(前回の続きです。)
わんく
R「ッ…はぁ”…」ッ―…
暑い…可笑しいな…さっきまではこんなんじゃ無かったんに…頬に汗が伝る感覚が分かれば俺はゲームを一時停止にした。
S「…どうしたん、ロボロ?」ニヤ…
シャオロンがニヤニヤしながらこちらを見てくる。その目はまるでドッキリで全て知っている人の様な目をしていた。
R「ッ…お前何か入れたやろッ…」
俺は吐息混じりにそうシャオロンに問い掛けた。
S「ッふ…笑 大正~解w」ガシッ
R「ッ!?」
シャオロンはそう言うと俺の手首を強く掴み身体を近付ける。
S「流石~w」スッ…
R「…ッ!?離せや”ッ!ぉ”いッッ!!」ジタバタ
シャオロンは俺の面を外そうとして俺は必死に抵抗するもシャオロンが入れた何かのせいで力が抜けていた。
S「あらら~、顔真っ赤…wかわよ。」ペラッ…
R「ッ…//見んなやッ…」
S「やっぱ媚薬は凄いねぇ”~…」スルッ…
R「?!媚ッ…」
俺がそう言おうとするとシャオロンはそれを遮る様に俺に口付けをする。
R「ん”ッ!?ん”―ッ!ん”―ん”―ッ!!」
S「……。」
シャオロンは必死に抵抗する俺を気にも止めず舌を絡め始める。歯列をなぞられ俺の舌に絡めようとする。
R「んく”ッ…///はふ…//くぁ”ッ…//」
S「…ん。」
シャオロンが俺の口から離れれば銀色の糸が引く。
S「…ここまで来たらもうええよな?」
R「へ…?」
数時間後
R「ん”ぃッッ///やぁ”ッ///しゃお”ッ//んぅ”ッ///」
S「は―気持ちw」
パチュンッパチュンッパチュンッ
俺はシャオロンにヤられている。必死にシャオロンに話し掛け様としても呂律が上手く回らずとても話せる状況じゃ無かった。
R「んぃ”ッ///しゃおぉ”ッ//とめれ”ッッ//まら”いぐッ///」ビクビクッ
S「イケば?w俺は止まらんけど。」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
R「んお”ッッ///ぃ”ぐ…ッ♥️//やばぃ”ッ///ぃくぁ”ッッ///」ビュルルルルルッ…
S「ウハww超出すやん。そんな溜まってたん?笑」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
R「ォ”ッ♥️///ん”へッ///しゃおろ”ッ///ぅあ”ッ///」ビクビクッ
S「は―w…よいしょッ。」
ドチュンッッ
R「ォ”ッッ?!♥️///」ビュルルルッ…
シャオロンは何を思ったのかいきなり奥を突き始める。
S「奥好きやろ?ロボロ。」
ズチュ…ッ♥️ドチュンッッパチュンッパチュンッ
R「ッはぇ”!?♥️///んお”ッ///あ”へッ♥️//ぉ”ぐッ//やらぁ”ッッ///」ビュルルルッ…
S「やっべ…俺も出そ…ッ」
グポグポ…♥️パチュンッパチュンッパチュンッ
R「ッは//出せや”ッ///俺の中にッ///ん”ッ///」
S「ッふ…笑 じゃお言葉に甘えてッ…」
ビューーーーッッ…ビュクビュク…
R「んお”ッ?!♥️//何かッ…///来てぇ”…?♥️//」コテッ…
S「あ…ヤり過ぎた―…ま、おやすみ。俺のロボロ♥️」チュッ…
そう言ってシャオロンは俺の額に口付けをした辺りで俺の記憶は途切れた。
終わり。ちょっと初R18投稿なんでBANされないか心配です…
リクエストじゃんじゃん待ってます。
気軽にどうぞ。
コメント
7件
さいっこうですね……!!文章作るのうますぎます🫠🫠リクエストなんですけど爛漫(上下どちらでも)の腐向けできるでしょうか?もしよければなので時間がある際など、書いていただけると嬉しいです☺️