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牛沢総受け!!!!
牛沢side
うわっ、さいあく…
久しぶりに風邪ひいた〜。
熱あるし。38度…?はぁ?
どうしよ〜。
動けねぇけどこのままなのもなー……
そういえば今日TOP4の収録あったよな。
一応連絡しとこ
𝙇𝙄𝙉𝙀にて
牛沢「ごめんなさい、皆さん。わたくし風邪をひきましてですね。」
キヨ「え?」
レトルト「だいじょうぶですか!!!」
ガッチマン「あらら」
牛沢「なので今日収録できません。ごめんなさい。」
レトルト「了解」
キヨ「はーい」
ガッチマン「今日は無しにするか」
キヨ「そうしよ」
レトルト「おっけー」
30分後
はぁ…結構辛いぞ…これ。
動けねぇ…
ピーンポーン
牛沢「っ、、なんか頼んでたっけな…」
重い体を起こして玄関へ向かう
キヨ「よっ!うっしー大丈夫?軽く買ってきたから!ゼリーとかぁ…あと薬とか!」
牛沢「きよぉ…ありがとう」
キヨ「ベッド戻ろ!はやく!」
牛沢「も、おれ、きよいなかったらしんでた…っ」
キヨ「泣かないの。泣いたらもっときつくなっちゃうよ?」
牛沢「でもぉっ」
ピーンポーン
キヨ「あ、おれ行ってくるね」
牛沢「いかないでぇ…」
キヨ「すぐ戻ってくるから待ってて!」
レトルト「うっしー!!大丈夫やった!?!?」
牛沢「れとるとぉ、?きてくれたの?」
レトルト「うん!もちろん」
牛沢「ありがとぉ、、、」
牛沢「ね、れとると、て、つなぎた、、い」
レトルト「ん、あっつ!大丈夫!?」
牛沢「しずかにぃ…」
おれはレトルトの手を自分のおでこにピタッとあてる。
牛沢「つめたぁい、、」
キヨ「俺の手は?冷たいよ?」
レトルト「いやいや。キヨくん。諦めろって」
キヨ「はぁっ!?!?!?諦めるわけねぇだろ!」
レトルト「うるさいわ。静かにしろ」
キヨ「スイマセン」
ピーンポーン
キヨ「絶対ガッチさんじゃん笑」
レトルト「お前行ってこい」
キヨ「えおれさっきいったもん」
レトルト「おれはうっしーに手貸してるから無理」
キヨ「はいはい分かりましたよっ!!!」
ガッチマン「うっしー寝てるじゃん。よかった」
キヨ「おれが1番早かったな。」
レトルト「おれが1番うっしーに信頼されてるな」
キヨ「なんだよ信頼ってw」
レトルト「うるせぇバカ」
キヨ「おい!w」
ガッチマン「ちょっと静かにしなさい。お粥作ってくるからうっしーの様子見ててね」
キヨ「、、はーい」
レトルト「ごめんなさい、、」
レトルトside
うっしー相当弱ってるな…
可哀想、、
それにしてもまだおれの手がおでこにある
\(●°ω°●)/
おでこ熱いなぁ…これはやばい
キヨ「ちょっとおれ暇だからガッチさんとこ行ってくる」
レトルト「あい」
牛沢「うぅ、、れとるとぉ」
レトルト「どうしたの?無理に立ち上がらなくていいよ、?」
牛沢「ちがぁ、ぎゅーしたい、、」
レトルト「ぎ、ゅー、、?」
牛沢「ん、。だめ、?」
レトルト「おいで、、?」
牛沢「んー」
キヨ「あんま手伝うこと無かったわー、、、え?なにハグしてんの!?!?!」
牛沢「あぁ、、きよ、ほらきよもおいで、!」
キヨ「わかった。レトさん、どけ」
レトルト「はぁ?無理です」
キヨ「いやおれが呼ばれたから。どけ」
レトルト「あと2時間ぐらいね」
キヨ「は?まじどけ」
牛沢「んー、つぎはきよのばんだよ」
キヨ「ほら見ろ!残念だったな」
レトルト「仕方ないな。うっしーが言うなら」
ガッチマン「お粥出来たよ。うっしー」
牛沢「あ、食べなきゃ、ごめんねきよ」
キヨ「…」
少し時間が経った頃。
薬が効いてきたのかうっしーは回復していた
牛沢side
牛沢「あぁ、、みんなありがとな」
キヨ「いいってことよ!久しぶりに人の看病したなー」
レトルト「大丈夫大丈夫、熱のうっしーくっっそ可愛かったから。」
ガッチマン「なんかあったらいつでも言ってね」
牛沢「ほんとありがとう」
牛沢「じゃ、みんなばいばい」
ガッチマン「ん?まだ何も終わってないよ、?」
レトルト「そうだよ、おれら看病してあげたよ」
キヨ「お金とか要らないからさ、身体ちょーだいよ」
牛沢「ごめんむりはいかえれ」
キヨ「いやだ」
レトルト「ねーうっしー、?めっちゃハグしてきた人誰だろうね?」
牛沢「知らない」
キヨ「おれも誘って来た」
牛沢「ち、ちが」
ガッチマン「あおれだけ?」
牛沢「もーそんなのどうでもいいから帰って」
レトルト「うっしー、キスしようか。」
牛沢「やだやだ。帰れ」
キヨ「うっしー、挿れていい?」
牛沢「無理きもい」
ガッチマン「うっしー、やろ」
牛沢「ほんとみんなまとめて帰ってくれないかな!?!?」
牛沢「ふ、ふぅっ、///いやっ、や、そこっ///」
レトルト「ここがいいんだー」
キヨ「ね、うっしーおれの声もちゃんと聞いてよ」
牛沢「聞いてるっ、きいてるからぁっ、///」
ガッチマン「おれの咥えてくれる?」
牛沢「やだっ、///はぅっ、///んっ、///はぁ、///」
この後また看病されるはめになりましたとさ