TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



⚠️あてんしょん⚠️

・自殺、自傷行為を助長する場面がございます

苦手な方はブラウザバックでよろしくお願いします😊

・これは完ッッッッッッッ全な創作です

全く本人様とは関係ありません

・モブ出てきますspさんいじめられます

・小説の方向性違ってますけどまぁ気にしないください!!!!


それをご了承の上でご覧下さい☆























🐟💻視点

仕事を押し付けられて2日後

ちょうど提出期限が終わりかけの時

オールしてまで完成させた書類

外交と言ってもほぼ調べ物だったが流石にこの量となると辛い

オールをしたせいで目眩や頭痛が酷い

まぁそんなことには構わず

1階にある軍人専用の部屋172番に書類を置きに行く

その間にも階段や色々な人に会ったが

足元がフラついて落ちかけたり心配をかけられたりしたが申し訳ないと思いながら聞き流す

やっとの思いで172番に着きその部屋の中に書類を置く





その後階段を上っていくと

あの軍人が思っきりぶつかってきた

ドンッ

そんな衝撃を最後に俺の意識は途絶えた
































🧣視点

今さっきインカムで

“近海さんが階段から落ちた”と報告が来て

急いで医務室に向かっているところ



『近海さぁん!!!!』


ru「らっだぁ!ここ医務室!!」



ある意味茶番と取れるような会話をレウさんとする

そんなことを気にせず近海さんの方を見る

近海さんは寝ていたが

頭と腕に包帯を巻いていて

見た感じ腕の骨が折れてるらしかった



『…頭の骨は?』


ru「頭は大丈夫、だけど腕は完全に折れてた」

ru「足は捻挫」



軍医に行ってもいいほどの知識と的確な処置

だけど本人は近海さんの邪魔にはなりたくないと言って軍医になるのを拒否してる

俺としても軍医に行ってほしいんだが



ru「..そういえばらっだぁ」



改まって真剣な顔で呼ばれる



ru「近海さんの手首にナイフで切った跡があったんだよ」



それを聞いた瞬間嫌な予感が走った



ru「リスカ…してるらしかったよ」




loading

この作品はいかがでしたか?

126

コメント

1

ユーザー

最近投稿してなくてすみませんでした🙇‍♀️ スランプに入ってなかなか続きが出せなくてこれからも🐢投稿になると思いますのでご了承ください

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚