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はい、どうもこんにちわ、
え?本編書かないで何やってんだと?
はい、その通りですすみません
やる気とストーリーが思いつかなくて💦
でも、!
代わりに、番外編として日帝様の可愛らしい所を、!
持ってきましたわ(?)
まずは、
クソゴミカス下手な絵を
まぁ、ストーリーが重要ですもの
はい、
ちなみにうちの日帝兄弟達は
ほぼ双子です
違うってなったら身長ぐらいですね
左日帝 右いたずらっ子な空
これですね、、耳の色を間違え
やり直し
をしてもなお、!変になってしまいました
しかも、1枚目は手が上手くかけたなぁ〜
って思ってたのに!2枚目になったらうっううう
そんなことより!ストーリーですよね!
書きます!
とある日の出来事〜
それは空に「写真」と言うものを与えてしまった
末路です
空「暇だなぁ〜、」
と、言いつつもタンスの整理整頓をしている空
そんな時に見つけたのは、?
空「あれ?これなんだろう」
黒い箱
中を開けてみると
空「これ、、」
中身はなんと
大英国と同盟を結んだ時の写真達でした!
空「わぁ、、こんなにも沢山、 」
空「写真多いなぁ、」
写真を全てどけその下にあったのは
空「あ、これ、カメラって奴かな? 」
空「あ〜、、これが、か、この前海にめちゃくちゃ煽られてて腹が立ったんだよね」
空「、、、僕だって使えるもんね、」
と海の持ち物であろうカメラを取りだし
パシャッと写真を撮りました
空「っ、?」
空「とれた、? 」
空「なんだ、嘘じゃん,写真撮ったら死ぬとかそんなこと」
ずっと、江戸、こと父上に騙されていたことを気づきました
空「半人前だ〜!って言われて取れなかったけど」
空「取れたもんね,!」
そしてふと、思いました、
空「日帝も、、このこと知らないよね,?」
空はそんなことを悪巧みました
空「こうなったら、!!早く行かないと!」
そう言った空は黒いカメラを持って日帝の所へ
走って行きました
視点変更
タンスの片付けも終わった俺は縁側に住っていました
すると
たったったっと少しうるさく 感じる
足音を鳴らしながら走ってくる空が見えました
日帝「空,?どうしたんだそんなに慌てて」
日帝「歩かないとこけるぞ?」
空「、、、そんなことよりも!」
空「日帝〜、?これが何かわかるかな!」
日帝「む、、それは、、、カメラ,って奴だろう?」
空「そうそう、!で、これ見つけたの!撮ってみない?」
日帝「嫌だ、それ、撮ったら命吸わされそうだし,、」
と断ってみたものの、
空「大丈夫だって!大丈夫大丈夫」
と言いながら隣に座りカメラを向けてこようとしました
日帝「う、うわ、やめ、やめてぇ、やめ、!」
日帝「うわぁぁヽ(´□`。)ノ・゚ 」
後日談
そのご、海が帰宅し
海「空!そうやって!日帝をいじめんな!」
と説教をし、
海「日帝?日帝?大丈夫だからなぁ、?」
海「死んで死んでない大丈夫だから」
と日帝をあやす海でした
なんとも母親のようですね