ウン、あのね流れが「んやねんこれごちゃごちゃすぎるやろ」と。おーちつーいてー(
「じゃあ俺いれていいよね?」
とrkが言うと「いや、mtwだって、」と反論するが、圧がすごいrkに負け、 「こっ、今度…」と諦めた。
早速指を入れ、なれさせる。
「んぁッ、ぅ、?!」
風呂だと響くため、リビングまで聞こえてないか不安になったiemnは声を抑える。
耳元でmtwが「しっかり声出して♡」と言うと「はぅッ、んッッ、」と喘ぐ。
「もう入れていいですよね?」
「んぁッ、ダメッッ、!!」
フル無視してドチュンと奥を突く。
「お”ぉ”ッッやばッ、♡おく、ッ」
足をガクガクさせながらイくiemn。そして中を締めてくるiemn。
「ちょっ、締めすぎッ、でる、」
「そとっッそとにだしてッ、!」
「iemnさんが離してくんないんだもん、!」
言っていることとやっていることが真反対のため、rkは抜くことができず中に出した。
「ぉ”ッ、うぁッ、んっ、♡」
「ねぇ、さっきからmtwのこと忘れてない?」
mtwが嫉妬して話しかけ、iemnの乳首を舐める。
「あッあ、まって♡、やっんんッ〜♡♡」
乳首が弱かったのか、舐められてすぐイった。
「ん、おいしーよ、iemnさん」
「あっあッッ〜、、♡♡♡む、りッ、ゃッ、!」
「だからって俺忘れられたくないんだけど」
どちゅどちゅと弱い奥を突かれながら、ぺろぺろと弱い乳首を舐められ、イキ地獄。
「むり、ッッ、どーじッんぁっ、!♡やだっ♡」
弱いところを責められ続け、限界が来たのか、iemnは気絶した。
「あれ、?iemn、?」
「ねぇmtw全然やってないんだけど?!」
「いや、仕方ないし…?」
「はぁあ!今度iemnさんとヤるからね」
「は?取るなよ!」
怒って少し動いたまだ中に入っているrkの竿に反応してiemnが起きる。
「あっ、お、おはよ、」
「rkさんっ、とりあえずとって、…っ、」
ゆっくりとrkが竿を抜いていくとそれにも反応して声が出る。
「もっかいやっていい?」
「だめっに、きまってんだろッ、ぅ、」
2人は落ち込みながら、1人は安心しながら風呂を上がった。(体とか洗ったことにしてください()
三人がリビングに着くとmmntmrが
「きもちよかったですか〜?iemnさん笑」
とiemnをからかう。
「うっ、聞こえてたんですか…、?」
「もちろん笑」
「ねっ、寝てきますッ、!」
恥ずかしさに耐えられずiemnは自分の部屋に戻った。
長文お疲れ様でした!
そしてリクエストありがとうございます!
受付終了してないのでまだしてもいいですよ(
1人がなん度もっていうのもありです👍
コメント
6件
うっっわ感謝神主さん最高っす… よかったら!何ですけど、、 rkieで公開プレイ(放置)とかって出来たりしますか…?(あ、もう1回リクエストしたので100億万年くらい後でもいいです)
めっちゃ好きです!!!レイいえメテ(レイマリとイエモンとメテヲ)やって欲しいです!プレイはお任せします!!!🫣💘