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続き楽しみに待ってます
gn _ side
ガラガラガラ
「は?」
何故か分からぬ本日二回目の訪問
「なんで来たんですか(睨)」
睨んで重圧を少しかける
甲斐田先生は少し怯えた表情で
長尾先生は少し口角を上げる
ngo「いやぁ、ピアノの音が聞こえたからな」
kid「そうです!惹かれて来ただけです!」
「ここは簡単に入れる場所じゃないはずなんですけど?」
おかしい、朝よりも強烈なバリアを貼ったはずなのに、
ngo「あー、剣でやっちゃった、」
あー、そっか、長尾先生は祓魔師の上位キープしてるからか、
でも甲斐田先生は?おかしい、何かがおかしいっ、
ngo「そーいや、名前忘れたから教えてよ」
「何度言っても忘れますよ笑」
なんて覚えれる奴の方がおかしい
kid「忘れても何度だって聞きに来ますよ」
「意味不」
何度も来られたら非常に困る、、
ngo「さ、教えてよ」
「官吏科2年弦月藤士郎です」
2人は必死に覚えようと唱えている
そんなのしても僕が名前を消し去るからどうでもいいけど
妙に不信感….
甲斐田先生が目線を合わせて
kid「曲なんでも良いので弾いてくれませんか?」
「却下」
kid「えええええ!?そんな即答しなくても!!」
人前で弾きたくないから正直早く2人には僕の居場所から出ていって欲しい….
ボクの居場所ヲ奪わないデ….
next
まだまだお話の先になるんだけど甲斐田晴にヤンデレ要素入れていいすか?(
苦手な人が居たら入れないのでよろしくお願いします