テラーノベル
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下駄箱で靴に履き替え、自転車置場で自転車に乗り、石井の家に向かう間、 ほとんど会話はなかった。
石井は何を考えているんだろう?
それにしてもさっきはやり過ぎだったろうか?でも家に呼ぶってことは…
俺が考えてたのはこんなとこだ。
先を走る石井に着いて行くこと10分ほど、到着したようだ。
「ここ。自転車はそこに停めといて」
「へぇ、ここ?」
言われた通りに自転車を置く。
「うん。入って」
石井は鍵を開けて入っていく。
「お邪魔しまーす」
整理されたきれいな玄関。
靴を脱ぎ、上がらせてもらう。
突き当たりの右にある階段を上がり、初めの扉が石井の部屋だった。
「誰か呼んだりとかあまりしないから散らかってるけど」
どこがだ?俺の部屋とは比べ物にならないくらい片付いている。
「これで散らかってるって…きれいになったら部屋が空っぽになるんじゃないか?」
軽口を言いながらも期待は大分高まっていた。
「で、石井も触ってみたいって?俺の」
「そうよ!あたしだけあちこち触られてなんかずるいもん」
「じゃあほら、どこでもいいぜ?」
両手を広げて余裕を見せる。
「え?…どこでもって言われても…」
「俺は基本的にNG無しだから。さ、どうぞ?」
石井はおろおろしている。
「なんだ、来ないならこっちからいくか?」
俺は真正面から石井を抱き締めた。
「えっ?えっ?」ふふ、驚いてる。それにしても細い体だな…俺の腕は向こう側で交差してる。
その交差した手で石井の脇腹をくすぐってみた。
「あっ!やっ!くすぐったい!あはは!」
「はっはー!そんなに困るなよ。触りたきゃ触ればいいし、触らなきゃいけないってわけでもないんだからさ」
「そっか。そうよね。じゃあ」
ぺたぺたと俺の背中を触る。そのまま肩の方へ上がったり、尻の方まで下がったりしてる。
うん。くすぐったくもないな。
よしよしじゃあ俺は…
「え!?あんたも触るの!?」
また石井のお尻を掴んでみた。
「もう!あたしだって!」石井も尻を掴んでくる。
真正面から抱き合って互いの尻を揉み合うなんて、これが青春てやつなんだな!
おっと、むくむくと大きくなったあれが石井のへそ下を突っついてる?いや、むしろ突っつこう!
「あれっ?なんかお腹に硬いのが…」
「それ、触りたいんじゃなかった?」
石井は途端に顔を赤らめる。
「え!これっ!?」
「そうだよ。俺の。よ、ろ、し、くな!」突っつく。
「こんなに硬いの…やっぱり触ってみたい」
少し体を離し両手を二人の間に入れてきた。
おほ♥️押したりつまんだり感触を確認している。
「どう?触ってみて?」
「うん、こんなに硬くても骨が無いところなんだよね…何か不思議」
ふふ、男女で正反対な感想になるんだな。そうだ
「せっかく…って訳じゃないけど、そう何度もこんな機会は無いだろうし、直に見て確認とかしてもいいけど?」どうだ?
「そう…だよね…もうこんなにエッチなとこ触ったりすることないかも知れないもんね。うん」
よし!石井は性的な距離感がいまいち掴めて無いようだ。今日なら上手くやればもう少し進めそう…かな?
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