brkr 配信者 続き
前回の話を先に読むことをお勧めします
kr視点
br「どこいくの?笑」
抱きしめられ耳元でそう囁かれる
鳥肌が立ち手足が震え始める
上手く声が出ない
何が起こった、、、?
足に、枷が付いてて、、
br「どうしたの、寒いの?」
優しい声で尋ねるBroooockに俺は返事ができなかった
br「ねぇ、聞いてるんだけど」
声色が変わるBroooock
kr「ぁ、っ、、、ごめ、」
恐怖を感じ声を振り絞る
ギュゥゥ
また強く抱きしめられる
後ろにいる彼の顔は見えない
br「明日はお仕事?」
kr「、、、うん」
br「そっか、じゃあ早いうちにやっちゃうか」
kr「何を、、?」
br「昨日の続き」
「意外に視聴者に好評でさ」
俺から手を離し
ベッドから降りるBroooock
俺も起き上がりベッドの縁に座る
足には案の定金属の重たい枷が付いていて
動くとジャラジャラと音を立てている
椅子に座りスマホを少し触った後PCの電源をつけるBroooock
俺の横の机に置いてあるスマホが振動する
どうやらBroooockがなにかツイートをしたらしい
《この後朝8時から配信します!ゲスト付き》
kr「ッ、、、⁉︎」
現在時刻は6時を過ぎたあたり
時間は多少あるとはいえこの足枷を外しBroooockにバレずに逃げるなんて難易度が高すぎる
br「少し時間がありすぎるね、」
「ねぇやんさん?今日はどの玩具使いたい?」
Broooockが 俺の足元に段ボールを置く
中には今まで配信で見てきた玩具が詰められていた
br「これとかやんさん好きじゃない?」
そう言って取り出したのは細く長いチューブのような玩具だった
br「尿道にググ〜ッって入れるやつ」
過去にBroooockがやっているのを見たが
尿道に入れるせいでイけなくなるやつだった気がする
br「配信の時間になるまこれで遊んであげよっか?」
kr「やだ、、っ」
Broooockに逆らったらどうなるかなんて
昨日身をもって知ったため少し小さめな声でそう呟く
br「やんさんは僕のこと嫌い? 」
「怒らないからさ、正直に言って? 」
ニコニコと笑いかけながら玩具を持って近寄ってくるBroooock
目が笑ってない
kr「き、、らい」
br「ふ〜ん?」
「じゃあ、きりやんは嫌いな相手に気持ちよくさせられた変態ってこと?」
kr「ッ、、、⁉︎//」
br「顔真っ赤にしちゃって、ほんと可愛いんだから」
俺の横に座ってロンTをペラりと捲り太ももを撫でてくるBroooock
br「きりやんの太もも大好き」
「ムチムチしてる」
こんなの、言われて嬉しいやつ居ないだろ
br「んいしょ」
俺の太ももを枕として寝っ転がるBroooock
昨日と違い嬉しさは感じず
ただ恐怖心が増えるだけだった
kr「そもそも、、なんで俺なんだよ 」
br「え?」
ボソリと吐き捨てるように発した言葉が
Broooockの耳に入る
br「僕が、きりやんを好きだから?」
さも当たり前のことを言うかのような口ぶりで俺に返答する彼
kr「意味わかんない、それにこの足枷なに、、っ⁉︎」
ヘラヘラと笑っているBroooockを見て感情が爆発していく
br「こうでもしないとやんさん逃げちゃうじゃん」
kr「なんでそこまで俺に執着するの、、」
「俺はBroooockのペットなの、ッ⁉︎」
br「配信者の僕が居るのはやんさんのおかげだよ?」
答えになっていない
br「やんさんのコメントに励まされてこの活動を続けてるの 」
「でも、やんさんが僕の配信を見なくなっちゃったら続ける意味ないよね?」
kr「何言って、、」
br「やんさんが僕のことずっと覚えてくれるためにできることってさ、、、」
「一緒に配信をすることじゃない?」
kr「意味わかんないんだけど、」
br「やんさんが他の視聴者に嫉妬するなら、僕の特別にしてあげるってこと」
Broooockの特別、、
きっと昨日の配信前の俺が聞いたらすっごい喜ぶだろうな
今は全く、嬉しくないけど
Broooockが起き上がり俺のモノを握る
kr「ひぅ、ッ⁉︎」
そして、手に持っている細長い玩具を俺の尿道へゆっくり入れていく
ズリリッ
kr「いだ、、っ⁉︎ぶる、ッ!い”だぃ、、、ッ‼︎」
グリグリと動かしながらどんどん奥へ進めていく
昨晩の玩具と違い細いためすぐに俺のナカに飲み込まれていく
グッ
kr「はぅ、ッ⁉︎ぁ、、、ッ‼︎♡♡」
痛いのに、、
痛くて気持ち悪くて堪らないのに
Broooockが空いている手で俺の太ももをゆっくりと撫でてくれるのがどこかくすぐったく自然と力が抜けていってしまう
ずぷっ
kr「あぐ、、っ⁉︎♡♡♡」
突然玩具が気持ちいいところに当たり声が出てしまう
Broooockはそんな俺の反応を楽しそうに見ている
なんとも趣味が悪い
玩具を入れ終わったのかBroooockは俺のモノを握り直しゆっくりと手を上下に動かし始めた
kr「ぶる、、っ⁉︎♡♡♡」
br「入れただけで終わりじゃないからね?」
次第に早くなっていく手の動き
時々先端を刺激したり、裏面をなぞってみたりと細かい動きをしてくるため
少しずつ俺のモノも大きくなってしまう
しばらく扱かれて俺も限界を迎えようとしてた時
br「自分で腰動かしてんじゃん、 変態さん、、♡」
Broooockそう言われ見てみると
確かにBroooockは手を動かしてなかった
いつから、、?
とてつもない羞恥心に襲われる
br「顔真っ赤じゃん そんな恥ずかしい?♡」
煽るようにBroooockに言われ
反論できなくて余計に顔が熱くなる
br「腰振って僕の手に擦り付けてさ〜♡」
kr「ちが、、っそんなんじゃ、ッ」
視界がどんどん滲んでいく
br「泣くほど恥ずかしかった?♡ 」
「あ〜、動画撮っておけばよかった」
後悔しているBroooockを横目に
これが配信中じゃなくて良かったと心から安心する
再び手を動かし始めるBroooock
kr「はぁ、、ぐ、ッ♡♡」
腰が震えてきて呼吸が荒くなる
br「、、、ッ♡」
ググッ
思いっきり玩具を奥へ押し込まれる
kr「~~~ッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
身体がビクンと跳ねてBroooockにもたれかかる
kr「ふ、っ♡♡ぁぐ、、ッ♡」
br「あれ、もしかしてイった?」
見ればわかるだろ、っ⁉︎
俺のモノに目をやるとヒクついてはいるものの精液は全く出ていない
br「空イキできたね〜♡」
昨晩も散々扱かれて空イキをしていた気がするがその時には身体が限界を迎えていてほぼ意識がなかった
Broooockに頭を撫でられる
こんなやつに堕ちてたまるかよ
グリグリと奥へ玩具を入れ始めるBroooock
kr「も、っはいんにゃ、、ッ⁉︎♡♡」
br「入るってば、僕の配信見てたし知ってるでしょ?」
ゴリッ
kr「お”ぁ”、、ッ⁉︎♡だめ、っ♡そこ、しんじゃぁ”、、、ッ⁉︎⁉︎♡♡♡♡」
叫び混じりの声でBroooockに訴える
br「ダメじゃない、気持ちいよね?」
kr「きもちくなぁ、ッ⁉︎♡♡」
そうは言うものの腰は抜け、俺のモノはビクビクと痙攣してしまっているためまるで説得力がない
kr「そこ、やだぁッ!♡ 」
br「きりやんは僕の弱いところたくさん知ってるのに、僕はきりやんの弱いとこ知っちゃダメなの?」
「散々僕で興奮して抜いたのに、自分は嫌だって?」
「そんな虫のいい話は無いよね?」
Broooockの鋭い視線が俺を突き刺す
kr「俺に彼女なんて出来ないから、、」
「仕方なく、配信サイトをおかずにしてるだけで、、、」
br「彼女が出来ないから配信サイトでエロい人を探してたら僕にたどり着いちゃったんだ 」
ニヤニヤと笑みを浮かべるBroooock
br「ほら、今きりやんの目の前にいるのが、ずっとおかずにしてた僕だよ〜?」
メスガキっぽい煽り口調で俺を見下してくる
俺にはその言葉に反論する余裕すらなくて
ただ荒い呼吸をしながら見上げることしかできなかった
それがダメだった
涙でぐちゃぐちゃになったほんのり赤く染まった顔に上目遣い
きっと興奮しないものは居ないだろう
br「、、、えっろ♡」
次の瞬間Broooockが俺の上に覆い被さり
ズボンを脱ぎ始めた
顕になった彼のモノは映像で見るよりもっとずっと大きかった
赤黒く血管が浮き出ていて
彼の匂いがとても濃い
kr「は、っ♡ふ、ッ、はぁ、っ♡」
彼のモノに視線が釘付けになる
こんなの、俺の中に入ったら、、、ッ
br「なに、期待してる〜? 」
kr「ぁ、え、、ちがっ⁉︎♡」
br「違くないでしょ?」
「慣らすから足広げて」
kr「いい、っ‼︎やだ、、ッ!♡」
つぷっ♡
kr「ひぐ、っ⁉︎♡♡」
昨晩の玩具の影響もあってまだ穴は少し緩いため
すぐに指を飲み込む
br「昨日ちょっとできてたけど、こっちの穴からもイけるようにしよ〜ね?」
kr「むり、っだから、、ッ♡」
br「僕ができるんだしきりやんもできるよ?」
「それに、昨日潮吹きも出来てたし」
ズププ♡
いやらしい音を立てて俺のナカを掻き乱す指は 痛くて怖くて仕方ない俺の心を弄ぶかのように蝕んでいった
kr「やだ、ぁっ♡♡ぶるっく、ッ♡おねが、ッ♡」
br「本当に可愛いんだけど」
Broooockに抱きしめられる
グリッ♡♡
指が奥に入って痛い
br「まだ穴緩いし、もう入るかな?」
そう呟くBroooock
kr「いや、、ッ⁉︎♡♡痛いの、やだぁ、ッ‼︎♡」
ピトッ
玩具とは違いあてがわれると熱が伝わってくる
太ももを掴まれてグイッと上げられる
ついでに揉まれる
kr「太もも触んなぁっ‼︎♡♡」
br「むちむちで可愛いんだもん」
へらっと笑ったと思ったら
身体に衝撃が走る
kr「お”ぁ”、、、ッ⁉︎⁉︎♡♡♡♡♡」ビクッ
br「やっぱり、ちょっときついかも、、、っ 」
Broooockの顔が目の前にある、、
吸い込まれてしまうような蒼色の瞳
br「そんなジロジロ見て、やんさんのえっち♡」
kr「はぇ、、っ⁉︎//」
少しばかり彼に見惚れてしまったのだろうか
あんなにも酷いことをしてきたのに
俺のこと、まるで奴隷みたいに乱暴に扱ったのに
一瞬でもそう思ってしまった自分を今すぐ殴り飛ばしたい
バチュバチュッ♡♡
肌のぶつかり合う音が部屋に響く
kr「あ、ぐぅ、、ッ♡♡」
br「ねぇ、声出してよ」
kr「やぁだ、っ♡」
br「なんで?」
こんなやつに無理やり挿れられて
あんあん気持ちよくなるなんてぜったいやだ、
思い通りになんてなってやらない、、ッ
br「う~、、、」
「あ、」
突然Broooockが俺のモノを掴む
玩具は入っているもののそこまでおっきくはなっていない
嫌な予感がする
br「、、、ッ♡」ぎゅっ
案の定先端を刺激し始める彼
kr「ぅ、、ッ♡は、っ♡ふ、、ッ♡♡」
イきたいのにイけない感覚が迫ってくる
自分で玩具を抜いて楽になりたいのに
昨晩のBroooockが脳裏によぎる
怒られたくない、激しくされたくない
kr「ふ、、っ♡ぐ、ッ♡♡」
Broooockを見ると、いかにもつまらなさそうな表情をしている
そう、そのまま俺のことを飽きてポイって捨ててくれ
br「んもぉ、っ‼︎やんさん喘いでよ!」
ちょっとはオブラートに包めよ
kr「や、、だっ」
br「昨日あんなにあんあん喘いでたのにさぁ‼︎」
「どうしたら声出してくれるわけ⁉︎」
、、、
br「んいしょ、」
Broooockが俺の尿道に入っている玩具に手をかける
br「声出してくれないと一番奥まで押し込むから」
kr「、、、ッ⁉︎」
br「さぁん、、にぃ」
カウントダウンを始めるBroooock
br「い〜、」
kr「わかった、わかったからぁ、ッ‼︎♡♡」
br「本当⁉︎もし我慢したりしたら奥まで入れるから」
ガチトーンで言うBroooockに恐怖心を抱きつつ奥に入れられるのは嫌なので渋々許諾する
ズププッ♡
ゆっくりとBroooockのモノが奥へと入り込んでくる
kr「は、ぁ”ぐ、、ッ♡♡」
br「ちょ、ナカ締めすぎ、、、ッ」
kr「だって、ぇ、、ッ♡♡」
br「きりやん、っ♡イきそ、、ッ♡」
ゴチュンッ♡♡
kr「~~~ッ⁉︎⁉︎♡♡♡♡♡」
奥を突かれたと同時に達してしまう
br「出すよ、、っ?♡」
kr「やだ、ッ♡♡奥に、ださないれぇ、ッ♡」
そんな訴えを無視してお腹に熱いものが注がれる
kr「は、ッ、、、ぁ”ぐ、っ♡♡」
ヌポッ
抜くとナカからどろぉっとBroooockの精液が漏れ出してくる
パシャッ
kr「ぇ、、?」
br「待ち受けにしよ〜っ♡」
鼻歌を歌いながら玩具を掴む
ズリリッッ♡♡
玩具を勢いよく抜かれ先端からドプドプと自分の精液がでてくる
br「きりや〜ん?」
そう呼ばれBroooockの方を見るとスマホをこちらへ向けている
kr「写真やだぁ、、ッ⁉︎♡♡」
br「写真じゃないよぉ、動画!」
kr「そっちのがだめ、ッ♡」
br「ほら、ピースして?」
どことなく圧のある発言に怯んでしまう
br「早く」
kr「、、、ッ」
震える手を顔の近くへ持ってきてへにゃりとピースをする
br「僕だけの可愛いやんさんげっと〜!視聴者には絶対見せてやんない!」
嬉々としてそう言うBroooock
そっか、この後配信か、、、
すっかり忘れていて再び絶望に落とされる
身体も昨日のが蓄積して死ぬほど辛い
br「ん〜、、、」
ふと、Broooockが手を顎に当てて考えるポーズをする
br「やんさん、こっちおいで」
椅子に座り手招きをする彼
不安定な足取りで近づく
br「机の下、入って? 」
kr「は?」
机の下、、1mもない高さだけどしゃがんで入ることなら出来そう
でも、なんで?
br「頭ぶつけないようにね?」
身を屈めて入る
すると、Broooockがころころと椅子をひいて近づいてくる
行為後なのでズボンは履いておらず
俺の顔の目の前にブツが垂れる
もしかして、
kr「舐めろってこと、、、?」
br「察し早くて助かる〜!やんさん疲れてるでしょ?」
kr「意味わかんね、、ッ⁉︎」
br「ちょい早いけど配信始めるからね〜」
カチカチとクリック音が聞こえる
ヌッっとBroooockの手が伸びてきて頭を撫でる
早くしろ、ってこと?
kr「ッ、、」
さっきより近いためBroooockの匂いをより濃く感じることができる
kr「ぁ、、っ」
口を開き先端を舐め始める
br「どうも〜Broooockです」
配信が始まったらしい
br「こんな朝からだけど1000人超えてる⁉︎」
「昨日の配信めっちゃ好評だったんだ〜⁉︎」
じゅぷじゅぷといやらしい音が鳴る
あいにく机が邪魔でBroooockの表情は見えない
br「ゲストはね〜今はご奉仕させてる!」
「配信前にちょっと、ヤって休憩がてら、、」
「ちょ、そんな怒んないでよ⁉︎ 」
全然反応しねぇ、、
ちょっと攻めるか
じゅぽ、ッ♡
br「、、、ッ⁉︎♡」
再び頭を撫でられる
これは、、どう言う意味??
舌を使って上手く裏側を舐めたり刺激をしていく
ガッ
kr「ん”、、、ッ⁉︎」
突然頭を掴まれ奥へ押し込まれる
kr「ぁぐ、、ッ♡♡はぁ”、っゔ、、ッ♡」
喉の奥までBroooockのモノが入っている
上手く息ができなくて、ちゃんと舐めなきゃいけないのに、っ
怒られちゃう、ッ
kr「はぅ”、、っ♡♡ふ~~ッ♡」
ジュポッ♡
br「ん?声聞こえる?それ多分やんさんだね」
「咥えて声出てるの〜!まじ可愛いよね」
「あ、さっき撮った写真あるんだ!」
「見たい〜⁉︎」
kr「えぁ、、ッ⁉︎♡♡」
br 「穴から精液でてるのぉ〜!」
「動画は君たちには見せてあげない!えっちすぎるから!」
kr「は、、っ♡ぁ”ぐ、、、ッ♡♡」
俺、もしかして下手、、、?
というか、ここで歯立てちゃえば
痛がってる隙に逃げれる?
ゆっくり、バレないように、、、
br「、、、ッ? 」
「やんさん、、?」
kr「え、、ぁ、なに、、、っ?」
br「変なことしたら、一日中玩具つけて放置配信するから」
kr「へ、ぅ、、、ッ⁈」
やばいやばいやばい、コイツならやりかねないのが本当に終わってる
br「ん、?あぁ、、ちょっと躾しただけだよ〜?」
でも、きっと、、、
明日は仕事あるって知ってるし
今さえ耐えれば、
br「ん、イきそ、、ッ」
グイッと髪を少し乱雑に掴まれて奥へ咥えさせられる
kr「ん、っ♡ぐ、、ぁ”♡♡」
br「ちゃんと飲み込んでね?」
先端がビクビクと震えている
kr「はっ、、、♡はぅ、ッ♡♡」
怖い怖い怖い
ドピュッッ♡
kr「、、、ッ⁈♡♡」
喉奥に熱い液が注がれ続ける
髪をしっかり掴まれていて吐き出すことも許されない
br「ほら、ごっくんだよ?」
kr「ふぅ”~~ッ♡♡」
意を決して飲み込む
どこか生臭く吐き気に襲われる
br「ぁ、泣いちゃった、、、?」
「ほら、べーってして?」
kr「ッ、、、べっ」
一滴も残っていない
彼はまるで俺を人形のように扱って
自分の性欲を発散させるための玩具としか見ていない
好意を寄せられてるよりはマシだよな、、
br「う〜わ、えっろ♡」
俺を机の下から出して
ベッドに投げ出す彼
少し恐怖心を抱くも
彼は再びPCの前で視聴者と話している
昨日からの疲労もありすぐに眠りについてしまった
ヴヴヴヴッ♡
聞きたくもない機会音と共に
とてつもない嫌悪感が芽生え目を覚ます
kr「は、っ、、、⁉︎♡♡あ”ぅ”、、ッ⁉︎♡♡♡♡」
時計を見ると午前4時を過ぎたあたり
横でBroooockが寝ている
kr「ぶるっく、ッ‼︎♡♡ね、っ♡ぶる、ッ♡♡♡」
br「、、、ッ?」
「ぁ、おきたぁ、、?」
眠そうな声でそう告げる彼
kr「ぶる、っく、、ッ♡♡とめ、っ⁉︎♡」
br「ん〜、やだ」
「きりやんが僕に堕ちてくれるまでは続けるよ」
kr「仕事ぉ、、ッ♡いかなきゃ、ッ♡♡」
br「そんなこと、どうでもいい」
「どうしても行きたいなら、早く堕ちてね?♡」
開発されていない乳首をまた弄られる
俺を抱きしめて
Broooockは玩具に手をかける
ぐぽんっ♡♡
壁をぶち抜く感覚が身体全身に響く
br「大好きだよ♡」
brkr 配信者 続き
end
コメント
19件
やばい、今死んでも良いかも…堕ちるまで、とか好きすぎる♡自分の作品BLだけ伸びないので尊敬です!
さいこーーーーーーーう!!!!!!!!だいすきです!!!!!
あっあっあ好き♡