ダダダダダダダッ！！！！

３人

「ん？(汗)」

バゴンッ！！！！

５人

「姉ちゃん！！！！」

テオ

「お前らな…ｹﾞﾎｯ」

テオ

「ドア壊す気かよ…ｹﾎｯ」

フユカ

「大丈夫！？すっごい音したけど…」

兄さん

「…ドア…大丈夫か？(汗)」

しんぺい神

「皆居るよー！」

フユカ

「あ｡先輩たち」

らっだぁ

「よ」

ぴくと

「邪魔してるでー」

フユカ

「邪魔すんなら帰ってー」

ぴくと

「あいよー」

ぴくと

「ってオイ！！！！」

フユカ

「ｗｗｗ」

しんぺい神

「ムー…」←嫉妬

兄さん

「(察」

兄さん

「フユカ､ペ神の所に行け」

フユカ

「？いいけど…」

ギュー

しんぺい神

「…嫉妬するからやめて」

フユカ

「ｱ､ﾊｲ…///」

らっだぁ

「え？そこ付き合ってるの？」

ぴくと

「マジか…」

シャオロン

「そんなことよりも！！！」

ゾム

「姉ちゃん！！！」

弟達(今仲良くなってる人達)

「最近どうしたの！？」

テオ

「どうしたって…どういうこと…ｹﾎｯ」

コネシマ

「だって…」

コネシマ

「前さ…よう､開いてる時間あったら…寝てたやん？」

コネシマ

「いつもやったらなんかしてるのに…」

チーノ

「それに！！！」

チーノ

「最近､しんどそうに見えます！！！！」

ショッピ

「どういうことっすか！！！！」

兄さん

「落ち着け…(汗)」

フユカ

「でも…どういうこと…？」

しんぺい神

「俺…あんま気づかなかった…」

しんぺい神

「しかも…相談してないとは…」

テオ

「ｹﾞﾎｯ…」

テオ

「まぁ…最近なんでか…調子がな…ｺﾞﾎｯ」

テオ

「悪いみたいでな…」

マミィ☆

「テオ〜って」

マミィ☆

「いっぱいいる！！！！」

フユカ

「あ､ども」

しんぺい神

「ま､熱が下がったら学校に早く来てよ？」

テオ

「わーってる…ｗ」

フユカ

「笑い事じゃないのｗ」

フユカ

「でも､本当に大丈夫？」

テオ

「…さぁ」

テオ

「自分でもわからん…ｹﾞﾎｯ」

テオ

「まぁ…風邪移したらあれだ…」

テオ

「早く帰り…ｺﾞﾎｯ」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

らっだぁ

「んじゃ､俺らもそろそろ…」

マミィ☆

「ありがとね〜…」

ぴくと

「いえ！では…！」

ガチャ…

マミィ☆

「えっと…テオ！って…」

テオ

「ｽｩ…ｽｩ…」

マミィ☆

「あらら…ｗ」

マミィ☆

「まぁ､熱でも測りましょう…」

ピピッ

マミィ☆

「36.8度…だいぶ下がったわね…」

マミィ☆

「今週中には学校行けそうね…！」

マミィ☆

「さて！今日の夜ご飯何にしようかしら…！」