尾形はパパ活大好きな小学生カントボーイだ。
今日は特に発情する。早く男に抱かれたい。
そう思って、パパ活アプリで人探しをした。
すると、いい人が見つかった。
「杉元佐一です!尾形さんこんにちは!尾形さんはレイプを所望なんですね!では今日会えますか?」
俺は思った。こいつは当たりだ。
でも、俺は知らなかった。杉元佐一がヤバい奴だって。「おーがーた♡」その男、杉元佐一は、俺に覆いかぶさり、俺の体を弄った。
「あふぅッ♡ぁんんッ♡」俺は急な刺激にま♡こが濡れた。じゅわ…♡女物のショーツにHな染みができる。「なーぁー?尾形ちゃん、ウチで売りしない?」俺の理性が正気なら、答えは勿論☓☓☓だ。
だが、このときは発情期が勝った。俺は答えた。
「佐一さんッ♡はーッ♡おれ、さいちさんとこいくぅ♡だからぁッはやく、ちょうだい?ね、…ッ♡?」
佐一さんは、ニコッと微笑んで俺に言った。
「オッケー。あそこのホテルでいい?今日は君に会えた記念日。なんにも分からなくなるまでセックスしよ!」これからは、俺はコドモじゃない。俺は
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!