なく、自由に登れるため凄く行きやすい
sho「やっぱ日陰は涼しいな~」
rbr「せやな~!」
sho「緑って綺麗よな、」
rbr「な〜…癒されるわぁ」
sho「水飲みな?」
rbr「お、さんきゅ」
sho「ん~…うま」
rbr「プハッ…んふ、うまい」
sho「階段か、きつ…」
rbr「そうか?w」
sho「筋トレしてるお前とは違うんです~…w」
rbr「www」
sho「手繋ご?」
rbr「ッえ…?///」
sho「誰もおらんしさ?」
rbr「…ん、///」
sho「んふふ、照れてんの?w」
rbr「んなッ…///」
sho「可愛いなw」
rbr「はぁッ!?///」
sho「www」
誰か2人が手繋いでる絵を描いてくれ(突然)
sho「ずっとセミが鳴いてるな」
rbr「鳥もおるな!」
sho「ほんまきれいやな…」
rbr「な~…」
1本の道は緑のトンネルのように…
葉の隙間から盛れる光は明るく俺らを照らしている。
こんな綺麗な山の一本道に俺ら2人と鳥の歌
あとうるさいセミ。夏って感じでいいよな
風が2人の背中を押すように優しく吹いている
静かなこの時間がずっと続けばええのになぁ
sho「……風が気持ちいいな」
rbr「な。ほんとに静かやし」
rbr「…ここに来て良かった」
sho「んふ、そっか」
少し雑談もしながら、少しずつ山頂へと歩いている
sho「やっぱ、自然はええなぁ」
rbr「心が浄化されそうやわ」
sho「されないんかいw」
rbr「ww」
rbr「……。」
sho「ん?どした?急に立ち止まって…」
rbr「…な、なぁsho。」
sho「なぁに?」
rbr「…、shoはさ、俺と2人で山登ってさ、楽しい?」
sho「うん!もちろんだよ」
rbr「…そ、そっか」
sho「楽しくないなら誘わないってw」
rbr「…そうよな、!」
sho「ほら、行こ?」
いつの間にか離していた手を、
また固く結ぼうじゃん?
sho「ほら、手。」
rbr「…え、?」
sho「ん?手繋ごうよ」
rbr「…、うん」
sho「rbrの手、ちっちゃーい」
rbr「はぁ?w」
sho「んふふ、w可愛い手やな」
rbr「!?…へぁ///」
sho「んふ、暖かいね」
rbr「手を揉むな!!」
sho「柔らか~いw」
rbr「…ww」
rbr「やっぱお前と一緒だと楽しいわ」
sho「w…急にどしたん?ありがとw」
rbr「んーん、なんでもない!はよ登ろ!」
sho「んw…せやな」
sho「ん…うわぁ~!」
rbr「すげぇぇ!!」
sho「景色最高やん!」
rbr「まじか…!」
sho「あ、写真撮ろうや」
rbr「お、撮る?」
sho「よし!はいチーズ」
rbr「いぇーい」
((カシャ
sho「ん、いいやん」
rbr「おぉ~!」
sho「天の紙取ってもっかい撮ろ」
rbr「えー…それはぁ…」
sho「ちぇ…w」
sho「よし、コーラ飲むか!」
rbr「!…飲む!」
sho「はい」
rbr「さんきゅ」
((カシュ…シュワァァアアァァ…
rbr「プハ~…んまぁ!」
sho「ゴクゴク…ん〜…やっぱうめぇ」
rbr「ええわぁ~やっぱコーラ最高!」
sho「な!」
rbr「いつかみんなで行きたいな!」
sho「お、ええやん!」
rbr「次はお弁当持っていこ」
sho「wいいねぇ」
rbr「やっほ~~!!!!」
sho「ッ…w」(相変わらずうるせぇw)
sho「やっほ~~!!」
sho「それにしても景色いいよな~」
rbr「だよな~!」
sho「さ、帰るか」
rbr「おん!」
sho「ほら、手繋ご?」
rbr「…うん!」
終わり。
こ、こんな感じでもいいかな?
気に入ってくれたら嬉しいな