新しいお兄ちゃん

“……○○は､どうしてすぐにそうやって謝るの？”

『………え』

💜｢どうして？｣

『えっとー……あー…』

💜｢言えない？｣

『……………すみません…言えません……』

💜｢そっか…じゃあいつか話してね｣

『…はい』

話すわけない

絶対に

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『……………』

ななもりさん達は覚えてないのか…

ま､今と雰囲気違うから

分かるはずないよね…

でも､分からないでいて欲しい

あの時の私は私じゃなかったから

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❤｢うーーん｣

💜｢どうしたの？莉犬くん､考え事？｣

❤｢考え事というかさ､○○ってどっかで見たことあるよなーって最近思ってさ｣

🧡｢会ったことあったら覚えてるやん！普通！｣

💛｢そーですよ！あんな可愛いんですから絶対覚えてます！｣

💙｢僕も○○どっかで会ったことある気するー｣

💗｢覚えてねーなー｣

💙｢てか○○部屋行った？｣

💜｢あ、うん、行ったよ｣

💙｢○○とゲームする約束してるからじゃねー｣

((ﾊﾟﾀﾝ

❤｢どっかで会ったんだよなぁ…どこだっけ…｣

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((ｺﾝｺﾝ

((ｶﾞﾁｬ

💙｢○○〜｣

『………あ､ころんさん…』

💙｢何してるの？｣

『部屋の飾り付け…ですかね』

💙｢そっか｣

『…どうかしました？』

💙｢あ､ゲーム  する約束したでしょ？｣

『そーでしたね､ではゲームしましょうか』

💙｢じゃ僕の部屋行こー！｣

『はい、』

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伸びなかったから

書き直し〜した〜

もう書き直しはしない〜〜

おつれも〜🍋