後一つ出します!!!ありました!
じゃ、今回はゆまやまで、
どぞ!( ✌︎’ω’)✌︎
コムドット ゆうま✖️やまと
俺は今すごーく考えている。問題は今目の前で気持ちよさそーに寝てる浦田だ!明日は撮影がなくて休みで、編集も担当じゃないからって、寝てる。いや、ね?今ここにいるの、俺とゆつまだけなんだけど、ゆうまとおれ、付き合ってんだよね。でね、付き合ってから3ヶ月経つんだけど、一回もセッ〇〇をやったことがないんだよね!Dキス止まり!3ヶ月だよ⁈もうよくね⁈だから、俺が今日襲います。夜ね、どっちが攻めか決まってないんだけど、身長的に俺っしょ?だから、ゆうまをおそう!楽しみだな〜
〜夜〜
「ねましょ」
『ん』
よし!警戒心なし!ベットに連れてこれたぞ!
「じゃあ、寝ましょうか」
作戦開始!俺はゆうまを押し倒した。
「え?」
『俺さ、ずっと我慢してたんだよ?3ヶ月経ったのに出来ないから。』
「…」
『ゆうま?』
ゆうまだまっちゃった…いやだったかな…
「そうですか。もういいんですね。」
『どうゆう』
急に俺の唇がゆうまに食われた。
『んんっ…ふ..は…んむっ…』
「ん……….は………..んん….」
ゆうまがそっと離れた。俺が放心状態になっていると、ゆうまが俺を押し倒してきた。
『ちょっ俺が下⁈』
「はい。」
『いや、身長とか、おれでしょ!』
「でも、キスだけでこんな可愛い顔するんですよ?それに、やまとのここ、こんなになってるよ?」
ゆうまは俺のものを服の上から触りながら話してきた。
『んぅッ…ゆぅ..まッ..やめッ…///』
「やめませんよ?やまとが受けだって認めさせないと」
『え”…』
俺は思わず変な声を出してしまった。いや、認めさせる?ミトメサセル?いやいや、俺が攻めだから!認めないから!
「まずはやまとの弱点を探しますからね。 」
『ちょっ』
そう言うとゆうまはやまとの服を勢いよくめくった。
『はぁ⁈』
やまとはゆうまを怪我はさせたくないから優しくけった。
「大人しくしてください。じゃないと」
ゆうまはやまとの耳元に来て
「お仕置きですからね」
ゆうまがそう囁くと、やまとはビクビクっと反応した。
「もしかして、やまとって、耳弱いんですか?」
『そんなことないッ///』
「じゃあ、耐えれますよね?」
『え?』
ゆうまはやまとの耳を甘噛みしたり、舐めたり、キスしたりして攻めまくった。
『ンッ…く..ッビクビクッ…ゆ..ま…ッ』
『も..いいだろぉ..///』
「いいんですか?このままだと、やまと」
「受けですよ?」
『それはっだめッ///』
「じゃあ、まだいけますよね?」
『ちょっとそれはっ』
「ペロペロクチュクチュ」
『んぅ♡..ッ…ひッ….ッ♡..はぅッ..///』
『(やばっこれイッちゃう)』
「ビクビクしてますよ?やまと、いきそうなんですか?耳、弱いんですか?」
『違うしッ全然っ余裕だしッ』
「余裕、なんですね?」
『うッ…ん..』
『(やばいかも)』
「じゃあ、今から30分、耐えてくださいね?」
『ヒュッ』
「やまとは、どれくらい耐えられるんでしょうかね」
『腰痛え…くそっあと5分だったのに』
「後5分って、後十分くらいの時、すこしいってましたよね、やまと。」
『なッ///いってない!///』
「真っ赤になっちゃって」
「可愛い」耳元
『んぅッ///』
『エロ親父!』
「まぁ、これから僕攻め、やまと受けで、よろしくお願いしますね?」
『最悪だぁぁぁ!』
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