50人クラフトBL

はいどーもあいです

前回の続きでーす！！

前回のめっちゃ好評で続き待ってますってコメントもいただいてめっちゃ嬉しいです！

てかDDの新しい立ち絵まじかっこよくないですか？？

帽子かぶってるやつもいいけど今回のはまじ好きすぎる！！

なんでこんなに推しは尊いのだろう♡

早速書いていきたいと思いまーす！！！

地雷↪

リビング

あ「まず誰から見る？？」

こ「まあ初っ端からいちゃいちゃかましてたできkunじゃない？？」

あ「そーだね！！じゃあみるか〜」

できkun

K「できおこ、お前まじでヤるの？？」

で「いやまあこのさんたちにも見られてますし」

K「俺まじ無理だよ…多分たたないし、」

で「大丈夫です！俺がなんとかするんで！」

K「不安しかない…」

で「とりあえず下脱いでください」

K「はいはい、、、」

で「そこは素直なんだwww」

K「どうせ抵抗したって無駄だろ？」

で「正解wwww」

K「ｽﾙｯﾊﾟｻｯ、、で、脱いだけどどうするの？？」

で「まずはローションで中ほぐします、ﾄﾛ‐ｯ」

K「ひぅっ、なにこれ？」

で「よしじゃあ1本目いきますよ、ﾂﾌﾟｯ」

K「あっ、まってできおこ、ぎゅっ（できおこの腕を掴む）」

で「どうしたんですか？」

K（怖いけどこんなことで怖いとか言ってたらダサいし…）

K「ｸﾞｽｯﾎﾟﾛｯ」

で「えっkunさんどーしたんですか？」

K「いやっそのっ…ごめんなさいっﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

で「えっと、ぎゅー」

K「できおこ？」

で「大丈夫ですよ、初めて下して不安ですよね…よしよし」

K「ごめんっ、俺こわくてっﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

で「大丈夫、最初は怖くて当然ですよ、どうします？一旦休憩挟みます？」

K「ﾌﾙﾌﾙ」

で「でもっ」

K「できおことぎゅーしながらならやる、」

で「なっ、かわいすぎる」

K「かわいくないし///」

で「じゃあもう1回いれますよ？」

K「うん、」

で「ﾂﾌﾟｯ、ｸﾞｸﾞｯ」

K「んっ、あっ///」

で「kunさん大丈夫ですか？」

K「なんか変な感じする」

で「んーもうちょい奥いきますよ？」

K「わかった、」

で「ｸﾞｸﾞｸﾞｯ、ｺﾞﾘｭｯ」

K「あ゙っ、そこなんか変、」

で「ここですか？ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ」

K「あ゙ぁ゙っ、そこだめっ..」

で「kunさん気持ちよさそうですねwｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ」

K「ん゙あ゙っ、ほっとにっっ..だめっイクっ」

で「おっじゃあ、ﾂﾌﾟｯ（2本目いれる）」

K「へっ、できおこ？」

で「イっていいですよ、ｸﾞﾘｭｯ（2本で挟む）」

K「うあ゙っ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙ」

で「うわぁっ、kunさんめっちゃ濃いですねw最近抜いてました？」

K「最近いそがしくて、なかなかその…機会がなくて///」

で「じゃあ俺が今日はいっぱい気持ちよくさせてあげますよ♡」

K「あ゙ぁ゙っ、、でっきおこっ..らめっほんとに、、しょこよわいの♡」

で「kunさんここ大好きですもんね〜」

K「んｯ！？だめ、できっおこ…♡んぁあｯ、とまっれっ♡」

で「ん〜おれ馬鹿だからわかんないなw」

K「だめぇ、おくあたってっ…イっちゃうｯ♡」

で「奥好きだねwいっぱいついてあげるよ」

K「ほっとにっらめ、あ゙ぁ゙、っ〜〜♡」

で「かわいいね、ほらイくまでいっぱい愛してあげるよ♡」

K「イっら、さっき、いっらばっかっ、もうっ、やらっ」

で「え〜でも精子出てないよ♡」

K「ほっとに、いっら゙のぉ、ゃ゙ぁ゙っ、ぃ゙っ〜〜♡コテッ」

で「あっ気絶しちゃった、まあ起きたらまたヤるか♡」

リビング

こ「いやーやっぱできkunはいいね」

あ「わかる！てかkunさん最初怖くて泣いちゃうのめっちゃかわいいかった〜」

こ「それな！！じゃあ次行くか」

あ「次は紅茶とウマヅラハギだ〜」

こ「おっじゃあ早速見ていきますか！」

紅ウマ

ウ「俺ほんとにやりたくないんだけど」

紅「でもやらなあかんしな〜」

ウ「いやいや下とかやったことないし無理だよ」

紅「なにビビってんのw？」

ウ「はぁ？そういうわけじゃないし」

紅「じゃあヤるで」

ウ「なんでお前はそんなにヤル気なんだよ」

紅「だってウマヅラのかわええとこみたいし」

ウ「きもっ」

紅「へぇ〜そんなこというんや、覚悟しとけよ」

ウ「へっ？」

中にローター×２＆バイブ

ウ「あ゙ぅ゙っ、ひ゛ぃｯ♡♡いぐｯ、ぅ、ぃぐ、ほっっどに゙、ら゙めっ、い゙ぁ゙〜〜〜♡♡」

紅「あーあメスイキなんかしてもうて、そんなにおもちゃ好きなら俺の入れなくてもええなw」

ウ「い゙ゃら゙っ、こうちゃっのが、いいっ♡♡、はやぐっ、いれ゙てっっ♡♡」

紅「ウマヅラ、紅茶っていっていいんだっけ？」

ウ「ごえんなっさい、ごしゅじんしゃま♡っあ゙ぁ゙っ、いれ゙てぇほしいれしゅっ♡♡♡」

紅「え〜まあかわいくおねだりしてくれたら入れてやってもええけど♡」

ウ「っ、ごしゅじんしゃまの♡♡しょのっおっきい、ちんちん♡おりぇのにゃかにいれてたくしゃんちゅいてくらしゃい♡♡」

紅「バチュッン」

ウ「ん゙ぉ゙っっ、あ゙へっ♡♡」

紅「ほらせっかく入れてやったんだから最後まで付き合えよ？」

ウ「わかましたっごしゅじんしゃま♡♡♡♡」

紅「完璧に堕ちたな♡」

リビング

こ「やっぱ紅茶はやばいねw」

あ「完全にウマヅラさん堕ちちゃったじゃん」

こ「まじ最高すぎるわぁ〜」

あ「次は陰キャとひまじんか」

こ「偏見だけど陰キャ転生のって大きそうだよねw」

あ「まじわかるw、まあ見てみるかｗ」

陰ひま

ひ「あーやりたくねー」

陰「しょうがないっすよw」

ひ「お前は上だからいいよな」

陰「じゃあひまじんさん上やります？」

ひ「えっいいの？でもそれこのさんたちに怒られない？」

陰「大丈夫、このさんたちに怒られず上やる方法あるんでw」

ひ「おっ！！じゃあやりたい！！！」

陰「わかりましたw」

陰「ほらひまじんさん頑張ってくださいよwせっかく上なんですから」（騎乗位させてる）

ひ「こんっなん、きいてっない///」

陰「ひまじんさん上なんだからちゃんと動いてw」

ひ「っ、あ゙ぁ゙っ、これだめっ♡いいとこあたって、ぁ゙っ♡」

陰「自分でいいとこ当てちゃってほんと淫乱♡」（イケボ）

ひ「ん゙ぁ゙っ、だめっっ♡陰キャさん、その声やめてっっ♡」

陰「ほら、自分で動いてイケるまで俺は動かないんでw」

ひ「もっ、むりらっへ♡♡、っあ゙、ん゙っ、たりない♡♡陰キャさんってつらって♡♡」

陰「もう、しょうがないなw、ﾊﾞﾁｭｯﾝ」

ひ「ん゙お゙ぉ゙っ、っ〜〜♡♡」

陰「あーあ初っ端からメスイキしちゃって♡ここまで手伝ったからあとは頑張って♡」

ひ「ん゙い゙っ、おくっきて♡♡、らめっあ゙、、もうなんれもしゅるからっ、イかせてｸﾞｽｯ」

陰「なんでもするっていったからなｗ覚悟しとけよｗ」

ひ「ん゙あ゙ぁ゙ぁ゙っ、、ぃ゙っ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

陰「おっちゃんとイケたじゃん！」

ひ「んへっおりぇえらい？？」

陰「えらいよ〜よしよし」

ひ「んへへ、陰キャしゅき♡」

陰「俺も好きだよ♡」

リビング

こ「いやーひまじんって意外と甘える系なんだねｗ」

あ「それな！！意外な一面って感じ！」

こ「陰キャ転生はそのままって感じだけどｗ」

あ「確かに！！てか次はうみDDだよ！！」

こ「めっちゃ楽しみ！！」

うみDD

D「えっうみにゃどーする？」

う「んーまあいつも通りでいいんじゃない？」

D「ちょっお前これこのさんたちに聞かれてるんだぞ？」

う「あっそっかwまあでもどうせいれるときとかすんなり入ってバレるでしょw」

D「お前はなぁ///」

う「てか昨日ヤったばっかだしとかさなくてもいいよね？」

D「うっん///」

う「ほらDDちゃんとケツあげて？ﾊﾞﾁｨﾝ」

D「ん゙お゙ぉ゙っ、っ〜〜♡、いやらっ、たたかないれっくらさい♡♡」

う「じゃあちゃんと俺の言う事聞けよ！ﾊﾞﾁｨﾝﾊﾞﾁｨﾝ」

D「あ゙っ♡い゙らいっ、ごめんらさい」

う「かわいい♡♡」

D「うみにゃっ」

う「ん？なに？？」

D「この体制いやらっ、うみにゃの顔みたい、ちゅーしたい♡」

う「はぁもう、」

D「ﾋﾞｸｯ」

う「可愛すぎない？？」

グルットサッ

D「んへへっうみにゃの顔やっと見れた♡」

う「DDまじ覚悟しとけよ、ﾊﾞﾁｭｯﾝ」

D「あ゙っぁ゙、きゅっうに♡♡」

う「あっちゅーしてほしかったんだっけ？」

D「ん゙ーっ、ふぁっ、あっん♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

う「ほらDDいつもみたいに奥いくよ？ｸﾞﾎﾟｫｯ」

D「お゙ほっ♡♡お゙ぉ゙っっ〜〜♡」

う「ほらもっと、頑張れ♡」

D「ん゙お゙っお゙、、ら゙めぇっ、♡♡、」

う「締め付けやばっ、中出すよ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

D「あ゙ぁ゙ん♡♡、ﾌﾟｼｬｱｱ」

う「DD潮ふけたね♡」

D「うみにゃの中にあってあったかい♡」

う「ﾑｸｯ、あっまたたっちゃったからもっかいヤろ」

D「わかった///」

リビング

こ「えっ、DDとうみにゃ付き合ってたってこと？」

あ「そういうことだよね！？、それもよくヤッてるってこと！？」

こ「えっ普通に神すぎない？」

あ「最高だね！！」

こ「やばっ、、この動画みんなで鑑賞会やろw」

あ「それいいね！！」

その後鑑賞会をやりましたとさ✨

はいどーでしたか？

４cpも書くのめっちゃ大変でしたwww

今５つくらい作品ためてるんでどんどん書いて投稿したいと思います！！

よかったらいいねとコメントお願いします！！

それではおつあい〜

GG(ﾟ∀ﾟ)