⚠ 急に始まります
. 東卍春千夜(?)× 梵天蘭
. 蘭がざこ
. はーと乱用
. ヤってます
. 初心者
. 頭真っ白にして下さい
任務終わりの夜、散歩をしていると何処か知らない道を出て迷子になりかけている灰谷蘭こと六本木のカリスマで有り、梵天の幹部をしている所謂反社が知っている道を探すためゆっくりとその辺を探索していると目にしたのは睫毛が長く白髪で美形の男、顔が良いからと少し面白そうだと思い六本木のカリスマは呑気であった。
蘭 「 そこのお兄さん、?俺今ちょーーっと迷子なんだけど、道案内してくんね♡♡ 」
と軽々しく肩を組み語尾には見えないハートをつけて美形の男に話しかけてみる。そうすれば美形の男は一瞬間を置けばにこ、っと微笑みこう返してきた
春千夜 「 … いいですよ、 でも一つ条件、俺の暇つぶしに付き合ってくれますか? 」
蘭 「 んはッ、いーーよ、何すれば良い訳?? 」
暇つぶし、が何をするかは良く分からないが予想以上に乗りが良いので了承することにした 、 何かやばそうなら殴って逃げればいい ___ そう思っていたのがつかの間
蘭 「 んぁ゛ッッ ♡♡ ぇ、んぅっ♡♡ ナニコレぇ?!?!♡♡♡ 」
春千夜 「 はッ 、大丈夫ですか ?? 蘭さん ♡ 」
何故か犯されていたカリスマは快楽に従って鳴いていた、大人しそうな奴だと思っていた女顔の男に容赦なく犯されて蘭は自然に涙が出ていた 。
蘭 「 んん、ねぇ゛っ♡ んお゛ッッ♡♡も、もうやめよォ?♡ 」
春千夜 「 あ゛?、何言ってるんですか??辞める訳無いでしょ♡ 」
辞めようと言えば春千夜はもっとピストンを早めてくる、本当につらい。「何でこんなガキに」と思いつつ言ったらヤバいコトくらい分かる 。 ので相手の思うが儘、満足するまでは耐えることにした 、出来るだけ声を抑えようと口を塞いで声を抑えていると、
春千夜 「 蘭さん、蘭さんの奥入って良いですか?? 」
蘭 「 やぅ゛♡ んぁっ♡だめだめ♡♡♡やめ…ろぉォ♡ 」
春千夜 「 …分かりました♡挿れます、ねッ!!!!♡♡ 」
蘭 「 んお゛っっっ?!?!♡♡♡いや、っ!♡やぁぁぁぁ ゛!!♡♡ダメなとこ、ッ ダメなとこ入ってるのぉぉ…!♡♡ 」
奥を勢い良くど突かれた蘭は達してしまい外で上げるには大きい鳴き声を出せば失禁しながら意識を失ったのか倒れてしまった、一人取り残された春千夜は蘭の耳元でこう呟く____
「 またしよーーなァ?♡
灰谷♡ 」
EMD
コメント
2件
めちゃくちゃ尊い神✨
尊い