この作品はいかがでしたか?
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こんにちは!ひぃひぃです!
実は私夜桜さんちの大作戦にハマってしまいまして…( *´艸`)そこで、今回はあんまりケンシオを見る事が無いので、ケンシオ作ります!題名そのままです!『嫌 怨.』
・ R 18
・ 口調迷子
・ 最後の方凶一郎投入
『あ”~ くそ!!お前反則だろ!』
『へへーん☆ また勝ったぜっ!』
いつも通り、何気ない会話を交わす …
今日は嫌五とゲームをしている。ただ、いつもと違うのはある”条件”付きでゲームをしていると言うことだ。その条件とは、ざっくり言えば負けた方は勝った方の言う事を何でも1個聞く、という物。最初は軽くOKしたけど、まさかあたしが負けるとは思ってなかった。
怨 「ちっ、 なんかのバグだバグ!!」
嫌 「そう言わずにさぁ~」
怨 「あー”もう! なんだよ命令は、」
嫌 「そーだなぁ〜」
ど さ っ、
怨 「はぁ、?」
嫌 「俺とセックスしよ☆」
は、はぁぁぁぁぁ!!?? 馬鹿だ!!
馬鹿だコイツ頭狂っちまったか!!??
怨 「いやいやしねぇよ!!アホか!?」
嫌 「まぁまぁそう言わずにさ~☆」
嫌 「てか俺思ったんだけど、」
す るっ 、
嫌 「四怨ってエロ可愛くね?」
嫌 「こんなワンピで下何も着てねぇし、」
嫌 「スタイルも顔も抜群。胸もデカイ」
も ぎゅ、 っ むに、 っ
怨 「ゃ、 めろっ、! 触んな、! 」
嫌 「そんな~♡ 身体は正直なのに?」
むに、 っ
怨 「い、ゃっ…” ♡」
怨 「触んじゃ、ねぇっ、”♡ 変態、っ…♡」
嫌 「四怨か~わい~☆」
嫌 「もっとやっちゃえ ~!」
ぐに、っ むにゅ、 ッ
怨 「あ…”♡ ぅぐ、ッ…♡ ば、かぁっ♡」
怨 「絶対…、♡ 仕返し、ッ♡” する…♡」
嫌 「やれるもんならやってみな~?☆」
怨 「け、 んご …、”♡」
嫌 「んぁ ?」
怨 「今日はとことん付き合えよ、…♡?」
嫌 「…ははっ、上等!」
途中からです
怨 「ひっ、 ~“♡♡♡!!??」
怨 「とま、れぇ”ッ♡! け、んごぉっ♡」
嫌 「や~だね、ッ 煽ったの四怨だもん、」
嫌 「ちと激しくすんぞ〜」
たんたん ッ、 ぎ しッ パンパン”ッ 、♡
怨 「激し、ッ”♡♡ ぁぐ、ッ…♡♡”」
怨 「か ひ ゅ、ッ…”♡♡ んぁ、ッ…”♡」
怨 「も、ッ…”♡♡ 限界だっつの、”!♡」
バ ッ 、
嫌 「おっと♪ 縛ってるから逃げれないよ? 夜桜四怨さーん♡」
ぐい っ、
怨 「ぁ、 …!? ♡♡//」
嫌 「じゃ、続きやろっか?♡」
嫌 「姉ちゃn」
バンッ 、
凶 「そこまでだ。」
嫌 「おっと~兄貴のえっち~ぃ♡」
怨 「く、クソ兄貴…!?」
凶 「ふむ…大喧嘩かと思って来たんだが」
凶 「マチガイダッタヨウダナ、オレハカエル…」
嫌 「兄貴~、嫌五様にはお見通しだぜ?」
嫌 「兄貴も参加したいんだろ?☆」
怨 「、!?」
凶 「ソンナハズワナイ、ケッシテナイ」
嫌 「震えて我慢してんじゃんw」
嫌 「まぁいいや、シないならいいけど~」
嫌 「じゃね☆」
バタンッ
凶 「…ふん、」
バ ァ ン ッ
凶 「混ぜろ。」
嫌 「よし来たぁッ !☆」
怨 (最悪最悪最悪最悪最悪……)
凶 「よ~し四怨。」
凶 「たっぷり構ってやるからな?」
怨 「ひぇ、 ちょ、待っ //!!!」
四怨はどうなるのでしょう(*^^*)
続きは2話!!
(東リべ推しの人ごめんなさい😭)
コメント
3件
さいこーすぎる ありがとう