アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
面倒いからもう行け!
説教
「あのさヨンボガ、嫉妬するのはわかるけどさ….悪口言うまで腹たったの?」
「….『アイツ』さえ……」
「はい、それもう1回言ったらリノヤにやってもらうよ?それともグループ脱退って言う結末がいいの?」
「….」
「嫌でしょ?」
「チャンビニヒョンをひとりじめしたかった….」
「でもチャンビニはヒョンジニが良いの。だから三人で付き合おってなったんでしょう?」
「…なんで…」
「あとヒョンジニはヨンボギの事好きじゃん?でも今失恋中で泣いてるけどね…」
「関係ない。」
「ある。いつも誰がヨンボガの隣に居て支えてたの?」
「チャンビニヒョン」
「ちがう。それはただヨンボガが好きだから出してる名前。ヒョンジナでしょう?いつもヨンボガの隣に居たのはヒョンジナ。ずっと隣で支えて、褒めて、好きって。それをヨンボガは無視して自分の恋だけを追い続けた。」
「っ…」
「ヒョンジナは傷ついてるんだよ?胸が痛いんだよ?知ってるよね?あの子メンタル弱いの。本当に失礼。あのさ、チャンビナ好きなの知ってる。体調管理頑張ってるの知ってる。でもヒョンジナの体調管理やってあげてよ?あんなにいっぱい支えてあげてたじゃん?今は?泣いてるよ?崩れ落ちてるよ?助けてあげないの?」
「でも僕が苦しんでる時助けてくれなかったじゃん!」
「気づいてなかったじゃん?て言うか、その時ヒョンジナ自分のことすらちゃんと扱えない人に他人の世話できると思ってる?」
「…」
「無理でしょ?ほら、少しは反省した?」
「うん…..」
「じゃあ謝りに行こっか?」
「分かった…」
僕は今部屋で頑張って落ち着いてる。頭を真っ白にしようとしてもやっぱり考えてしまう。ダメだ。早く忘れて。思い出してなんの得があるの?ほら、早く忘れて。なんでこんなに言い聞かせてるのに言うこと聞かないの?ほんとに僕ってパボ。なんで。なんで、なんで。
「なんで「ジナっ!」」
チャンビニヒョンが来た。僕に甘ったるいキスをし、僕をぎゅっと抱きしめる。
「んんっ….!んぅっ…..」
「んはぁっ…..」
チャンビニヒョンは足りない様子でもっとキスしてきた。
「んぁっ….!んっ…!」
僕はチャンビニヒョンを押して、離した。僕はチャンビニヒョンにベッドに押し倒され、脚を肩に乗せられた。僕はされるがままに、服を脱がされた。色々触られている中、ヨンボギが入ってきた。
「二人だけで何してるんですか?」
はい!終わり☆
アンニョン!シナペン!👋
コメント
2件