この作品はいかがでしたか?
1,082
この作品はいかがでしたか?
1,082
コメント
5件
うーん🧐 尊いウヘヘ
〜クロ月です〜
僕、月島蛍23歳は、黒尾鉄朗25歳彼氏と同居しています。
「ただいま」
「!蛍!おかえり✨」
こんな会話が続いて約1年。僕らの恋は我なが順調だと思う、だか、くろo…鉄郎さんに不満がある。
「黒尾さん!ちゃんとお風呂のドア閉めてヨ!///」
「黒尾じゃなくて?」
「て、鉄郎…さん……」
お風呂のドアを閉めない、ついでに全裸で出てくる。
「ご馳走様」
「ちょ、鉄郎さん。パンの袋ちゃんと閉めてよ。湿気っちゃうじゃん」
「あー、ごめんごめん」
「忘れてたわー」
「ちょっとは反省してくださいよね!毎回ですよ」
パンの袋を閉めない
「んッ///くろおっ、、さ、」
「黒尾じゃなくて?♡」
「て、鉄郎…♡////」
「よく言えました」ニヤニヤ
「じゃあ、言えたご褒美、あ げ る ♡」
「ちょ、からかってるデショ!!」
「えー?なんのことかわかりませーん」
僕をからかってくる。やめて欲しい、、、。
鉄郎さんは、バレーが上手い。顔もそこそこ良いし、高身長、優しい。女性の方の理想の男性に近い方だと思う。なのに、なんで僕なんだろう。と、考える事がある
だけど、もし僕以外と付き合って、キスして、性行為したり、僕とやってきたことと同じようなことをしたら生きていけない気がする。
女性だと結婚出来る。同性同士だと結婚なんて出来ない。まあ、男女のが交際が普通だしね。
でも僕は、結婚なんてしなくていい、とにかく鉄郎さんの隣に、鉄郎さんを僕の物に、誰にも渡さない。そんな気持ちがあるけど、鉄郎さんには絶対言わない。だって、もし言ったら幻滅されるだろうから。
終わり方が分からないが終わり