この作品はいかがでしたか?
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はい、どーも
ペーパーランチです
最近書けんくてどうもすみませんねえ
多忙
まあ、暇な時は書きます
と、いうことで、今回は
zmさんですね
やっぱこの人は王道の攻め(個人の主観)
王道攻め×人妻
もうこれ以上の相性はないですね
と、いうことで、スタート
ワンクッション
tn視点
ここ、どこや?
真っ暗や、…!?
動けへん
なんか、雷みたいな音なっとる
あ、やばい、、俺にあた…
ビリビリビリ♡♡
tn「ん゙はッ♡♡!?!?へぁ? 」
zm「お?♡トントンやっと起きてくれたんかあ♡♡長かったなあ」
ut「ゆうてそんな経ってないやろ」
tn「な、なにして…」
zm「んー?暇やから、乳首弄っとった♡トントン寝てる時でも喘いでてエロかったなあ♡♡ここももう真っ赤♡♡」
下を見てみると、さっきたくさん出したのに、それをなかったことにしているような自分の息子のタチ具合
そして自分の胸を見ると、真っ赤に腫れていて、突起がくっきりと見える
zm「俺がやったげたんやで?♡♡これでどこでも気持ちよくなれるな♡♡」
カリカリ♡♡
tn「ビクッ♡♡!?は、♡?なに、これッ♡♡いやや、♡そこやめてやぁ♡♡」
ゾムが俺の胸を引っ掻くと、今まで感じたことの無い気持ちよさが襲う
いや、これ♡♡覚えちゃいけないきもちよさやッ♡♡
ゾムは俺の反応を楽しみ、両方の胸の突起を弄ってくる
ジュルルルル♡♡
ギュー!?♡♡
tn「ゔぁ゙ッ♡♡♡!?や゛らあぁッ♡♡あ、あ゛ーッッ♡♡!?」
ビュルルルル♡♡!?
tn「??ハーッ♡♡ハーッ♡♡??」
な、何が起こったんや?
俺、ちんこ触ってないのに…♡♡胸だけで、♡♡いって、、♡♡
zm「うっわあ〜♡♡どこまでエロいねん♡♡(ゾクゾク♡♡」
あ、やばい、、これ、ゾムのスイッチ入れたかも…
だってもう雄の顔になっとるもん
zm「なあ、トントン、ええよな?♡♡」
いや、もうズボン越しから見えるでかさ半端ないって…♡♡
たくさんしたせいで、、今腹ん中疼いてるんやから、、♡♡
tn「は、はよこいよ…///」
zm「んふ♡♡それじゃ、 」
ゾムがチャックを開け、パンツを下げる
ボロンと勢いよく凶器が出てくる
いや、デカすぎやろ!
こんなん入らんて…♡♡
大先生とかの2倍は絶対ある、、♡♡
tn「す、すまん、、、やっぱ待って…♡♡」
zm「男に二言はないやろ?♡我慢した分しっかりと御奉仕してもらうわ♡♡」
ドチュ♡♡!?ヌププププ♡♡
tn「ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙ッ♡♡!?!?はぁーッ……っ!ああぁっ♡ひっ…!!ふぇ、きもち゛ぃのこわい゛ぃッ…!♡♡な、なんか、、変なんきちゃ、、♡♡あぁ゙ッ♡♡」
ビュク♡♡ピュク♡♡!?
やばい♡♡デカすぎ♡♡!?
腹ん中いっぱいすぎる♡♡壊れてまう♡♡
zm「フーッ♡♡中入ったらめっちゃやわこいけど、まだ流石に全部は入らんか…」
え、、こんなに入ってるのにまだあんの?♡♡
tn「も、♡♡無理ぃ♡♡はいらへんッ♡♡」
zm「これから慣らすから大丈夫やで?♡♡」
いやなにが大丈夫やねん!
ほんまにこれでギリギリ理性保ててんのに…♡♡
zm「トントン♡?ずっと逝ってるやん♡可愛ええなあ♡動いてもええ?」
tn「む、むひぃ゙ッ♡♡!?〜♡♡も、♡ちょっと、まっ…♡♡」
zm「じゃ、♡動くで〜?」
いや聞いた意味なぃ…
ズチュ…♡♡ゴリュ♡♡
tn「ぁ゙ッ♡♡!?やだ、あ♡うごく、なって、、♡ぃ゙ッ♡〜〜♡♡」
ビュク〜♡♡!?
zm「ごめんな〜トントン、俺もう限界が近いねん、」
ゴリュ♡♡ゴリュ♡♡!?
tn「はぁーッ…♡♡んんん…っ!♡♡ひっ…!!やぁ、らめぇ…っも、おく、ん゛っ!?♡♡」
お腹ずっとゾムのでいっぱいやあッ♡♡
ええところにも当ててくるし、、♡♡腰のうごき早くなるし、、♡♡気持ちええ♡♡
でも気持ちよすぎて辛いッ♡♡
zm「そろそろ全部入れるで?♡♡」
tn「ま、まじで、ッ♡♡それだけはッ♡♡!?お願いやッ♡♡奥は、もうこれ以上、、ないっ、てぇ♡♡」
zm「すまん、♡♡トントン、受け止めてくれ♡♡」
ゴッチュン!?♡♡♡♡
tn「〜〜〜〜〜〜ッぁ゙〜♡♡!?!?(チカチカ♡♡ なん、か、♡♡ャバィッ〜〜ッ♡♡」
プシャアアアア♡♡!?!?
ど、どゆこと?♡♡
急に視界チカチカしてッ♡♡体がガクガクしてッ♡♡また潮吹いて、、♡♡
全身鳥肌が立つような快楽に包まれる
あ、、♡♡やば、、♡♡意識がぁ…♡♡
zm「トバんでくれよっ♡♡!?」
バチュン♡♡!?バチュバチュ♡♡
tn「あ゙ッ♡♡!?やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡んんッ…!?!?♡♡」
zm「はーっ♡♡エロすぎ♡♡おかしくなれよトントン♡♡(耳元」
tn「ひっ♡♡らめぇええ゛っ♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ!?♡♡」
プシャ…プシャ♡♡!?
tn「も、♡♡なんも、でえなぁ♡♡♡♡」
zm「ッ〜♡♡!?締めすぎ♡♡トントンの穴俺のにめっちゃ吸い付くやん♡♡」
バチュン♡♡!?
tn「ぁ゙あ゙〜ッ♡♡ごめ、らさぁ♡♡も、ゆるひ、てぇ♡♡!?」
zm「ごめんなあトントン♡1回イったらもう交代しなきゃならんねん、だから堪忍してな?♡♡」
ゾムの腰はどんどん早くなる
打ち付けるたび自分の体が激しく痙攣する、、
もうイキすぎて、辛いッ♡♡
zm「まだまだいくで?♡♡」
バチュン♡♡バチュン♡♡
グポグポ♡♡!?!?
tn「お゙ッ♡♡!?!?ぁ゙…♡♡!?(ビリビリビリ♡♡」
な、なんや、♡♡これ、♡♡!?
あ、頭、ばかになるぅ♡♡
zm「あ、結腸はいった?♡可愛ええ♡これ、大先生がさっき言ってたとこよりずっと気持ちええやろ?♡♡」
tn「そ、そこ、♡♡まじで、やばあ♡♡!?!?やら゛あぁッ♡♡♡ふか、あ゛ぁ♡ッふかいィッ♡♡♡」
zm「ここも、♡触ったげるわ♡♡」
クリクリ♡♡ギュー♡♡(乳触
tn「やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡しんじゃ、あああ゛ァッ!?♡♡♡ぁ゙ッ♡♡?も゙ッ♡♡へんなるぅ♡♡ぁ゙ッ♡♡!?やばぃの、きちゃぁ゙ッ♡♡!?」
ギュウウウウウ♡♡!?
zm「ぐぅッ♡♡!?やばぃッ///耐えられへんッ♡♡」
ビュルルルル♡♡!?!?
tn「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ♡♡!?きたぁ゙ッ♡♡!?ぞむのッ♡♡せぇしぃ♡♡!?〜♡♡!?(ガクガクガク♡♡」
あ、♡♡?俺、何言って…♡♡?
い、意識がぁ♡♡
ブツン
zm視点
zm「あ゙〜、出してもた…」
ut「お前よう耐えたなあ」
shp「てか、トントンさんメスイキまでして…」
ut「やっぱでかさか…」
shp「え、エクスカリバー…」
zm「あと少しで堕ちてたと思うんやけどなあ…」
ut「しゃあない、ルールやから」
shp「てか、あの人って…」
バンッ!
!?!?
??「ハーッ、ハーッ、ま、まにあったか?」
お、やっときたか、
zm「間に合って良かったなあ、グルッぺん」
gr「お前ら、、急すぎだ、!」
ut「まあまあ、グルちゃんも抱けるんやし、これが一番手っ取り早いやろ?」
gr「いや、俺はまだ心の準備が…」
shp「いや、おかずなんてすぐそこにありますから」
グルッぺんはそばのベットで寝ているエロいトントンをみて唾を飲む
gr「いやえろ…」
もう、反応しとるやん、ちんこ
zm「俺がトントンを堕ちるまでやったろ思たんに、、、いってもた、」
ut「俺らが決めたルールな、1回出したら終わり」
gr「え、、それ、なかなか鬼畜やな…」
shp「みんなトントンさん見て抜いてますけどね、さっきから」
zm「ぐっ、仕方ないやろ」
gr「じゃ、俺も止まらなさそうだから事前に抜くか少し」
zm「いや、さすが、いつものご立派な大きさ」
gr「くくく、、待っとくんだゾ、トン氏♡♡」
コメント
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最高すぎて口から血が出るとこやった(尊過ぎんやろ)