ウォーターチャレンジと銀魂

銀さん「んーー！良く寝たー！おいミスターマネー！起きろ！」マネー「zzzzzzz。」銀さん「オイー！！爆睡してやがる！たく…おーいミスターマネー！早くしないと沖田さんや、土方さんが怒るぞー！」マネー「ん！？ハァー！！いかん！それはいかん！…あれ？」銀さん「ミスターマネー、行くぞー。」マネー「あ、ああ。」

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銀さん「お！ミスターブルーにミスターレッドとピンクじゃねえか！おーい！おはよーう！」ブルー「ミスター銀さん！ミスターマネー！おはよう！」ピンク「おはよう！2人共！」レッド「めんどくせぇ。」銀さん「ん？あ！穂乃果さん！おはようございます！」穂乃果「おはよう。５人共！ピンクちゃんはこの生活慣れた？」ピンク「は、はい！」穂乃果「そう。良かった。(^^)」５人「(か、かわいい💕)総悟「穂乃果さーん！おはよう御座います！」穂乃果「おはよう、そーちゃん！早いわね！」総悟「はい！穂乃果さんの為で起きたんです！」穂乃果「そう！ヨシヨシ！」総悟「へへへ！穂乃果さん！皆が見てます！」穂乃果「あら、ごめんなさい。フフ！」隊員達「(やっぱり可愛いな❤️穂乃果隊長💕)」総悟「…！」隊員達「！」総悟「ゴゴゴゴゴ(何見てんでい？さっさと行けやぁ。」隊員達「ひ、ひいいいい！！！」穂乃果「ん？何で皆逃げてるの？」ピンク「さあ？」総悟「僕にも分かりません。さぁ！穂乃果さん！穂乃果さんの好きなハンバーグがありますよ！」穂乃果「本当！やったー！」５人「(か、可愛い😍)」土方「おい、お前ら。」総悟「何でぃ土方さん？俺と穂乃果さんのプライベートを邪魔しないでくでさぁ。」土方「黙れ、総悟。…緊急事態だ。桂が街にうろちょろをしている。」穂乃果「！？か、桂が！？今すぐにいきましょう！」土方「まー、待て。焦るな。」穂乃果「何ですか土方さん？私に邪魔するつもりなんですか？」土方「いや、攘夷志士が沢山がいる。だから足手纏いになるだけだ。」穂乃果「そんな！くっ！分かりました…でもどうしても捕まえたいんです！」総悟「穂乃果さん…」穂乃果「土方さん。いい考えが、あります。」土方「？」

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銀さん「…つーか、なんで俺たちまで？」土方「危険があるんだ。」ブルー「けど、俺達高校生なんですよ。でも俺達じゃ出来ませんよ？」総悟「やるしかないでさぁ。穂乃果さんの為でさぁ。」レッド「んだそれ？」総悟「あ？」レッド「いえ、何も。」マネー「ハァー！！！」ピンク「うるさいよ❤️」ドドドド！マネー「チーーン」土方「…あれ、大丈夫なのか？」銀さん「大丈夫だと思います。すぐ復活するので。」マネー「ハァー！！ミスターマネー、復活！！」土方＆沖田「あ、起きた。」土方「おい、ついたぞ。」銀さん「ここは、銀行？」土方「ああ。ここで働いてるんだ。」銀さん「なんか、偉いな！？」土方「しっ！静かにしろ！(小声)」銀さん「す、すみません！(小声)」ガサゴソガサゴソ。皆「ごくり….」銀時「おー。大きな山だな。」新八「ですねー。」神楽「私、初めて来たアル！」土方「オイー！！なんでおめーら達がいるんだよ！？」銀時「あ？偶然だろ？」銀さん「すまない先生！偶然ですね！」す「お！ミスター銀さん達と一緒か！」ブルー「よ！ミスター赤ちゃん、ミルクはお腹壊したりしなかったか？」赤ちゃん「お、おう！してないぜ！」レッド「よぉ、ミスターブラック。お前達がライバル達に偶然だな。」ブラック「はい。偶然ですね。」ピンク「バナナくーん！会いたかった！」バナナ「そうか。」土方「おい、おまえら！仕事するぞ！！」皆「は、はいいい！すみません！！」ぴゅー！土方「全く。んで何でこんな所にいやがるんだ？」銀時「俺達は、猫を探してるんだよ。」新八「だから僕達、山に来たんです。」神楽「カッケーダロウ！」沖田「チャイナァ。絶対に邪魔しないでなぁ。」神楽「ふん！こっちだって負けないヨ！」バチバチ　土方「はぁ…総悟、穂乃果の為に桂を捕まえるんだぞ？」沖田「っは！そうだった！んじゃぁまた後でなぁ。チャイナァ。」神楽「また、現るナヨ！」す「はぁ…ほら神楽ちゃん、行くよ。ご褒美に酢昆布買ってあげるから。」神楽「マジでか！ヤッホーイ！！」

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桂「ククク。もう見つからないであろう。」土方「おーい桂ぁー！もう逃げ場はないんだよ！さっさと出て来い！」桂「！？し、真選組だと！？何故ここが！？」土方「おい！聞こえてるのかー！？なぁ銀さん、お前もやってみろ。」銀さん「え！？俺がやるんすか？よーし！あーあー。おーい桂ー！無駄な抵抗はやめて出てきなさーい！聞こえてるのかー？」土方「銀さん、お前、地味だな。」銀さん「いや、アンタがやったんでしょ！？」桂「フハハハハ！」沖田「！その声は桂！」ドーン！皆「うわ！？ゲホゲホ！」土方「なっ！くそ、逃げられた！」ブルー「そんな！」ピンク「せっかくここまで来たのに…」土方「んま、その内捕まえるさ。」マネー「ハァー！！」沖田「だからお前がうるさいでさぁ。」

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はい一旦ここまでにします！バイバイ！