テラーノベル
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はい本当に申し訳ないんですがまた予定変更ですすみません💦
主がMGAを書きたくなってしまったので番外編です。
楽しみにしてくれていた方ごめんなさい。
コメント欄で言ってくれればszk×krymの続き書きますので!!
それではど〜ぞ!!
※実際の団体、人物、出来事とは一切関係ありません。
nmmn理解者のみお読みください。
〜〜〜〜〜
番外編 mtk×wki
・二人は付き合ってます。
・かなりご都合展開です。
・なぜかryoちゃんが腐男子という設定になってます。
〜mtk side〜
今日は3人で2泊3日の旅行初日だ。
今は1日目の観光は終わって、ホテルで温泉に入っているところなんだけど…
どうにもwkiがえろすぎる。
その腰つきや、ピンク色の乳首、綺麗な足、赤く火照っている顔。
どれも僕の性欲を唆る。
wkiのことを目で追っていたら、wkiに
wki「mtkの変態。」
と言われた。僕そんなにwkiのこと見てたのか。
その言葉で、さらに興奮した。
wkiのこと、後で襲ってやろう。
温泉から上がって、ホテルの部屋に戻った。
僕はいつwkiを襲えるか、そわそわしていた。
明日も早いので、準備をして早めに寝ることにした。
少し経つと、どうやらryoちゃんは、もう寝たみたいだ。
wkiは、うとうとと半分寝ているが、意識はあるようだ。
僕は隣にいるwkiに、小声で話しかけた。
mtk「wkiっ、!ねぇ、起きてる?」
hrt「ん〜、、、ど〜したのぉ、mtkぃ、」
wkiはぽやぽやとした声で返事をした。
mtk「僕、裸のwkiに興奮しちゃって…♡今から襲ってもいい?」
wki「ふぇ…??」
返事を聞く間もなく、wkiのことを押し倒す。
wki「ちょ…、!だめだって…!!」
mtk「wkiがえろすぎるのがいけないんだよ…♡」
wkiの反論を無視して、慣らさずに自身のものを突っ込んだ。
wki「あ“がッッ…、!!」
僕が腰を振ると、wkiは可愛い声で喘いだ。
wki「ん“ッぁ”ryoちゃッッ、おきた“ら”どぉすうの“ッッ♡」
mtk「ん〜〜?♡♡そのときは、適当にあしらえばい〜よ、」
それに僕は、ryoちゃんが腐男子だということを知っている。
仮に見られたとしても、彼は喜ぶだけだろう。
そんなことを気にしているwkiが可愛いくて仕方ない。
wki「ん”ッ、♡あ“ッあ”ん“ッ、!」
wki「は”ッぅ”、ん“ん”ッ♡♡ぁ“あ”〜〜♡♡」
さっき挿れたばっかりなのに、wkiはすぐにイった。
mtk「ほんと、wkiは淫乱だなぁ…♡♡」
wki「ん”ぁ“ッッ、い”んッりゃんじゃッッ、に“ゃ”いッ、!!」
mtk「ほんとかなぁ〜〜、?♡」
僕はwkiのお望み通り、奥を突いてやった。するとwkiは、びくびくと足を痙攣させながらイった。
wki「あ”ぁ“〜〜ッッ、!♡♡」
wki「ぅ”ッあ“♡♡ん“ぅ”ッ、も”ッ、きも”ち“ぃ”のッいらな“い”ッ、!!」
僕はお構いなしに奥を攻め続けた。
浴衣の裾から見える、ピンク色の可愛い乳首が寂しそうだったので、指で触ってあげた。
wki「あ“ッぁ”!?う“ッ、♡や“、ちく”びいや“ッッ♡♡」
mtk「それにしては気持ちよさそ〜だけど?」
wki「ん“ッッ、あ”♡♡イ“っちゃ、ん”ぅ〜〜!♡♡」
wkiは白濁液を出さずにイった。いわゆるメスイキだ。
wkiの顔は汗と涙でぐちゃぐちゃになっていた。
mtk「あは、♡かわい〜♡♡」
それからwkiを、気が済むまで犯し潰した。
最後には潮を噴きながら、
wki「あ”ぅッ、mtkッ、す“き”ッッ♡♡♡」
なんて言っていた。
そんなにも僕のことが好きなのか。可愛いなぁ、wkiは。
mtk「僕も、wkiのこと、愛してる。」
これからもずっと大好きだよ。wki。
〜〜〜〜〜
はいっ!王道すぎてあんま面白くないかも…すみません
みなさんのような神小説が書けるように頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ハート、いつもありがとうございます😭とても励みになっています!!
あと主が予定変更ばかりするのでnextはなしにしました。
雑談のほうもぜひ!!!
それじゃ👋
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