テラーノベル
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前回のあらすじ!
あのアメリカを倒し
先輩を医務室に連れて行き〜?
ピトッ
ナチス「ビクッ、」
少し冷た過ぎたか、
日帝「どうしましょうか、記憶を消しましょうか、?」
日帝「ん〜、」
日帝「こういう時、空ならなんで答える?」
日帝「まぁ、、、、」
日帝「、、、、」
日帝「アメリカそこにいるのはわかってるいるぞ、?」
アメリカ「げっ。!」
アメリカ「てか、!俺変質者って名前違うし〜!」
日帝「ふむ?ならば犯罪者?」
アメリカ「だぁ〜れぇ〜が〜!あのクソ連,だよ!」
日帝「ん?ソ連は犯罪者なのか?」
アメリカ「え、?あいつナチスのことが好きじゃん、でもナチスの年齢1、、ゴボッッ」
ナチス「言”う”なぁぁぁ、!!!!」
日帝「あ、先輩起きたんですね」
ナチス「あぁ」
ナチス「このタオルは日帝が?」
日帝「えぇ、少し強く殴ってしまったんで跡がつかないようにと、」
ナチス「そうか、ありがとうな」
ナチス「そう言えば,俺なんで殴られたっけ、?」
アメリカ「それは日帝chanの猫、、ゴボッォッッ」
日帝「言”う”なぁぁぁ、!!!!」
ナチス「、、、こいつ、どうする?」
日帝「放置でいいと思います!」
ナチス「そうか」
日帝「そろそろ戻りましょうか」
ナチス「そうするか、!」
、、順調そうね、
にしても、、好かれ過ぎじゃない、?
(○○メーターを打ち越え)
はぁ、、
まぁ、
さすがあの子って、感じかしら、
あれを止めるには
もう少し必要なようね、
まぁでもこれなら
すぐに貯まるかしら
はい!
すみません!
久しぶりの投稿なのに短い&話が変、
すみません。
お詫び,というか,
まぁ、はい、
久しぶりにデジタル触ったので,みていただけたら,な、
はい、
加工しまくりですね
してない奴
んー、
もともとそんなないけど
さらに画力落ちました、
くっ、、
でもまぁ、みてくれて嬉しいです
では
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