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sn「…それで、犯行に使われたのは
バットなんだね？」
syp「はい…そうです」
gr「これじゃ、誰がやったのか…」
tn「指紋認証をすればいい」
sha「なるほど」
em「早めにしちゃいましょう」
em「…zmさんの指紋が出てきました」
zm「はっ、？」
tn「ほんまや…」
sha「zm‼︎
お前こんなことして…ｯ」
zm「俺、は…やってない…」
kn「…出て行け」
zm「…分かった、けど」
zm「最後にrbrに会いたい」
kn「そんなの無＿＿」
gr「いいだろう」
syp「なんで…？
zmさんはrbrさんを＿＿」
gr「syp」
syp「…何でもないです」
zm「gr…ありがとう」
＿＿医務室
zm「rbr…。
⚪︎ぬなよ
俺が出てくのもrbrのせいじゃない
俺は、rbrにw軍でずっと
幸せでいて欲しいんだ」
zm「＿＿じゃあな」
rbr「…行かないで」
ふとrbrの顔を見ると
頬が濡れていることに気がついた
zm「‼︎
sn！」
sn「どうしたの？」
zm「rbrが泣いとるんや…」
sn「…夢を見てるようだね」
zm「…そうなんか
…sn、今までありがとう」
sn「…うん」
rbr、本当にごめん
でも
rbrと、会って話せる気がしないんや
…w軍、簡単に出ちゃったなぁ
これから俺…
どうやって生活すればええんやろ？
××「あ、 zmさーん‼︎（ビックボイス）」
zm「あ…peさん」
pe「どうしたんですか、元気ないですね？」
zm「…追放になっちゃって…笑」
笑えてるかな
本当は辛いこと
気付かれてないかな
pe「そうなんですね…
じゃあ、N国に来ますか？」
zm「え…いいんですか？」
pe「はい！
sni達も喜びますよ‼︎」
zm「じゃあ、お言葉に甘えて…」
コメント
7件
zmさん…rbrは出る事望んでないよ… N国出てきちゃぁ！sinー姉さん喜びそう！ (続き楽しみにしてます♪)
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