onkn !
初のノベル の ため 多め に 見てくれる と 助かります 、
※ ric × sr ( りちょ × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。(
♡ ・ / の 使用 あり 。
せんしてぃぶ も あり !!
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兄弟パロ 、( 高校生 )
ric side
俺 には 2つ 上 の 兄 が いる 。兄 は 顔 が 整ってて 、背 が 高く 、オシャレ 。しかし 、性格 は どうだろう 。まあ 別に 悪いわけじゃない 。だが 、口 が 饒舌 、毒舌 で 煽ってくる など 、女 から したら ちょっと 印象 の 悪い 人 だと 思う 。
『 りぃちょ 、 これ やってくんね ? 』
「 は ? 自分 で やってよ 」
『 めんどいねん 、 お願い りぃちょ ! 』
「 はぁ 、 まあ いいよ … 」
と 、めっっちゃ 俺 を こき使うの !! 優しい から 俺は やってあげてんだけどね 。さすがに 弟 を こき使うのやめてほしい よ 。でも 慣れてきた から さ 、これも やだよね 。
「 兄ちゃん ? 」
『 … 』
あれ 、なんか 見てる 。ヘッドホン まで して 、何 見てるんだろう 。てか その ヘッドホン 俺 の より 高いじゃん ! いいな … 。部屋 も 綺麗 なのかよ … じゃなくて ! 入っても バレないかな ?
「 あ … 」
兄ちゃん 、AV 見てんじゃん !? 俺 に バレないと 思って バリバリ 見てたんだ 。ぇ 、だから この前 俺 の 部屋 には 勝手に 入るなよ って いったの !? 絶対 そうじゃん 。てか AV 見るくらい だから 、こういうのに 興味 あるんだ … 。まあ 思春期 だし ? 性¡欲 も 溜まってるんだろうし ? ふーん ??
『 えっ 、 り … ちょ … ? 』
「 へ 〜 、兄ちゃん って そういう の が 好きなんだ ? 」
『 いゃ 、これは … っ ! 』
「 可愛い とこも あるじゃん 兄ちゃん ♡ 」
『 るっせ 、 / 』
わ 、照れてる 。かわいい 。ぇ 、兄ちゃん って こんなに 可愛かったっけ ? やばい 、ャ りたい 。(?)
「 っは 、顔 真っ赤 〜 ! w 」
「 ねぇ 、下 脱いで ? 」
『 ぇ 、でも 、 』
「 俺に任せて ? ♡ 」
sr side
『 ごめん 、指 入れるけど 、痛かったら言って ? 』
「 言ってもなんもせーへんくせに 、 」
「 っ 、 」
『 ぁごめ 、痛かった ? 』
びり っと した 痛み が くる 。最初 は 痛み しか なく 、それが 辛かった 。なのに 、今 は 。
「 ん 、ッ ゛ ♡ ぁ … う 、 」
『 ぁ 、ここか ♡ 』
「 そこ っ 、や … 、だ っ、♡ 」
『 気持ちがってるくせに〜?♡ 』
「 そんなわけな 、っ い っ ! ♡ 」
さっきまでの 感覚 とは ちがい 、快楽 に 落とされるような 、気持ちよさ に 変わった 。実弟 に やられている 、と考えるだけでも 、恥ずかしい 。俺が下だし 。意味がわからない 。
『 こんくらいでいいかな 』
「 はぁ 、はぁ 、 」
『 じゃあ 、俺の挿れるね ? 』
「 は っ !? 、入んないって 、! 」
『 いーけーる! 』
『 俺に任せて ? ♡ 』
任せられるかよ 、初めてとはいえ 、弟 だぞ 。あまり 、信じれないな 。あいつも初めて 、な はずだぞ ? あいつ 、手馴れてんな ? ほんとに初めてか ? 怖いなあ 、
『 いれるね? 』
「 ん 、怖 、 」
「 ぃ ゛ 、ッ !? 、 」
『 ごめん、大丈夫 !? 』
ちゃんと 心配 を してくれる 弟 は いつも通り 、優しさ を 感じた 。俺のめんどくさい と 思ってる ことも 、仕方なくだろうが、やってくれている 。まあ 、正直 それに 甘えてる から いつも 頼んでるんやけどな 。
ric side
「 動かすよ 、痛くしないから 安心して 」
『 ぃ ゛ っ、ん ‘ん 、っ 』
痛くしないように 、してるけど 、ィくまで 指 動かしておけばよかったかな 、と少し後悔が残る 。だが 、そうしなくても よさそうで 。
『 ん 、っ ゛ 、ん 、ぁ っ 、♡ 』
『 ふ 、っ ♡ 、ん ~ 、っ ‘ 』
声 は 抑えているが 、明らかに 感じている ようだった 。かわいい 。もっと かわいくなってほしい 。その気持ち で いっぱいだった 。
「 へぇ 、ちょっと 動かしただけで 、感じちゃうんだ ? 」
『 ぇ 、ごめ 、っ … 』
「 ううん 、いいよ 」
「 えっち だね 、兄ちゃん ♡ 」
そういって 、俺 は 奥 へ と 突いた 。初めて の 兄 には 少し 刺激 が 強すぎるのかも しれないが 、そんなことは気にしない 。… だめだろうけど 。
『 あ ゛ぁ 、っ !? ♡ 』
「 奥 突いた だけなのに 、ィ っ ちゃったんだ 〜 ? ♡ 」
「 かわい 〜 ♡ 」
「 もっと 動いてあげる ♡ 」
こんな いじわる して よかったのか 。後々 面倒くさくなるだけだけど 、まあ 俺 が なんとか するし 、大丈夫 だよね 。
『 そこ、っ き ゛ 、もち 、っ い ゛ 、♡ 』
「 ん 、ここ ? 』
『 ぁ 、゛ あ ん 、… む 、♡ 』
声 、えろい なあ 、まーじで かわいい 。ほんとに 俺 の 兄ちゃん かよ 。もっと 鳴かせたいな 。
「 … ごめん 。 」
『 あ ゛ 、ん 、… っ !? ♡♡ 』
『 り 、ちょ 、゛ ♡ 、はげし 、ッ … ♡ 』
「 っ 、名前 呼び 、やっば ♡ 」
「 もっと 可愛くなろうね 、兄ちゃん ♡ 」
sr side
「 ん 、゛ ? 」
「 い 、っ だ 、!? 」
『 あ 、兄ちゃん おはよ ! 』
俺 は 優しい けど 、変な弟 の りぃちょ が いる 。色々 教えてくれて ありがとうな 、りぃちょ 、
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初投稿です 、どうでしたか ?
また 女研 投稿 するので 、
いいね してくれると 嬉しいです 🎶
コメント
2件
めちゃめちゃ最高でした😖🫶🏻💕︎