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お久しぶりです……
どーしても、しのあきが、書きたかったあああああああああッッッッ
相変わらず時系列謎
独占欲がどちらも強いしのあき
まだセフレみが強いかもしれないが、
しの→←あき
秋元は非処女
ただ!えろが書きたかっただけで…ッッッ
いきなり最中です⚠️
♡喘ぎ、汚喘ぎ⚠️
種付けプレスの体勢だと、
東雲ちゃんのデカマラが俺の奥まで簡単に挿いっちゃう。
常に奥手前までチンポの先をぐちゅうッ♡と押し当てられるし開発済みの身体にはスゲー気持ちいい。
『んあ”…っ♡あ”…ッ♡おお”ッ♡ん”ッ、ああ”…ッ♡////』
ちゅッ♡ちゅッ♡と勝手にチンポを離さないって感じで締め付け、 じっくりデカマラを味わった。
東雲ちゃんのはほんとにバキバキで長くて竿が太くて…。
こんな凄いのハめられたら女の子はみんな堕ちちゃう。
『ッ♡すごッ…♡気持ちぃ”ッ♡おッ♡
すごい気持ちぃよぉ”ッ♡////』
『はぁ…っはぁ…//ッ、煽んな…っ
加減できねぇぞ…ッ』
怖い顔をしてくる東雲ちゃん。
…我慢なんてしなくて、
好きなだけ好きなように俺を使ってくれたらいいのに。
『ふッ…ふッ♡// 怖い顔ぉ”…ッ♡//
ん、だってぇ♡ずっと、んん”ッ♡// …気持ちぃからぁ”ッ…♡
俺ら…ッ身体の相性良すぎぃッ♡//んぉ”ッ♡
も”…ッ俺ぇ…このチンポ以外、無理かもぉ”…ッ♡』
『…………まだ、俺以外に抱かれる気か?』
声のトーンを低くして尋ねる東雲ちゃん。
ゾクゾク♡と背中が痺れる。
もう東雲ちゃん以外に抱かれる気は無いし、
というかたぶん気持ち悪くて殺しちゃう。
『…ぉ”ッ♡…嫉妬ぉ?…ふ…//可愛いね東雲ちゃん”…♡//////』ちゅ♡
『……おまえなぁ、』ピキッ
『つーかぁ…♡逆に、ん”ッ♡…東雲ちゃん…ッ俺以外とセックスしたらぁ”…♡俺、女の子でも…っ、相手殺しちゃうかもぉ…ッ?』
ぎゅーッ♡と東雲ちゃんの腰に脚を絡める。
『ん”ん…ッ♡//俺だけを、使ってよぉ…?♡//
俺なら、いつでもっ、お”♡…好きなだけ使って、いいからぁ”…////
中、出しても大丈夫だしっ…直ぐにっ、壊れないしぃ…ッ♡』
にっこり笑うとさらに東雲ちゃんは眉間に皺を寄せてカッコいい顔を歪める。
『東雲ちゃん…?』
ガシッ
ゴチュンッッ♡♡
『ん”おおお”ッ⁉︎♡♡////』ビクッ♡♡
『…っ、好きに…使っていいんだな?』
『お”ッ♡お”ッ♡…んあ”、使ってぇ”…ッ♡////
使っていいからぁ”…ッ////
東雲ちゃあん…ッ////』
雄の顔で見下ろす東雲ちゃんにきゅんきゅん♡する。
………てっきり俺は激しく犯されるかと思ってたけど…。
ずりゅううう”…ッ♡
ずぷぷぷぷッ♡
ぬちゃ”あああッ…♡
ぐぷぷぷぷ…ッ♡
ごりゅううう”ッ♡
『んおおお”~ッ♡♡////
んへッ♡あへぇ”ッ♡な、んれ”?ッ、こんなゆっぐりぃ”…ッ⁇♡♡』涙目
長いストロークで前立腺をゆっくり擦り付けられながら優しく、けど深く結腸弁にハマるようキスするように押し付けられ…
名残惜しむようにまたゆっくりと亀頭くらいまで抜かれて…
それの繰り返し。
いつもとは違うセックス。
ずっと甘くて気持ちいいのが続いてビリビリと頭の中が痺れちゃって…。
激しいセックスに慣れてる俺には恥ずかしいくらいペースをずっと乱される。
極太チンポをゆっくりたっぷり味わされて…
ゆっくり、ゆっくり…と。
『お”…ッ♡おッ♡…////
イってりゅッ♡ずっと、イってりゅのにぃ”ッ♡
あッ♡ああ”ッ♡ま、またああ”ッ♡////』ビクッ♡ビクッ♡
メスイキが止まらない。
ずっと身体の中が変なイキ方をしてるのが分かる。
『いやぁッ♡だめッ、俺がぁ…っ俺、ばっかりぃ…ッ♡おお”ッ♡
東雲ちゃん、気持ちよくしたいのぉ”ッ♡////
んんう”ッ♡ん”んッ♡ひぃ”ッ♡
好きにッ、してよぉ”ッ////』涙目
『はぁッ//はぁ…ッ// 俺も、気持ちいいぞ?//』
『いや、うそぉ”ッ//// うそつきぃ”ッ
いつめッ、あんなに”ッ激しいのに”ッ、
あ”ぅッ⁉︎♡// おほぉッ♡//// いやぁ”ッいつもと、違うッ
もっと、激しくぅ”ッ♡////』泣
『……おまえの中、トロトロで最高に気持ちいい…それに、蕩けてるおまえを抱くのは、ん…// 堪らないっ…』ちゅ♡ちゅ♡
『ッッ⁉︎//////』
目元や頬、耳にキスされながら…
雄み全開で甘く囁かれた俺はキュン♡キュン♡と締め付けちゃった。
『ん”ッ//// …身体は素直だな…』ちゅ♡
『んぅ”ッ⁉︎♡///ちゅッ♡チュッ♡れろッ♡プチュ、ちゅッ♡ちゅッ♡//』
ぐちゅううう”ッ♡♡♡
『ん”んんん~ッ⁉︎♡♡//////』ビクッ♡ビクッ♡
キスされたまま、
結腸弁を亀頭でぐちゅう♡って押し付けられ…
キスハメにまたメスイキしちゃった俺。
東雲ちゃんの分厚い舌がずっと俺の口ん中犯してて…気持ち良すぎてバカになっちゃう。
唾液が美味しくて…自分から舌を絡ませる。
『ん”ッ♡んうッ♡ちゅッ♡ちゅッ♡////
んうう”ッ♡♡////』ビクッ♡ビクッ♡
俺の結腸口が東雲ちゃんのチンポを吸い付いて…必死に媚びてるのがわかる。
自分から挿れちゃダメなところに誘導してる。
早く、ぶち抜いて欲しいって…。
『ぷはあああ…ッ♡//////』
『…っ…トロ顔可愛い…っ//(ずっと秋元の奥、吸い付いてきやがるッ////)』
ちゅッ♡ちゅ♡むちゅッ♡むちゅうッ♡
『んく…ッ♡//// ずっと、ココ…俺のしゃぶってるな…ッ////』
ぐりぐり♡
『んへえ”ええッ♡♡////
東雲ちゃ…ッ♡ いじわりゅッ、しないれ”ぇぇ…ッ♡//////
お”ッ♡欲しい”ぃ…ッ♡////
東雲ちゃんの、チンポでずぽずぽしれ”ぇ…ッ// //』
『…っ//// 結腸、滅茶苦茶にされてぇのか…?』
『ッ♡////さ、されたい、のぉ”…ッ♡////
東雲ちゃんッ♡東雲ちゃん、だけぇ”…ッ♡
東雲ちゃんの”、モノになりたい”…っ
ん”ッ♡ん”ッ♡////
…っ、めちゃくちゃにされると…っ
俺のことだけ、求めてるみたいで安心する…っ////
東雲ちゃんのって、わからせてくれて好きぃ…っ//////』
『…ッッ//// なら望み通り、これから嫌だと言っても…止まらないからな?』
『んッ//ピチャぴちゃ…っペロッ////んぅッ//』
再び舌を吸い付くように喰まれて…。
むちゅッ♡むちゅう”ッ♡っと確認するように結腸口へ押し付けてくる。
『んああ”あッ♡//////
はや、くぅ”ッ♡はやくきてぇ”ッ♡////
んおお”ッ♡ブチぬいれ”ぇぇッ♡////』
そして…
俺は彼氏様に深あああく、
愛されましたとさ♡
おしまい♡