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色々

1 - #1 教師

♥

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2025年07月05日

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教師








mmi / prf      ※生理男子  注意※



前回と同じ設定ではありますが話は違います。とある方の作品がとても好きで描きました。



































_/



「はぁ〜、あっつッ…」



藤井大輝ふじい だいき 28歳。

2-B担任の技術科教師だ。



地球温暖化が進んだ6月。


俺は自分の体型がコンプレックスすぎて年中

長袖長ズボンで過ごしている。




6月の大イベントといえば、そう。

『期末テスト』だ。



「やっと、1年の採点終わった、」



「次は… 『2.3年のテスト採点』『全生徒のノート確認』?! はぁ、もう最悪だ。」



「今日腹痛いから早く帰りたかったのに…」



1年の採点が終わった今、時刻は18:45

帰れると思っていた俺は愚痴を吐き捨てる





俺が生きる世界には


女子 ・ 男子 ・生理男子


の3種類の人間がいる。



俺はそん中の1番最悪な人種だ。







そんな絶望的な人生を送る俺にも唯一の命拾いがある。




それは、 保健体育担当の教師が関わってくれることだ。










_/



吹上幹太ふきあげ かんた 32歳。

保健体育科担当の教師をしている。既婚者。




そんな俺には好きな奴がいる。



「今日はより一層死にそうな顔しとるな笑」



「もう、良くないっすよ…」



「てか、吹上先生も早く採点やったらどうですか!」



「それが、俺は機会採点なんよなぁ笑笑」



「はぁ、?もうずるいっすよ…」((気分 下



いつも、ほぼ残業で死にそうになりながら頑張っている姿を見るのは楽しい。



彼奴の好きなところ? ぅーん…せやな…



・黒1つない真っ白な髪の毛


・校則ではアウトな長めの襟足


・耳にはバチバチのピアス


・見た目の割に弱いとこ


かな…?



まぁ、暇な時に授業を見に行ってしまうくらい好きなんよ



これは恋なんかな…

奥さんに怒られてしまうわ、笑















_/    《数ヶ月後》



今日は、郊外学習があった。



「はぁ〜、やっと帰ってこれたぁ”〜。」



帰ってこれたと言っても『職員室』にだ。



まだまだやる事は沢山ある。



(また今日も残業か、)なんて思いながらパソコンに手をかける。


















23:30



「ん、んぅ?」


眠からさめた。まだ状況が理解出来ていない。


目の前を見るあたり、残業中に寝てしまったことが分かった。




お尻に違和感を感じてトイレに行こうとした時



「っ、あ!起きたんや、笑」



「うぁ?!」



横から出てきた、吹上先生に驚いた。

と、同時に『ドバッ』と出てくるあれ。



「ごめ…なさ、ちょとトイレ行きたくて、」



泣きそうになりながらも言う。

そうすると、先生はすんなり通してくれた。





用が済むと、職員室に戻った。

席に着くと明らかに様子のおかしい吹上先生に質問された。



「なぁもしかして、藤井先生の親って『女子』と『男子』か、?」



変な質問。なんでこんな時に…

少しイライラしながら返事を返す。



「まぁそうっすけど? それがどうしたんですか」



「ほな、藤井先生って『生理男子』やろ。」



今まで聞いたことの無いくらい低く、吐息が混じった声で耳元から聞いてきた。



背筋が凍った。なんでバレたんだ…?











_/



授業が終わり、職員室へ戻る。


君が職員室に居ない事に気づき、少し気分が下がる。



「なんでや、今日の恋みくじ大吉やったんやけ  どなぁ。」 ((ボソッ



部活動 指導があるため少し席を外した。

















((ガララララッ


18:45



部活動が終わり職員室に戻る。


郊外学習から帰ってきた君は、寝ていた。





仕事なんて忘れて、(寝顔かわいなぁ、笑)なんて思っていたら職員室には俺と君の2人だけになっていた。










今回は寝顔を写るとるだけで我慢し、仕事に戻った。























23:30


君が起きた。まだ寝ぼけている。



「っ、あ!起きてたんや!」



何処かに行こうとする君に挨拶をする。


思ったより君は驚いていた。



その後すぐ、君は脚を内股にして困り眉の涙目でこういった。




「ごめ…なさ、ちょとトイレ行きたくて、」





何となく察した。

きっと君は『生理男子』なんやろなって。



えぇ、なんでわかるかって?そりゃまぁ、保健体育科担当の教師やからなぁ笑




(省略)






遂に言ってしまった。




「藤井先生って『生理男子』やろ。」



君の顔色が青ざめて行くのがわかる。



「え、な、なんで。知って…」



「さぁー?説明しましょか、?笑」



「お願い…します。」










「生理男子っつうのは、女性から産まれる子供だけやねん。」



「ということは、つまり…?」



「つまり、生理男子と男子がヤって子供が出来ても遺伝子がどっちも男やから産まれるのは男だけっつう事や。」



「なるほど。じゃあ、女性と男性が性行為をして子供が出来たら、女子か生理男子のどっちかになるんですね。」



「そゆことや!理解早いなぁ。」



君から聞かれた質問は丁寧に返す。






















君が口を開く___



「じゃあ…」



「俺と吹上先生がヤったら、子供は男の子しか産まれないんすね、笑」



そう言って優しく笑う君。



俺の中の限界の尾が切れた。








なんやこいつ。誘っとんのか。













































沈黙が続く中、俺の身体だけが勝手に動く。



「は、え…    んぅ…?!」




辞めなあかん。



辞めなあかんのに… 唇が君を離さへん。



「んっ、んぁッ、 んぅ…!」




初めてなのか抵抗が弱く、すぐに唇が開いた。













しばらく深いキスをし、

君の呼吸が限界を迎えた頃…



「なぁ、大輝ちょっと付き合ってくれや、」



今までの自分の欲を白々しく君の耳元で放つ。



「あッ…はぁ…、 何をですか…。」



「そんなんえっちしかないやん…、」



「っ、!嫌d… んっ、!」




否定される前に喋れなくする。俺の特権。







((カチャカチャッ



君のベルトを外す。



「へぇ〜、意外とデカいんやな、笑」



君の調子が狂うよう、癪に障る様な言葉を吐き捨てる。



「ひぁッ、 その舐め方…い”やぁ…」



椅子の腕掛けを『ギュッ』と握って声を抑える君。



いつも見ている作業服ではなく、出張や校外学習の時 限定のスーツ姿やから余計エロい。



「はッ…ふっ、きもひえぇ?…」



「んっ!んぅ…んっ」((頷








「い、やぁ、 イきたくなッ…」



「ん、へんふたししゃえよ、全部出しちゃえよ…」



「っ…、〜〜///」逝


((ボタボタっ…



逝く度に、生理の血も漏れだす。初めて見る光景は少し…




いや、かなりグロいし、エロい…





フ×ラをして逝った君は疲れ果てていた。



その隙に、身体を持ち上げ保健室のベッドへ













((ドサッ…



少し飛んでしまいそうな君。



「マジで経験ないんやな、」











前に、聞いたことがあった。



「藤井先生って経験人数何人なんや?」



そん時は答えてくれんかった。でも、何回か聞いたら



「だから、いないんですって…」



「悲しくなるんで辞めてくださいよ、」



いない、なんて言ってた。



(絶対嘘やろ)そう思ってた。



だって、こんなに性格も顔も身体付きも全部良い奴が彼女とヤった事ないとか他のやつ見る目無さすぎやろ。












まぁでも、その女達にも感謝やな、笑




振ってくれたおかげで今がある訳やし…




『まだ、寝ちゃあかんて…』((弄



『んっ、も、いや…やめた、い…』




























『ふぅ、もう挿れるで…』



流石に我慢の限界。ここは拒否られても無理矢理挿れんいれないと気がすまん。




『はっ?!いや、待ってくださッ…』



『見て分かりません…?』((涙目



『何がや…』



急に相手の抵抗心が強くなり、少しイラつき始める。



『きょ、生理なんで…』((声 震



『だから、なんや。生理中にヤっても首相でぇへんやん。』



『じゃ、せめて優しくッ…』((涙目














『あ”ッ?!痛っ…』((泣



『う”っんぅ、あ”…』((泣



最後まで話を聞かんとこは俺の悪い癖やな。


でも、いい時もあるし直す気にはならへんしなぁ笑















っ、てかこいつさぁ…何食べとん?



『にしても、ほっっそいなぁ、笑』((触



『はっ、あ”ぁっ 見ないれくらさッ…』((泣



きっと、食事も睡眠もまともに取っていないから嫌な痩せ方をしてしまっているんだ。


多分、自分でも嫌なんだろう。服でかさ増ししているのが丸分かりだ。








_/



((ギシ…ギシッ___



『あ”っ…あっ、』



全部見られた。コンプレックスも俺に経験が無かったことも俺の気持ち悪い顔も何もかも全部。




『んぁっ、! あ、ぅ… んはぁッ〜』



『ふっ…はッ…』




理解が追いつかない。


なんで俺は吹上先生とヤっている?




『せんせッ、もっとぉ…』



それに対してなんで俺は吹上先生を求めている?




『はぁ、 やっぱ、1番かわい〜なぁ?』

((撫々



『ふふっ、 先生だ〜いすき…』




やばい。俺、何か飲まされたっけ…?


今の俺たぶん、だいぶ頭おかしいわ。

数分前の記憶が無いし、別に吹上先生が好きって訳でも無い。




何か、調子が狂ってるのを身に染みて感じた。






『ふぁ、はっ…中に出してもえぇ?』



『んぅ、』((頷



『でも、子供出来てまうかもしれんよ…?』



『ぁっ…はぁ、だいじょぶですぅ…』



『先生、の子供ならぁ…産みますぅ』



『ほんなら、出すで…』



そう言うと、貴方は遺伝子を俺の中に出した。



残念だが、そっからの記憶が無い。








_/



あれから、数ヶ月…



君の姿はガラッと変わってしまった。



少し平成味のある陽キャって感じの見た目が、



・白1つない真っ黒な髪


・目を離す暇がない程開いているピアス


・頬にはギリ勝てないくらい少し赤い目の下


・腕には動脈から溢れた黒い涙の跡が沢山



こんな暗い感じになってしまった。






『すいません…』



最近、学校で1日1回は聞かれる事がある。



『おっ!大輝やん。どした?』



『その…』



『昨日って出しました…?』((耳元



『ん〜どうやろね〜?笑』



『ん〜もうっ!本気なんですって!』



『あははwごめんごめん。してへんよ、笑』



中出ししたかを毎回聞いてくるのだ。


いつからこんなに変態になってんやろか、笑




でも、流石に子供は作れんやろ。


あくまで、俺達セフレみたいなもんやからな









ただ、そんな君にも2つ変わらないとこがある



・死にそうな程疲れている顔


・内気な性格



だけは変わっていなかった。











_/



最近はすごいストレス。



昼間は仕事ですごい疲れるし、夜は満足できる日と出来ない日が…


っ、まぁ分かるっしょ?





『はぁ…なんで!』



(なんで中に出してくれないの…)



『俺は本気で子供欲しいのにっ!!!』





前は夜にリスカするだけで我慢できてたのに、



昼間トイレに籠ってまでやるなんて…


俺でも想像できなかった未来だ。









((ガㄘャッ__



『はぁ、疲れた。』


トイレを出て、次のクラスの授業に移ろうとした時。



『はっ…?』


『なんでまた女と喋ってんだよ…』




貴方は女と喋ってた。


イラ立ちが増す。



(くそくそくそくそくそくそくそくそ…)


(なんで女と喋ってんだよ、俺が1番じゃねぇのかよ。)














(いや、幹太は悪くない。だって、《俺が1番可愛い》って言ってくれたもん。)


(悪いのはあの女だ。あの女、絶対殺す…)








こんな事を毎回思いながら生活しているけど、



生徒の前では明るく面白い先生でいたいため、理想の自分を偽る。















((ガララララッ       《キーンコーンカーンコーン》


























だって、




『はいっ!それでは授業を始めま〜す!』




この関係は俺たち2人だけの秘密だから、









ちょっと納得いかんな…



でも、prfくんがメンヘラってギャップ萌え。

この作品はいかがでしたか?

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どたいぷすぎる

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