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〜魔王城〜

アリリス:、、、

皆様方どうもお久しぶりです。アリリスです。

実はですね、、、今、、、仲間が全くいません!

事の経緯を話しますと、、、


〜ある日のこと(1000万年前)〜

魔王:っぐ、、勇者よ、、次の魔王を待っとくが良い、、!

勇者:かった!かったぞ!

魔王が負け勇者がかった、魔王軍は壊滅、生きているものはいないだろう


〜魔王城〜

アリリス:、、、こんなことがあったらやる気も失せるよ〜、、

バフォメット:アリリスよそんなのでは勇者に負けるぞ?

アリリス:おわぁぁぁ!?古代魔王様!?

バフォメット:我にも気付けぬとは、、、まだまだよのう

アリリス:ぐぬぬ、、あ!仲間集めでもしようかな?

バフォメット:掲示板に魔王軍募集とでも書くつもりか?

アリリス:ん?そうだけども、、

バフォメット:バカか、、討伐者が来るぞ

アリリス:えぇ!?じゃぁ、、森に行ってくる!

バフォメット:夕飯までには帰るのだぞ〜!

アリリス:うぃ〜

ルナ:あれ?アリリスは?

バフォメット:森行ったぞ

ルナ:え、、今日森に勇者行ってたんだけど、、、

バフォメット:、、、忘れぬぞ

ルナ:まだ死んでないと思うけどね


〜迷宮入りの魔窟森〜

アリリス:へくしゅ、、誰か噂してる?まぁまぁ!

来たのは良いけどさ〜いないんだよ!

???:はぁ、、はぁ、、!

アリリス:んぇ?

バコ、、???とアリリスがぶつかる

アリリス:あいててて、、

ウィンター:す、、すみませ、、あ、、

村の人A:おい!其処の人!早く其奴を殺しちまってくれ!

ウィンター:、、!

アリリス:え!?いやいや、、いくらなんでも殺しはダメだって!

村の人B:殺せ!

村の人C:殺しちまえ!

村の人D:そうだそうだ!

アリリス:ん〜、、どうするものか、、、あ!そうだ、、へっへっへ

アリリス:、、我は魔王、アリリス・アーリー!今すぐ立ち去れ!

村の人達:魔王!?ギャァァァ(逃げる

アリリス:ふぅ、、大丈夫?

ウィンター:えと、、はい!あの、、

サーマー:はぁ、、はぁ、、冬子!

アリリス:冬子って名前なんだね!

ウィンター:本名はウィンターだけどね☆

アリリス:じゃぁなんで冬子?

ウィンター:なんでだろ☆

サーマー:えっと、、魔王、、

アリリス:、、そうだ!ねね!私の右腕になってくれない?

ウィンター:面白そうだしいいよ☆

サーマー:なるなる☆

アリリス:えらい楽観的だな、、

???:魔王がいると聞いたがこのあたりか?

アリリス:!?

ウィンター:、、(サラッと隠れる

サーマー:誰?

志狗魔:勇者天野志狗魔だ、

アリリス:勇者様がどのようなご要件で?

志狗魔:魔王討伐に、あなた達も早く避難を!

サーマー:大丈夫です!すぐ逃げますので!

アリリス:はい!

志狗魔:ここは危険な森です。西の方へ行ってください。

この招待状を持っていると守ってくれますので(招待状を渡す

アリリス:ありがとうございます!

サーマー:それでは〜!

アリリス&サーマー退出

志狗魔:、、変な人達だったな


〜西の王国〜

アリリス:王国来ちゃったよ!どうする?

ウィンター:でっか!

サーマー:王国、、すごぉ、、

??:ちょっと失礼

アリリス:、、!待ちなさい

??:、、なんですか

アリリス:貴方、、妖狐でしょ?そのフード、、魔力を帯びてる

??:だからなんです?のけ者にでも?

アリリス:ここは王国、招待状がないと入れない、

??:そうですね、よくお知りで?魔王様?

アリリス:!?えっちょ、ま、は、うぇ

ウィンター:焦りすぎワロタW

サーマー:パニクってるW

泊:暁月泊、名前です。

アリリス:あっあ、、えと、、そうか

泊:魔王軍、、気が向いたら入ります、それでは

アリリス:あ、それでは

泊退出

アリリス:あぜっだぁぁぁぁぁ

サーマー:焦りぐわいWWまってWじぬW

ウィンター:ひーWぎゃぁぁぁW笑い死ぬW

アリリス:もう!からかわないでよぉ、、

ウィンター:仲間集めどーするのさ!

アリリス:とりあえず魔王城にかえr

サーマー:魔王城へ行こう!

ウィンター:さんせー!

アリリス:(´・ω・`)


〜魔王城〜

アリリス:たっだいま!

ルナ:もう!心配したんだからね?

バフォメット:森は大丈夫だったか?

サーマー:ど、、どうもぉ

ウィンター:失礼しマンモス

バフォメット:こいつらは?

アリリス:右腕と左腕

ルナ:良いのを持ったわね!

バフォメット:喜ばしい知らせだ

アリリス:なになに?

バフォメット:部下希望面接に来てくれた

アリリス:おぉ〜!✨️

バフォメット:行って来い

アリリス:おkおk〜


〜面接室〜

アリリス:はじめましてだな

モブ魔物:その、、前の魔王様に使えていました

アリリス:そうか。何がしたい

モブ魔物:、、!勇者を倒したい!

アリリス:無理だろ

モブ魔物:知ってます、でも!

アリリス:自分が死んでも良いのか?

モブ魔物:だってだって!今の勇者みてみたいんだもぉん(?)

アリリス:そうか、、まぁ、、無理はするなよ、、?

モブ魔物:やったぜ☆

アリリス:こいつ大丈夫か?


〜アリリスの部屋(勝手に入んないで!)〜

アリリス:ん〜(背伸び

アリリス:つ”が”れ”だ”、、もふもふ〜!

アリリスはもふもふのぬいぐるみに顔を埋めている

アリリス:ふぁぁぁぁ、、ねむ、、ねよっかな、、おやす、、むぃ、、


〜迷宮入りの魔窟森〜

???:、、ふふ、、最凶の魔王、、、ねぇ、?










きりっまぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁす!

いやぁ、、今回出てない人も次回出ます!

それじゃ!バイ主!

次回 魔王軍結成、勇者パーティー結成

ドゥエルスタンバイ☆

最凶魔王、実は最弱魔王?勇者が怖いから仲間を連れます!(参加型)

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バフォメット)………圧 リア主白猫)あのですね!!バフォメットさん!!忘れていたのには訳がありまして!!ねぇ!!はい!!汗汗 バフォメット)ここで○ね。 リア主白猫)僕は死にましぇぇん☆(煽り) バフォメット)ピキ リア主白猫)やっべ、、魔界滅びる!!アリリスちゃん逃げてぇぇぇー!!

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