nk総受け ケーキ
同棲してます
nk視点
カタカタ
カチッ
nk「よし、」
仕事がひと段落つき欠伸をする
時刻は丁度0時をまわったぐらい
ガチャ
リビングに向かうために自室の扉を開ける
廊下はシンとしていて人の気配がない
リビングの扉を開くと何やらきんときが小さい箱を机の上に置いていて
その側できりやんがコーヒーを淹れていた
nk「何してんの?」
kr「あ、Nakamu」
「今日駅前のケーキ屋寄って買ってきたの食べるとこ」
kn「Nakamuも食べる?」
きんときが箱の蓋を開けて俺に見せてくる
ショートケーキからタルトまで綺麗に並べられていて食欲をそそられる
nk「食べる」
kr「Broooockは?」
br「食べようかな〜」
声がした方に目をやるとBroooockがソファに座って小説を読んでいた
栞を挟んでパタリと閉じてこちらにやってくる
kr「俺これにしよ」
kn「じゃ、俺これで」
俺も取り皿の上に乗せる
きりやんがコーヒーを淹れてくれて優雅な雰囲気の中ケーキを掬う
口いっぱいに頬張ると幸せが溢れてくる
br「美味しすぎなんだけど⁉︎」
kn「今度俺も買いに行こ 」
kr「あれ、Nakamu風呂まだ?」
食器を片付けているときりやんに声をかけられる
nk「うん、片付けたら入る」
br「僕もまだ〜」
「一緒に入る?」
nk「いいね」
先程まで重要な仕事をしていたせいで
頭が回っていなかったのもあり適当に返事をしてしまった
br「よし、じゃ行こ〜」
ぐいっ、と手を引かれ風呂場まで連行される
nk「え、まじで一緒に入るの?」
服を脱いで頭が冷えたのか冷静になり
Broooockに聞く
br「だってもう服脱いじゃったし」
よく考えてみればこんな深夜に男2人が風呂に入るなんておかしすぎる
なんできりやんときんとき止めなかったんだよ
br「ほら、この格好寒いから早く入ろ?」
半ば強引に中に入れられる
br「、、、」
え、自分から誘ったくせに何も言わないの?
流石に気まずいんだけど
nk「、、、」
シャンプーをするためにボトルに手を伸ばす
Broooockの顔が目に入るが
湯気もあり表情までは見えない
nk「Broooock?」
br「ん?なに〜?」
nk「いや、何にも喋んないなって」
br「それは思った」
「なんか気まずいよね」
ゴシゴシと髪を洗う
Broooockは既に身体を洗っていた
早すぎでは、、、?
br「Nakamuおそ〜い」
「僕が体洗ってあげるよ」
nk「いや、大丈夫」
「先風呂入ってていいよ」
br「えぇ〜」
「って、あぁ、、、ッ⁈」
nk「なに、、びっくりした 」
br「お湯沸かしてない」
nk「あ、そういえばそうだね」
ぴっ、と追い焚きボタンを押す
br「ってことで、あったまるまで暇だし身体洗わせて?」
nk「別に1人でできるって」
そう言うもBroooockは聞かず
ボディーソープをタオルに垂らす
しばらくするとタオルが泡立ってくる
完全に諦めて俺は髪を洗い始める
Broooockが俺の腰にタオルを当てる
nk「ひぅ、っ」
突然のことで変な声が漏れる
br「ちょ、Nakamu〜笑」
「えっちな声出さないでよぉ〜」
nk「せめて声くらいかけて、、、」
br「あ、ごめん」
するっ、とBroooockの右手が俺の腹の方にまわってきて、ゆっくりと胸の方へ向かってくる
左手は俺の背中をゴシゴシと洗っている
nk「Broooock?」
br「えいっ」
ぐにっ♡
nk「んな、ッ、、、⁉︎♡」
「ばかっ⁉︎なにして、ッ⁉︎」
ゴシゴシと俺の突起をタオルで擦り始める
nk「ん、っ♡あ、やだ、まってッ♡♡」
br「あんまおっきい声ださないでね?バレちゃうから」
摩擦が痛くて、でもどこか気持ちよくて、、、
br「Nakamu腰反ってるよ?笑」
nk「あ、ぇ、、、っ」
br「もっと気持ちよくさせてあげるね?」
そう言って空いている右手を下へ伸ばす
嫌な予感がする
nk「まって、」
br「やだ」
Broooockの手を掴むも泡のせいで力が入らない
ぴと、と指を穴に沿われる
nk「ッ、、、」
br「もぉ、怖くないって〜、力抜いて?」
nk「ぶるっく、やだっ」
br「いつからそんな可愛い顔できるようになったの〜?」
怖い怖い怖い
誰か、助けて、、、
nk「きっ、」
br「だめでしょ、Nakamu」
すんでのところでBroooockに口を塞がれる
nk「あ、ッぐ、、っ 」
口内に指が入ってきて上手く声が出せない
つぷり、
nk「~~~ッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
全身に寒気が走る
nk「は、ッ、、ふ、ぁっ」
ぬちゅぬちゅ、といやらしい音を立てて
俺の中を掻き回すBroooockの指
怖いし、気持ち悪いし
悪夢なら覚めてほしい
nk「、、、」
がぶっ
br「いぇ、ったぁッ⁉︎」
Broooockの指を思いっきり噛む
俺の口内から指が抜かれたその一瞬の隙
息を吸い込んで叫ぶ
nk「きんときっ‼︎」
きんときを呼んだ理由は特にない
別にきりやんでも良かったし
br「あ、っ」
がちゃ、と遠くで扉の開いた音がする
徐々にこちらへ近づいてくる足音が大きくなり
すりガラス越しにシルエットが映る
nk「き、っときッ!」
kn「Nakamu? 」
nk「たすけ、っ」
がらっ
kn「、、、なにしてんの?」
br「Nakamuがえっちな声出したんだもん 」
nk「Broooockが変なことするからっ!」
kn「Nakamuえっちな声出したの?」
nk「出してないし!」
しゃがんで俺の瞳をじっと見つめるきんとき
kn「俺も、Nakamuのえっちな声聞きたいな?」
nk「は、?何言ってっ」
状況の理解が追いついていない中
きんときは俺の足を掴んでぐいっと開き
kn「ん、Broooock早く慣らしちゃお?」
br「流石きんさん」
nk「え、ちょきんときっ?!」
ごりっ♡
nk「ん、ぉっ⁉︎♡♡」
br「ここ?好きなのNakamu?」
nk「ちがッ⁉︎♡好きじゃな、っ⁉︎♡♡」
kn「Nakamuの穴丸見えじゃん、笑」
2人にされるがまま犯され
思考回路は完全に停止していた
br「うぅ、寒い〜」
「湯船入る〜、、、」
Broooockに身体を持ち上げられ
ゆっくりと湯船に入れられる
きんときも服を脱いで俺の目の前に入る
後ろにはBroooock
前にはきんとき
狭い湯船で大きくなった2人のモノが俺の体に触れる
kn「思ったより狭いな」
br「もっとくっつく?」
ぎゅぅ
nk「ん、ぅ、、、っ」
kn「、、それ無意識?」
nk「は、?」
br「声漏れてえっちだなって」
nk「お前らが近づいて来るからっ‼︎」
kn「だって狭いから」
br「それならさ、Nakamu少し腰あげて?」
nk「なんで、?」
br「いいから」
nk「ん、、」
br「ん、ありがと」
がしっ
ドチュンッ♡♡
nk「ん、あ”っ⁉︎⁉︎♡♡♡」
br「お湯入った、、」
kn「Nakamu力抜いてね」
ゴチュンッ♡
nk「は、ぁぐッ⁉︎⁉︎♡♡」
br「二輪挿しとか、Nakamuかわいそ〜」
kn「Broooockが始めたんじゃん」
ご、ごりっ♡♡
nk「んぐ、、ッ⁉︎♡♡♡お”ぁ、ッ♡♡」
kn「あんまり声出すときりやんに聞こえちゃうよ? 」
br「きりやんまだリビング居るの?」
kn「うん、食器洗ってた」
br「じゃあ、声抑えないとだねNakamu」
ゴリュッ♡♡
nk「あ”ぁ”っ⁉︎⁉︎♡♡」
kn「言ったそばから、、笑」
nk「やだ、ぁっ♡ぶるっく、とまっ♡♡」
br「やだよ、Nakamuの可愛い声たくさん聞きたい 」
nk「でも、声抑えろってっ⁉︎♡ 」
kn「きりやんにバレない程度に抑えて?」
nk「無理に決まって、、っ⁉︎♡」
kn「Nakamuならできるよ」
br「そういえば他の2人は?」
kn「スマイルはもう寝てる」
「シャークんは分かんない、、部屋でゲームでもしてんじゃない?」
br「じゃあ、ヘッドホンしてるだろうし大丈夫か」
「抜け駆けバレたら怒られちゃうし」
nk「抜け駆け、、っ?」
kn「そ、勝手にNakamuに手出したのバレたら怒られるなって」
nk「誰に?」
kn 「俺ら以外のメンバーに 」
br「シャークんとかキレそう」
kn「いや、シャークんは俺らより激しくして自分の形覚えさせてそう 」
nk「え、ぁ、、?」
kn「まぁ、Nakamuはなんも考えないで気持ちよくなってくれればそれでいいよ」
「俺らが勝手に揉めてるだけだから」
ぐぐ、っ
nk「ッ、、、!?」
br「きんさん一緒に奥突こ?」
kn「Nakamu壊れちゃうよ?」
br「看病はするよ」
kn「じゃあいいか」
br「せーのっ」
バチュンッ♡♡
グプッッ⁉︎⁉︎♡♡♡
nk「お”ッッ⁉︎⁉︎♡♡」
br「やったねお兄さん??」
kn「奥突こうって言ったのはBroooockだから」
br「ふ〜ん?じゃ僕も奥突いちゃうもんね」
「結腸ぶち抜いちゃうもんね」
nk「やだ、ぁっ⁉︎♡♡」
kn「お湯のせいで上手く動かせないのまじでなに 」
br「んいしょ」
ずぽっ⁉︎⁉︎♡♡♡♡
nk「あ”っ⁉︎♡ん”お”ッッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
kn「ナカめっちゃ締まったっ♡」
nk「もぉ、やだぁ、っ♡♡ 」
br「僕は嫌じゃない」
kn「俺も」
br「結腸までいけたら終わってあげるよ」
nk「むりっ、むりだってッ⁉︎♡」
kn「やってみないと分かんないよ?」
ぐ、っ
nk「やだ、止まってっ♡きんときっ⁉︎♡♡」
kn「Nakamu超可愛い」
br「それな?」
ぐぷっ♡
nk「は、うぁ”っ⁉︎⁉︎♡♡♡」
kn「そろそろイきそう? 」
br「えぇ〜、、位置的にイき顔見えないじゃん⁉︎」
kn「俺が目に焼き付けるから」
br「ずるい! 」
kn「ちょ、あんま波立たせるなっ⁉︎」
「おわ、っ」
ずぷっ♡♡
nk「ひぃ、ぐッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
br「もう一気に結腸までぶち抜いていい?」
Broooockが俺の腰を掴む手に力を入れる
nk「やだ、やめてッ、、⁉︎♡♡」
必死に抵抗するも前後から密着されているため対して動けない
ガララッ
風呂場の扉が開けられ
出て行った湯気と入れ替わりできりやんが顔を出す
kr「何してんだよ、、」
nk「きりやんっ⁉︎♡」
kn「あ、やば、、」
kr「なんでそんなくっついてんの?」
br「3人で湯船は狭いから」
kr「Nakamuの声聞こえたんだけど」
kn「そりゃあ、ここに居るからね」
kr「話し声じゃなくて」
「喘ぎ声に似た声」
br「気のせいじゃない?」
「もしかして、やんさん欲求不満?」
kr「はぐらかすんんだ」
kn「はぐらかす?俺らただ一緒に風呂入ってただけだけど? 」
kr「じゃあ、一回浴槽から出ろ」
br「やだよ寒いし」
kr「一瞬」
br「むり〜」
kr「じゃあいいよ 」
「Nakamu?こいつらに何された?」
きりやんが風呂場に入って俺の目の前に顔を寄せて聞く
彼の周りの空気はひんやりとしていて気持ちがいい
nk「ぶるっくと、きんときに、、っ」
ゆっくり唇を動かす
その瞬間
ぐぽんっっ♡♡♡♡
nk「ッお”、ぁ”、、、ッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
身体全体に電気が走るような衝撃と共に
浴槽のお湯が大きく飛沫をあげた
kr「やっぱり、、」
呆れたように呟くきりやん
kr「Nakamuが壊れる前に早く出ろ」
br「やだぁ、まだ奥開けれてないのに」
kr「これ以上やったらしばらく家入れないから」
kn「え、野宿?」
kr「それかホテルにでも泊まってろ」
br「Nakamuに会えないのやだ」
kr「だったらもうやめな」
br「そう言って僕たちからNakamu離した後にきりやんもヤるんでしょ⁉︎」
kr「ヤるわけない」
kn「怪しいな」
kr「いいから早く上がれ」
kn「Nakamu?」
身体に熱がこもって頭が回らなくなる
kr「ちょ、なんか顔さっきより赤くね⁉︎」
「お前ら早く上がれ!」
只事じゃないと思ったのか俺の穴から
2本のモノが抜かれ身体が浮遊する
きりやんに抱き寄せられて部屋?へ運ばれる
手がひんやりとしていて気持ちいい
ぽすりとベッドに寝かされる
きりやんの部屋に入るのは久しぶりで
以前見た時よりも若干レイアウトが変わってるなぁ、とぼんやり思う
kr「完全にのぼせたな、、、」
「これお茶、氷入れといたから飲んで」
からんっ、と軽快な音を立ててコップがサイドテーブルに置かれる
表面には水滴がついていて乾いた喉がそれを欲している
コップを手に取り口に運ぶ
身体全体に染み渡り生き返る
kr「んで、何であんな状況になってたの?」
nk「急に Broooockに身体触られて、」
「きんときに助け呼んだら、一緒に襲ってきて、、、」
kr「なるほどね、風呂場からそれっぽい声聞こえたら行ったけど、まじでヤってたとは、、、」
きりやんは呆れたように眉を下げ
kr「許可とれって言ったのに、、、」
小声でそう呟いた
nk「許可?」
kr「あ、こっちの話」
「Broooock達はしばらくNakamuに近づかないように叱っておいたから安心して」
nk「うん、、」
kr「それでなんだけどさ、」
nk「ん?」
どさっ
突然きりやんに両手首を掴まれ
仰向けに倒される
nk「え、ぇ、、?」
ギラギラとした目つきで俺を見つめるきりやん
さっきのBroooockと同じ瞳
nk「うそ、だよね、、、?」
さっき、ヤるわけないって言ったよね、、、?
kr「なにが?」
腕を掴む力が次第に強くなる
怖い怖い怖い
風呂から上がったばっかり故に服は着ていないし毛布だってない
ちゅ、
ゆっくりとキスを落とされる
頑なに口を開けずにいるともどかしくなったのかズボンを脱ぎ始めて俺の穴にモノをあてがってきた
nk「ッ、、、⁉︎」
全身から血の気が引いていくのが分かる
kr「大丈夫、痛くしないから」
ずぷっ、
nk「ふ、ぅ”、、、ッ⁉︎♡」
がぢゅっ、、♡
kr「い”っ、、⁉︎」
思いっきりきりやんの唇を噛む
俺の口から離れた隙を狙い彼の胸に手を当てて思いっきり押し出す
ぐぐ、っ
ビクともしない
彼はというと、唇からうっすら血を流しながら俺を見下している
kr「大丈夫だって、痛くしないから」
nk「や”っだ、ッ‼︎離せよ、、、ッ!」
必死に抵抗するも体格差があるため
俺の力では彼を押し退けることはできない
ぐぷんっ♡
nk「あ”ぅ”、、、ッ⁉︎♡お”ッッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
kr「音えぐ、、笑」
ごりっごり、ッ♡♡
水圧の影響が無くなったこともありBroooock達の時よりも奥を抉られていく
nk「い”だ、っ⁉︎♡きりゃ”ぁ”ッい”だぃ、ッ‼︎♡♡♡」
kr「力入れてるからでしょ?楽にして?」
ばちゅっ♡
nk「や”だ、ッ⁉︎♡♡ぁ”ゔ、、ッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
目がチカチカして
ただ嬌声を漏らすことしか出来ない
kr「そんな大きい声出したら聞こえちゃうよ?ただでさえ壁薄いんだから」
きりやんの部屋は一番端っこで隣の部屋はスマイルしかいない
この時間ならスマイルは寝てるだろうし問題ないはず、、
だけど、一応近くに置いてある枕を手に取って顔を埋める
kr「そういうことが言いたかった訳じゃないんだよなぁ、、」
枕越しにため息混じりの声が聞こえる
ぐいっ、
枕を引っ張られ顔から外される
nk「意味わかんないんだけど、、っ」
kr「必死に声抑える姿が見たかったの、枕じゃ顔見えないでしょ?」
nk「きも、、」
ぴくりときりやんの眉が動く
kr「Broooock達から助けてやったのになにその態度」
nk「助けてなんて頼んでない」
kr「あぁ、そうですか、、」
いつもより低い声で静かに言う
久しぶりにきりやんの怒った顔を見た
kr「なんだっけ?奥こじ開けてほしいんだっけ⁇」
あ、
まっずい、、、
俺の腰を掴む力が強くなる
nk「ご、ごめん、、っ」
kr「もう遅いから」
「二度とそんな生意気利けない身体にしてやるよ」
ごりゅッッ♡♡
nk「お”、、ッ⁉︎♡♡ごぇ、な”さぁ”ッッ♡♡♡」
どちゅんっ♡
nk「ひぐぅ”、、、ッッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
「あ”、ぁ”ッ♡ん”ぅ”、、ッ⁉︎♡♡」
ぐぐっ♡
kr「お、いけそう、、」
nk「やだ、っ⁉︎♡ま”っきりや、ぁッ⁉︎♡♡ 」
ぐぽんっ♡♡
nk「~~~~ッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
kr「ぶち抜けた、、?」
nk「ぁ”、、お”っ♡♡ん”、ぅ”ぁ”、、、ッ♡」
kr「めっちゃ痙攣するじゃん、、笑」
頭がまわらない
痛い、怖い、熱い、、、
kr「ちょ、Nakamu、、、?」
nk「ぁ”、、、ッ」
声が掠れて出ない
kr「まぁ、Broooock達の相手もしてたしなぁ、 」
nk「ひっ、ぐ、、」
kr「俺これ以上嫌われたくないし、、」
もう嫌いなのに、
二度と顔も見たくない程に、、、
nk「大っ嫌い、、ッ 」
kr「え、ぁ、、、ごめんっ」
俺の穴からモノを抜く
穴は擦れて赤くなっていて痛々しくなっていた
kr「あと俺やっとくから寝てていいよ、」
全く信用できなかったが疲労と睡魔には勝てなかった為大人しく意識を手放した
ごりっ、♡♡
nk「は、ぉ”、、、ッ⁉︎♡♡♡」
全身に電流が走ったような感覚で起こされる
sh「あ、起きた、、、」
目を開けると俺に馬乗りになって
右手で玩具を動かしているシャークんがいた
nk「な”、、んで、っ?!♡」
sh「抜け駆けされたから」
nk「抜け駆けって、、ッ」
確かきんときとBroooockが言ってたきがする、、、
br「シャークんとかキレそう」
kn「いや、シャークんは俺らより激しくして自分の形覚えさせてそう 」
あれ、もしかしてまずい、、、?
ずぽっ♡♡
nk「ひぐ、ぁ”、、、ッ⁉︎♡♡」
「な”ん”れ”ぇ”、、ッ⁉︎♡しゃぁ、くッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
気持ちいいところを潰してどんどん奥に入っていく玩具
手足が痙攣してうまく力が入らない
でも、ぼろぼろと目から涙が溢れてて
必死に声を出して抵抗してるのに、
sh「Nakamuここ好き?」
少し赤らめた頬と真っ黒な瞳で俺のことを
見つめているシャークんに恐怖を覚える
なにか、なにか無いのか、、っ
辺りを見回す
少し散らかったデスク周り
置いてある時計は5:30を過ぎたあたり
それと、 きりやんの時とは違うベッドの質感
どうやら、シャークんの部屋らしい
あと、視界の隅に映るシルエット
静かにこっちを見つめている
nk「すま、っ、、、⁉︎♡」
sh「よそ見すんなよ、」
ごりっっ♡♡
nk「ん”ぁ”、、ッ⁉︎⁉︎♡♡♡ごめ”っ⁉︎♡♡」
スマイルがいる、でもなんで、、、?
何もせずにただじっと俺らを見ている
ずりっ、ごり、、ッ♡♡
nk「ん”、ぉ”、、ッ⁉︎♡しゃ、ぁく、ッ⁉︎⁉︎♡♡おねがい、ッだかりゃ、ッ♡♡♡」
腰がガクガクと震え始める
sh「ひっでぇ顔、、笑」
nk「ぁ、っ♡ゔ、、ッ⁉︎♡♡」
「しゃ、ぁくッ⁉︎♡イく、っ‼︎イぐ、、ッ⁉︎♡♡」
ごちゅんっ♡
nk「あ”、ッ⁉︎あ”ぁ”、、、ぅ”ッッ⁉︎♡♡」
全身の力が一気に抜ける
ぽたたっ、と白い液体が漏れ出る
nk「は、っ♡はぁ”、、っ♡♡」
呼吸を整えていると俺のモノを握りゆっくりと上下に扱き始めるシャークん
nk「や”だ、ぁ”、、、ッ⁉︎♡イった、ばっか、、ッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
sh「声ガラガラじゃん、、」
シャークんがパーカーの袖で俺の涙を拭う
ぐりぐりと先端を刺激したり、ぎゅっと握りしめたり色んな方法で俺のモノを扱く彼
nk「、、ッ?♡♡」
少し違和感を感じる
先ほどの玩具とは違う異物が体内に入っているような気持ちの悪い感覚
ちゅ、♡
nk「ん、む、、、ッ⁈♡」
舌が入り込んできて俺の口内をゆっくりと犯す
nk「は、ぁ”ぐっ、、♡♡」
ぎゅ、♡
nk「ん”、、ん”ぁ”ぅ”、、、ッ⁉︎♡♡」
快楽が先端に溜まりはじめる
逃がしたいのに、力が入らない
nk「ぁ、、ッ?♡」
イけない、?
sh「これで満足?」
シャークんが振り返ってスマイルに聞く
椅子から立ち上がってこっちに歩いてくる
sm「本当にイけないんだ、」
俺のモノをまじまじと見つめて今度はスマイルが俺のモノを掴む
sh「イけないように尿道に玩具入れた、スマイルが」
あたかも自分は関係ないと言いたげな説明をしたシャークんは玩具を抜き
ズチュンッ♡♡
自身のモノを挿入した
nk「お”ぁ”、、ッ⁈⁈♡♡♡♡」
前と後ろが同時に犯され
俺の身体は昨日からの疲労も相まって既に限界を迎えていた
ずりっ、♡
nk「ぐ、ぁ”、、、ッ♡♡ぉ”、っ♡」
バチュンッ♡♡
nk「ッ、、あ”ぅ”⁉︎♡♡」
快楽を逃すために腰を反る
穴からは液がぽたぽたと垂れるのに俺のモノは小刻みに震えるだけでなにも出てこない
nk「あ”、ッ♡♡ゔぅ”~~~ッ⁉︎♡♡♡」
sh「ちょ、ナカ締めんなッ⁉︎」どぷっ
nk「ん”、、ぁ”っ⁈」
俺のナカに熱い液体が注がれる
sm「シャークんやったな」
「アイツらに絶対怒られるよ」
sh「後処理すればバレないから」
sm「いやでも、めっちゃ奥に出してんじゃん」
「掻き出せんの?」
sh「スマイル手伝って?」
sm「え”ぇ”~~、、、」
nk「すま”、、ぃる、っ」
sm「ん、、?」
nk「イきた、ッ♡」
sm「あ、そっか、、、」
スマイルは尿道に入った玩具を掴み
ズリリッッ♡♡♡
一気に引き抜いた
nk「ぁ”、、ん”ぅ”~~ッ⁈♡♡♡」
とぷとぷ、と萎えきった俺のモノから白い液体が出てくる
nk「は、ぁ”、、ッ♡♡ん”ぅ”、ふっ、、♡」
ぬぽっ、
シャークんのモノが俺の穴から引き抜かれる
精液は出てこない
sh「うわ、やったかこれ、?」
シャークんの少し焦ったような声が聞こえる
sh「一旦風呂行って、すぐ掻き出すか」
「スマイル、Nakamuの足持って」
sm「なんで、俺まで巻き込むんだよ」
sh「とは言いつつ、持ってんじゃん」
ゆっくりと持ち上げられて風呂場へ連れて行かれる
起こっている状況をうまくまとめることが出来るほどの頭はまわっていないし
今はただ呼吸を整えて身体を落ち着かせるので精一杯だった
sh「もうちょい足広げて」
sm「うっわ、赤くなってんじゃん」
ぐちゅぐちゅ、と風呂場に響くいやらしい音
Broooockときんときに奥をぶち抜かれ
きりやんに結腸までこじ開けられて
シャークんに玩具で潰され
スマイルにイけない状態で前を扱かれた
nk「俺のこと、嫌いなの、、ッ?」
ふと、そんな言葉が口から漏れる
2人はぴたりと指の動きを止めて驚いた表情で顔を見合わせる
そのあと少し笑って
「嫌いな訳ないじゃん」
と、一言
どこかその笑みが怖くて逃げ出してしまいたかった
でも、疲れ切った身体にそんな体力は残っていなくて
ただ後処理をしてくれている 彼らに身を預けることしかできなかった
彼らの俺を性的に見る瞳が脳裏にこびりついて離れない
いっそのこと夢だと思ってしまいたかった
これは悪い夢で、起きたら全部元通り
ケーキのように甘い彼らと過ごした
コーヒーのように苦い時間
nk総受け ケーキ編
完璧駄作となってしまいましたこと深く謝罪申し上げます
閲覧感謝します
次回もぜひ待っていただけると嬉しいです