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イザ鶴♡♡奴隷エチエチ♡♡

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「イザ鶴♡♡奴隷エチエチ♡♡」のメインビジュアル

イザ鶴♡♡奴隷エチエチ♡♡

2 - 第2話投稿遅れた!ごめんねイザ鶴♡♡

♥

11,112

2022年04月06日

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はーい。こんちわー

これ書いたのに保存し忘れて全部水の泡になりましたー。

主でーす。

今日もイザ鶴やりたいと思いますー。

前のエピソードは初めて鶴ちゃんが奴隷になった話で今回は現状を書きたいと思います。

多分…


やばいと思う


わい、いつもパッと思いついたものをだんだんと書くからやばいかわからん。でもそれなりにやばいのは作ってみたいと思う。

自己紹介1話でしたんで早速始めるよん。

最初らへん過去だから気ーつけてー


それでは


どぞ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー












監禁された次の日話始まり♡

イザナ「ーーーー。これで約束終わり。守らなかったらキツいお仕置な」

鶴蝶「そんな、多すぎるよイザナ。もう少し優しくても…」

イザナが鶴蝶の乳首を思いっきり摘む

イザナ「あ”?」

鶴蝶「あ”ぅ♡♡///」

イザナ「早速破ったな?」

鶴蝶「へぇ?♡♡」

イザナ「歯向かってはいけないこと。絶対敬語。後「イザナ」じゃなくて「イザナ様」な?」

イザナ「三つも守れてねぇじゃねぇかよ。」

鶴蝶(やばい、もう約束破っちゃった犯される昨日みたいにぐちゃぐちゃにされちまう…)

プルプル…

イザナ「…………」

イザナ「まぁ、今日は約束したばっかだし見逃してやる。でも慣れるためある程度の約束は守れよ?」

鶴蝶「はい、ありがとうございます!」

イザナ「はいこれ。」

鶴蝶「???」

鶴蝶(なんでカメラと玩具?)

イザナ「約束は守れなくてもいいけど、お仕置はしないなんて誰も言ってないぞ?」

鶴蝶「え…あ、無r__。」

イザナ「あ”?」

鶴蝶「あ、、いえ。や、やります」

イザナ「偉い♡♡」


今、鶴蝶のおしりにはローター三つちんこには振動つきブジー、そして乳首両方ローターそして耳にはイヤホンがありそこから鶴蝶が大好きな♡♡イザナの声が聴こえる♡♡


鶴蝶「おぉ”♡♡///んほぉ”♡♡」

イザナ「おい。今感じてちゃ後からきついぞ?あ、あとそこのディルドはめろよ?そこにカメラがある。そこのカメラは俺のスマホと繋がってる。はめてんのがわかるように設置してある。だから俺が抜けるようなオナ二ーしろよ?」

鶴蝶「こぇ、♡♡イケ、んぉ”♡♡ない♡♡」

イザナ「あーわざとイけないようにしてある。まぁメスイキと潮吹き調教しないとだからな。」

イザナ「早速開始させるぞー」

鶴蝶「ま、待っt__。」


ポチ♡♡ぐりぐり♡♡ゴリュゴリュ♡♡ズポズポ


鶴蝶「んほぉーーーー!!??!♡♡♡ッぉぉぉぉ”“♡♡らめぇ!?♡♡むりぃ”♡♡♡んお”おぉ”♡ちんぽ♡♡ちんぽ壊れりゅ!?♡♡んごぉ”♡♡♡しょこ♡♡ぉ”きもひぃーーー〜ーっ♡♡♡♡おぼ♡♡」

ビクビク

イザナ「早速かよ。ま、ちゃんと見送りしろよー」

鶴蝶「おぉ” 、♡♡むひぃぃ”♡あるけ、ない♡んごぉ”♡♡♡♡おほっ、♡♡んごぉ”♡♡♡!?ッーーーーー♡♡♡んぉ”♡ぉ♡♡」

イザナ「チッ。じゃあもういいわ。行って来るぞ」


ガチャ…


鶴蝶「ち、ちんぽ♡♡はめりゅ、ぅ”♡♡おほっ”!?!?♡おっぎぉ”“♡♡んぐぅ”、♡♡りょ、りょーたー邪、ま♡♡おぉ”〜ー♡♡♡無理、らよ♡♡んおぉ”♡♡♡♡」

イザナ(できるだろ?鶴蝶。まだ半分も入ってないぞ?)

鶴蝶「!?!?おほー〜ーーーー♡♡♡♡んほぉ”ッ〜ーーーー♡♡♡らめ、ぉ”♡いじゃな♡♡しゃま♡みみ気もひぃ♡♡あひ、痺れ♡♡んごぉ”“♡♡」

ビクビク♡プシュ♡♡プシャーーー♡♡

その時…


ごちゅん♡♡ゴリュ♡


鶴蝶「!?!?!おぉ”“ーーーー〜ーーーー♡♡♡♡おぐぅきてぇ”♡♡んおぉ”“♡孕んじゃ♡♡ぅ”♡♡あが♡♡♡♡ッおぉ”♡♡むひぃぃ”“♡♡リョータ、とまっへ♡♡おぼ”、ッ♡♡♡」

ビクビク♡♡♡♡プシューーーー♡♡

イザナ(あーあ。奥まで入っちゃった。しょうがねぇよな?足震えてたし。てかカメラに潮着いたんだけど?気持ちいか?鶴蝶♡)

鶴蝶「気、気もひぃ、です♡♡。もっと♡きもちくぅぅ”♡♡んほぉ”、ぉ♡♡あ、♡へぇ、ぉ”♡いじゃ、ん” な♡しゃまぁ”♡♡♡♡」










一方イザナの方では…


イザナ「解散!」

集会終わり

イザナ「…フフ。」

蘭「大将♡」

イザナ「あ”?…なんだ蘭か。なんか用あんのか?」

蘭「いや?何をそんなニヤニヤしながら見てるのかなと思って♡」

イザナ「………。」

イザナ「お前ならいいぞ。」

蘭「やったー♡」

イザナ「ほらよ」

鶴蝶(気、気もひぃ、です♡♡。もっと♡きもちくぅぅ”♡♡んほぉ”、ぉ♡♡あ、♡へぇ、ぉ”♡いじゃ、ん” な♡しゃまぁ”♡♡♡♡)

蘭「うわぁ♡大将のペットめっちゃ可愛い♡♡画面越しでオナってる♡♡ねぇ、大将俺もこいつ使いたーい♡」

イザナ「俺用のペットだ。お前んとこにもいるだろ?これで抜いたら殺すぞ?」

蘭「あー怖い怖い。でも最近すぐ失神するんですよー♡だから物足りなくてぇ♡♡」

イザナ「失神してたって続けりゃいいだろ。」

蘭「それもそっか♡」

竜胆「兄貴ー」

竜胆「早くしろー。先(武道を)使ってんぞ。」

蘭「今行くぞー♡」

蘭「それではさよなら♡♡」


奴隷になって次の日終わり♡

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー













現状のお話始まり♡


イザナ(……。)

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

鶴蝶「ん…♡んぅ”♡はぁ♡はぁ♡んふ♡♡///」

イザナ(なんか物足りない。前の奴より約束を守れてる気がする。今も俺が命令したことをちゃんとやってる。少し虐めるか)

イザナ「おい鶴蝶。」

鶴蝶「な、んっ”♡れすかぁ♡いじゃ、なしゃま♡」

イザナ「これから俺は忙しくなるから夜相手してやれなくなる。それに出かけることが多いだから留守番の量も増える。いつもは玩具をつけるけどそれがぶっ通しになるから何もしなくていい。」

鶴蝶(え、そんな…。俺は、イザナ様のデカマラちんぽがないと毎日生きてられないのに♡、)

イザナ「それにオナニー禁止な?」

鶴蝶「え、…。いやぁ”♡わかりまひたァ♡」

イザナ「偉い♡偉い♡」

イザナ「そんな偉い子にはローター抜かなきゃな。」

鶴蝶(そ、そんな。刺激がないと無理なのに)

ぬポン♡♡

鶴蝶「んぉ”♡♡」

イザナ「じゃあ行ってくるな。」

鶴蝶「はい。行ってらっしゃいませ。」


バタン


鶴蝶「なんもすることがない。」

鶴蝶「いつもはイザナと通話しながらオナられていたのが、早くイザナに…」

鶴蝶「そういえば。ここ監視カメラとかなかった気が。」

鶴蝶(オナ、いやダメだ。イザナ様に命令されたんだ!ダメ!絶対。)

鶴蝶「我慢!」




イザナ「頑張ってんなー♡」

イザナ「ま、あいつが約束破るまで俺は見てるだけだけど」




3日目

イザナ「今日もだから、行ってくるね♡♡」

鶴蝶「はい。」

鶴蝶(もう、我慢出来ない♡♡マン汁やばいッ。ちんぽ欲しい♡なんでもいいから犯されたい♡♡)

鶴蝶「イザナ様の部屋。フーッ♡フーッ♡」

鶴蝶「いっぱい玩具ある♡デカマラ使お。」

鶴蝶「どうせバレない♡」


イザナ(監視カメラでわかるんだよなー。てか、まだ2日しか待ってねぇし。何回かイったらお仕置かー)

イザナはスマホとカメラ連繋してあるから鶴蝶のことバレバレ♡♡


ヌプ♡♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡

鶴蝶「ん、♡ぉ”ぉ”♡♡んほ”♡あぅ♡♡」

鶴蝶(最近やってないから、溜めすぎてもうイきそ♡慣らせたし挿れるか)

鶴蝶「おほーーー!?ー〜ー♡♡♡////♡はいって、きたぁ”♡♡//お”!?!?♡♡///デカ♡、マラしゅきぃ”ー〜ー♡♡♡♡!?!?」

ぴゅるるる♡♡びゅーーー♡♡

鶴蝶「んおぉ”おぉぉ””!?!?♡♡♡♡///イくのとまりゃ、ぉ”ない♡♡あへぇ”、♡♡♡♡んごぉ”♡♡」

ぴゅっぴゅるるる♡♡♡♡

鶴蝶「いじゃにゃ♡♡帰ってぇ”きて♡♡ちんぽほちぃ”♡♡んぉ””♡♡!?!?ッーー〜ー♡♡」


イザナ「…。ブチッ」


鶴蝶「おほ”♡♡…おぉ”♡♡」

ガチャ

鶴蝶「???」

イザナ「あれぇ?ご主人様帰ってきたよー?出迎えなしかな?」

鶴蝶「!?!?!?♡」

鶴蝶(やばいッバレる)

イザナ「鶴蝶?そこでなにしてんの?🙂」










ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

しゅーりょー♡♡


ごめんね、めっちゃ遅れて投稿なんだけど許して

ほんとごめん。

なんか続き書こうとおもったけどこれ以上待たせられないから次回!

あ、これ言い忘れたけど、スマホある時代で、

3話めっちゃ激しく頑張る!

これが良かったらいいね(2000かな)よろしく!

バーイ

鶴蝶「バーイ」

イザナ「バーイ♡♡」

イザ鶴♡♡奴隷エチエチ♡♡

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