はい、なんかiemnさん愛されになってきた(
全員寝て、翌日になる。
rimeがiemnの部屋にノックする。
「rimrでーす」
「な、なんですか、rimeさんまでからかいにきたんですか、!」
昨日mmntmrにからかわれたのが相当恥ずかしかったのかからかいにきたか確認した。
「からかいになんてきてませんよ!」
「じゃあ、どうぞ…」
iemnがrimrに部屋に入ることを許可する。
「はい捕獲ぅっ!」
「ぇっ、?!」
オモチャの手錠でiemnを拘束した。
iemnに何か言わせる間もなく、深いキスをする。
「んっ、ぅぅんッ、♡っ、ん、」
ビクビクしながら眉を下げるiemn。
キスが終わり、息遣いが荒くなる。
「朝からッ、やめてくださいッ、!」
朝からはきついと思ったのか、iemnは否定した。すると
「iemnさーーーん!!おはよーーございまーーす!」
と元気にmtwが飛び出てくる。
「…rimrさん?」
にこぉと圧をかけるmtw。
「いやぁ…2人で、?」
「朝からは無理ですからね。」
「その気にさせます!!」
と淡々に会話が続いていく。
rimeが提案する。
「iemnさんの性感帯探しっ!!」
「おお、いいねえ」
mtwは賛成するがiemnはやはり拒絶。
「そんなこと言わずに…」
喋りながらmtwがiemnのお腹をさする。
「んっ、♡ふ、」声は少し出るが、そこまで弱くないようだった。
rimrが気づく。
「もしや、耳?」
rimrが耳にふーっと息をかける。
「はぅッあッッ、!♡」
ビクビク震えながら喘ぐiemn。
「一個やってみたいことがあるんだよねぇ」
mtwが悪魔のような笑みでiemnを見る。
iemnの耳元で
「 あーれーっ、こんな雑魚なんだねiemnさーんっ♡」
「あッッん、ぅ、ちがッ」
びゅるるるとiemnがイく。
mtwがしてみたかったのは言葉責め。
言葉責めというよりなんか煽っている感じだが、iemnは反応している。
おぉ!とrimrものってきて、
「最年少に耳元でささやかれて感じるなんて雑魚っ♡」
「んっ、はぁッッ、ぅざこじゃなッ、♡」
両耳から聞こえる「ざこ」がiemnを気持ちよくさせる。
mtwがiemnの服の中に手を入れこの前と同じように手を動かす。
「触られたい?♡」
「はいっ、…♡」
触るようにおねだりするiemn。
「えーどーしよっかなぁ」なんて意地悪するmtw。
「忘れないでもらえますか??」
忘れられているrimr。
次回、R-18!デュエルスタンバイ!
コメント
10件
初コメ失礼します! 主様のie受け好きです!!最近見させていただいているんですが全部好きです! よければmm×ieって大丈夫でしょうか...?
ありがとうございます、、、ありがとうございます、、、、 最年少と最年長に攻められるの性癖にダイレクトアタックきました。
めちゃくちゃいいじゃないすか!?尊い(◜¬◝ )🤦♀️💓続きが気になりすぎる!🥺