テラーノベル
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❋ ❋ そしてそして数分後、、、 ❋ ❋ ❋
菅原・おはよーございまーす!
6人・菅原先生!(スガちゃん!)お誕生日おめでとうございます!
菅原・みんな、、、ありがどゔ〜(泣)
田中・スガちゃん?!
菅原・いや、みんなが覚えてくれてたことが嬉しくて、、、ありがどゔ
影山・先生、クラスのカレンダーに誕生日大きく書いていたし、「絶対覚えといてくれよな!」って数ヶ月前から言っていましt
日向・(食い気味&大声で)もちろん覚えてますよ!な!影山!(ニコ)
影山・え、だから、結構前からいっt
田中・(影山を睨む)影山〜?
影山・(ビクッ)も、もちろんだボケ
菅原・?まあ、ほんとありがとね!
日向・せっかくですからしばらくこのままにしておいたらどうですか?
菅原・そうだな!じゃあ授業始めるべー
4人・(ホッ)
❋ ❋ そして数日経った頃、職員室にて❋ ❋
菅原・なあなあ大地ー数日前な、生徒たちが俺のために誕生日のサプライズしてるれたんだよ〜!
澤村・アイツらが?たまにはいいこともするな!
菅原・でもさ、そろそろ片付けないといけないし、大地にはまだ見せてなかったから今から教室に来てくれよー
澤村・全然大丈夫だぞ!今から行こう
トコトコトコ
澤村・おー!これはすごいな!見た時めっちゃ嬉しかっただろ!
菅原・もちろん!生徒たちが帰ったあとに100枚くらい写真撮ったべ!
澤村・良かったな!名残惜しいが片付け始めるか!俺はこっちの窓の方片付けるからスガはそっちの壁の方頼んだぞ
菅原・オッケー
ベリベリベリベリガサガサガサガサ、、、ベリッ
澤村・?!(ニコ)
ゴゴゴゴゴゴゴゴ、、、
菅原・?(背後からものすごい圧を感じる、、、)どうしたんだ?だいち、(ビクッ)え?
割れた窓を発見する
菅原・だ、大地アイツらも悪気があった訳じゃ、、、
大地・菅原、、、
菅原・な、なに?
大地・、、、(ニコ)明日、職員室にあいつらを呼び出しておいてくれ
菅原・う、うん、分かった
❋ ❋ その頃4人は、、、 ❋ ❋ ❋
バンッシュッバンッキュッ
日向・ハーっクション(ブルブル)な、なんか、今悪寒がした
影山・風邪なんか引いたらぶっ飛ばすからな!
月島・え〜バカは風邪引かないんじゃないの〜(影山の方を見てニヤける)
影山・なんだと?!ゴラ!
月島・ワーコワーイ
山口・日向、大丈夫?
日向・うん、、でも、なんか忘れてるような?
月島・やっぱバカなんじゃん笑まあ、単細胞のことなんてこっちは知ったこっちゃないけどね〜
と、今はまだ平和な時を過ごしていたのであった