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ずぷんと随分派手な音が僕とぺいんとさんの繋ぎ目から響いた


しに「ーーッ!!!にゃうっ、にゃぁう・・・!!」


流石にもう猫語が疲れてきた

すると


ぺい「そろそろ疲れてきた?・・・まぁいいや!もう猫語じゃなくていいよ、普通に喘いで」

しに「ひ、ぁう・・・!あっ、ん・・・・・・は、ぁ・・・///」


自分の声に恥ずかしくなり、手で自分の口をおさえた


しに「ん、んーっ、ん、は、・・・///」

ぺい「なんで口っ・・・おさえてんの?」

しに「じ、ぶんのこえが・・・ぁはずかし、いんです・・・///」


ぺいんとさんは「かわいいから安心して喘いで」

そんなこと言われたって恥ずかしいものは恥ずかしい

次の瞬間、身体に大きな衝撃が走った

ぺいんとさんのモノが僕の前立腺に触れたのだ


しに「ひっ、あ”・・・!!///」


身体が跳ね、涙が溢れ出て、僕の顔は涙でぐちゃぐちゃだった


ぺい「ここかぁ、しにがみの敏感な場所♥️」


耳元で囁かれて、思わず身体が反応すると同時にぺいんとさんのモノが膨れ上がった


しに「ーーッ!?ぁう、まっ・・・ちょ、ぺ、いんとさぁん・・・///」 

ぺい「めっちゃかわいい♥️しにがみぃ、男に突つかれて感じてるなんてとんだ変態だな♥️まぁ、俺も人のこと言えんけど笑」

ぺいしに~発情期~

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