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ミスターおっぽい
199
渋川
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第十四章 全能のデモンストレーションと、最強不良トリオ来襲
一、黒龍覇の特別講義 圧倒的な能力の数々
体育館の空気は、伝説の男の登場によって、今にも弾けんばかりの緊張感に包まれていた。
黒龍覇は壇上にどっしりと立ち、全校生徒をゆっくりと見渡した後、重厚な声で話し始めた。
「――よし。講義を始める。まず最初に、俺の能力を少しだけ見せてやる。俺の能力は『全能』。読んで字のごとく、俺が望めば何でもできる。――ただし、本気を出したらこの辺りごと消し飛ぶから、今日は本気の1万分の1くらいで見せてやるよ。流石に言い過ぎだがな」
そう言うと、黒龍は片手を軽く挙げた。
すると、突然、体育館の上空に、大きな火の玉が浮かび上がった!
「おおおお!?」
生徒たちが悲鳴を上げる。火の玉は太陽のように輝き、体育館全体を暖かな光で照らす。だが、黒龍が指を少し動かすと、今度はその火の玉が一瞬で氷の塊に変わり、更に指を鳴らすと水になり、次にはバラの花束に変わって、ゆっくりと観客席に降りてきた!
「…たった、指を動かしただけで…。」神無月凛が、思わず声を漏らす。
「まだまだ続くよ。」
黒龍がにっこりと笑い、今度は両手を広げる。すると、体育館の床が突然透明になり、下には深い宇宙空間が広がっているように見えた! 星々がきらめき、銀河が渦を巻いているのがはっきりと見える。生徒たちは悲鳴を上げて席から立ち上がるが、黒龍が手を叩くと、床は元通りになった。
「空間を少しだけいじっただけだ。大したことはない。」
彼は更に続ける。今度は、壇上の隅に置かれていた枯れた花に、そっと指を触れた。すると、枯れた花がみるみるうちに生き返り、つぼみをつけ、満開に咲き誇った!
「時間を少しだけ戻した。こんなこともできる。」
更に、黒龍は一人の生徒を壇上に上げ、その生徒の能力を聞いた後、にっこりと笑って「じゃあ、お前の能力を俺も使ってみる」と言ったかと思うと、その生徒が持つ雷を操る能力を、何の苦もなく、しかも生徒本人よりはるかに強力な雷を掌に浮かべて見せたのだ!
「…能力のコピーまで…。」御手洗叡智が、タブレットを持つ手を震わせながらつぶやく。「全能とは、こういうことを言うのか…。我々の力など、彼の前では赤ん坊のおもちゃ同然だ…。」
こうして、黒龍覇は次々と圧倒的な能力の数々を披露していった。空を飛び、未来の映像を映し出し、壇上に一晩で森を作り上げ、更には自分の体を一瞬で小さくしたり大きくしたり、はたまた透明人間になってみせたりと、その能力の幅は無限大だった。
生徒たちは、最初は驚きと興奮で騒いでいたが、次第にその圧倒的な力の前に、言葉を失って静まり返っていった。誰もが、自分たちの力がいかにちっぽけなものかを、思い知らされたのだ。
そして、約一時間にわたる講義は、何事もなく――というか、圧倒的な感動の中で、終わりを迎えた。
「――以上だ。俺が言いたいのは一つだけ。力とは、自分のためだけに使うものではない。誰かを守るため、誰かを幸せにするために使ってこそ、真の強さと言えるんだ。――お前たちも、いつかその域に達することを願っているよ。」
黒龍はそう言い残し、深く一礼した。
体育館全体が、割れんばかりの拍手と歓声に包まれた。誰もが、伝説の男の講義に、心からの感動を覚えていた。
二、名残惜しそうな別れ 黒龍の去り際
講義が終わり、生徒たちが感動の面持ちで体育館を出ていく中、黒龍覇は壇上で校長と少し話をしていた。だが、その視線は常に、体育館の一番後ろの柱の陰に隠れている一人の少年の方に向けられていた。
高木暸だ。
暸は、講義中ずっと柱の陰に隠れて、ただ黒龍のデモンストレーションをぼんやりと眺めていた。「すげえなあ」とは思ったものの、自分には関係のない話だと思っていたし、何より早く猫世話部に帰ってシロに会いたかった。だが、黒龍の視線が常に自分に向けられていることには、はっきりと気づいていた。
(やっぱり、この人は俺の本当の力に気づいてるんだな…。まあ、三帝神の一人だものな。気づかない方がおかしいか。)
暸は、そう思いながらも、特にどうこうするでもなく、ただ人混みに紛れて出口に向かおうとした。
その時だった。
「――ちょっと待て、そこの坊や。」
黒龍の重厚な声が、暸の背中に響いた。
暸は思わず足を止め、ゆっくりと振り返る。黒龍は、すでに壇上から下りて、暸のすぐ後ろに立っていた。身長三メートルを超える巨体が、暸を見下ろすように立っている。
周りの生徒たちは「え? 黒龍様が、あのFランクの高木に話しかけてる?」と驚きの声を上げるが、黒龍はそんな周りの視線など全く気にせず、暸をじっと見つめていた。
「…名前は?」
「…高木暸です。Fランクの一年生です。」
「ふむ。高木暸か。いい名前だ。」
黒龍は、少しだけ屈んで、暸の目線の高さまで顔を近づける。その鋭い瞳が、暸の瞳の奥深くを覗き込むように見つめていた。
「…俺はな、世界中のありとあらゆる能力者を見てきた。お前のような、底の知れない力を秘めた人間も、何人か見たことがある。だが、お前ほどまでに、自分の力を隠そうとする人間は初めてだ。」
暸は、少しだけ肩を竦める。
「…すみません。俺、ただ平穏に暮らしたいだけなんです。強さなんて、どうでもいいんですよ。」
「ふはははは! いいだろう、それでいいんだ!」黒龍が突然大笑いする。「力を欲しがる奴なんて、ろくな奴じゃない。お前のように、ただ静かに生きたいと願う奴こそ、本当に強くなれる資格があるんだ。」
彼は、にっこりと笑みを浮かべ、暸の肩をぽんと軽く叩く。あまりにも軽い力だったが、それは黒龍が自分の力を100万分の1にまで抑えているからに他ならなかった。
「まあ、いつかお前が自分の力を出さざるを得ない時が来たら、その時は思い出せ。俺黒龍覇が、お前のことを見込んでいたことをな。――もし困ったことがあったら、いつでも世界の果てまで助けに行くからな。」
「…はい。ありがとうございます。」
「よし! それじゃあ、俺はこれで帰るとしよう。」
黒龍は、大きく背を向ける。だが、歩き出す直前に、もう一度だけ暸の方を振り返り、少し名残惜しそうに、どこか寂しそうな笑みを浮かべた。
「…本当はな、もう少しお前と話していたかったんだがな。まあ、いつかまた会う日が来るだろう。――その日まで、元気でな、高木暸。」
そう言い残すと、黒龍覇は大きな手を挙げ、校長と共に体育館の出口へと歩いていった。その背中は、あまりにも大きく、あまりにも雄大で、暸はしばらくの間、その背中を見送っていた。
「…まあ、会わない方がいいんだけどね。会ったら絶対めんどくさいことになるし。」
暸はそうつぶやきながらも、少しだけ心の中に名残惜しさを感じていた。世界最強の男が、自分のことを見込んでくれたという事実は、彼にとっても少しだけ嬉しかったのだ。
三、戻った平穏 そして突然の来襲
黒龍覇が去ってから、一週間が経過した。
学園は再び平穏な日常を取り戻していた。黒龍の講義の感動は語り草になったものの、本人が去ってしまえば後はいつも通り。暸は相変わらずFクラスで眠り、放課後は猫世話部でシロと猫たちに囲まれて過ごす、という最高の日々を送っていた。
「…あー、やっぱり平穏が一番だわ。伝説の人が来たって、去ってしまえばただの思い出だ。俺は、このまま誰にも邪魔されずに卒業するんだ。」
ある日の放課後、暸が猫世話部でシロを抱きながら、そうつぶやいたその瞬間だった。
ゴゴゴゴゴ――!!
突然、学園の正門の方から、地鳴りのような轟音が響き渡った。
そして、校内のスピーカーから、教頭の慌てた声が流れてきた。
「――緊急事態! 緊急事態です! 正門に、見知らぬ三人組が侵入してきました! しかも、彼らは警備の教師を次々と倒して、校内に侵入してきています! 生徒の皆さんは、直ちに教室に避難してください! 繰り返します――」
放送は、突然ガリッというノイズと共に途切れた。
暸は、思わずシロを強く抱きしめる。
「…え? また来たの? 今度は何だよ? 侵入者? この学園、なんでこうも次々とめんどくさいことが起きるんだよ…。」
部室の窓から外を見ると、校庭の方から煙が上がり、どこからともなく悲鳴や怒鳴り声が聞こえてくる。明らかに、大変なことが起きているのは間違いなかった。
「高木くん! どうしよう!? 侵入者って、いったい誰なの!?」ひまわりが青ざめた顔で駆け寄ってくる。
翠は、窓の外を静かに見つめながら、眉をひそめる。
「…草たちの話では、三人の男が校内を荒らし回っているらしいわ。警備の教師たちは、全員あっという間に倒されたみたい。――かなりの強敵ね。」
「…はーあ。まあ、俺たちはこの部室に隠れていれば、きっと大丈夫だろう。生徒会長とか四天王とか、強い人たちが何とかしてくれるさ。俺たちは、ただ静かに隠れていればいいんだ。」
暸はそう言って、部室のドアに鍵をかけ、カーテンを閉めた。だが、彼の予感はいつものように、最悪の方向に向かっていた。
四、最強の不良トリオ 三人の能力詳細
校内をめちゃくちゃに荒らし回っていたのは、あらゆる場所で名を馳せた、最強の不良トリオだった。
彼らは「黒の三羽烏」と呼ばれ、警察や特殊部隊、果ては一部の国の軍隊すら手を焼いてきた、伝説の不良三人組だ。どこの組織にも属さず、ただ自分たちの気まぐれで世界中を荒らし回り、「最強の奴らがいる」と聞けばどこにでも現れては、その場の一番強い奴を倒して回るという、非常に厄介な存在だった。
今回彼らが天叢雲学園に乗り込んできたのも、「世界一能力者が集まる学園があるらしい」という噂を聞きつけて、ただ「ぶっ潰しに来た」という、実に単純な理由からだった。
三人のリーダー格は、水無月 流(みなづき りゅう)。
青い髪をした、痩せ型だが鋼のような体をした男。彼の能力は『液体化(リキッド)』。
自分の体を、自在に液体に変えることができる。水はもちろん、油、酸、アルコール、はたまた溶岩のような高温の液体にさえ、自由に変化することができる。液体化している間は、どんな物理攻撃も完全に無効化され、ナイフで刺そうが銃で撃とうが、ただ水しぶきが上がるだけで何のダメージも受けない。
更に、液体化した体を自在に操り、相手に絡みついて窒息させたり、酸に変化して相手の装備を溶かしたり、はたまた巨大な水の竜巻を作り出して辺りをなぎ払ったりと、攻撃手段も多岐にわたる。長年の戦いで培われた圧倒的な戦闘センスにより、相手の攻撃の隙を一瞬で見抜き、液体化して無効化しつつ反撃するという、まさに無敵の戦い方をする。
二人目は、風間 疾(かざま はやて)。
白い髪を風になびかせる、痩せていて敏捷な男。彼の能力は『気体化(ガス)』。
自分の体を、自在に気体に変えることができる。空気はもちろん、水蒸気、毒ガス、催涙ガス、はたまたプラズマのような高温の気体にさえ変化することができる。気体化している間は、液体化と同じく物理攻撃が全く効かない上に、体の一部を分断されてもすぐに元に戻ることができる。
更に、気体を自在に操り、鋭い風刃を作り出して相手を切り裂いたり、周りの空気を抜いて真空状態を作り出して相手を窒息させたり、毒ガスを撒き散らして集団を倒したりと、こちらも攻撃手段は無限大。特にスピードが速く、気体化して一瞬で相手の背後に回り込み、気体化を解いて強烈なパンチを叩き込むという戦法を得意とする。相手からすると、どこから攻撃されるか分からない、非常に厄介な相手だ。
三人目は、模本 真似(もとまね まね)。
茶髪で、いつもにっこりと笑っている、一見すると一番冴えない男。だが、トリオの頭脳担当であり、最も厄介な存在でもある。彼の能力は『模倣(イミテーション)』。
ありとあらゆるものを模倣することができる。相手の能力を一時的にコピーして自分のものにしたり、見たものをそのまま再現して武器や防具を作り出したり、人の姿や声を完全に模倣して変装したり、はたまた生物に変身して空を飛んだり水中を泳いだりと、その応用範囲は無限大。
特に彼の恐ろしいところは、相手の能力をコピーするだけでなく、その能力を自分なりにアレンジして、より強力な形で使いこなす点だ。例えば、相手が火を操る能力なら、彼はそれをコピーした上で、更に「火+爆発」のように応用して、相手の何倍もの威力で返してくる。長年の戦いで培われた分析力と応用力により、どんな相手の能力でも瞬時に使いこなしてしまうのだ。
この三人が、それぞれの能力を最大限に活かし、長年の戦いで鍛え上げられた圧倒的な戦闘センスと能力制御で、数々の強敵を倒してきた。彼らの前では、ただ能力が強いだけの相手は、一瞬で無力化されてしまうのだ。
五、中高ランク生徒の惨敗 終始攻撃すらできず
「てめえら、何者だ!? ここは天叢雲学園だぞ! 勝手に侵入していいと思ってるのか!?」
最初に乗り出したのは、Aランクの二年生グループだった。彼らは学園でも有数の実力者で、普段から自分たちの力に自信を持っていた。十人ほどのグループで、不良トリオを包囲し、それぞれの能力を解放して襲いかかった。
「へん、ただの不良に何ができるんだよ! 俺たちの力を見くびるな!」
火を操る者、雷を操る者、岩を操る者、風を操る者――様々な能力が一斉に不良トリオに襲いかかる!
だが――。
「ふふっ、つまんねえな。」
リーダーの水無月流が、あくびを一つ。すると、彼の体がみるみるうちに透明な液体に変わり、襲いかかってきた火も雷も岩も、全てが彼の体をすり抜けていく! 何のダメージも与えられない!
「ちっ、液体化か。なら、これはどうだ!」
Aランクの生徒の一人が、高温の炎で液体を蒸発させようとする。だが、水無月はにっこりと笑い、今度は自分の体から瞬時に油の液体を放出する! 炎は放出された油に引火し、逆に大爆発を起こして生徒たちの方に引火する!
「きゃあああ!?」
生徒たちが慌てて避難する隙に、風間疾が気体化して一瞬で背後に回り込み、気体化を解いて強烈な回し蹴りを叩き込む! 次々と生徒たちが吹き飛ばされていく!
「くくくっ、お前たちの能力をコピーしてやる!」
模本真似が、にっこりと笑いながら手を挙げる。すると、彼の体から先ほどの生徒たちと同じように火や雷や岩が次々と現れ、しかも威力は数倍になって生徒たちに返される!
「なっ…!? 俺たちの能力が…!?」
あっという間に、Aランクの精鋭たちは全員、地面にぶっ倒れて動けなくなってしまった。戦闘時間、たったの30秒だった。
「…つまんねえな。こんなんばっかりかよ、この学園。」水無月があくびをしながら、更に校内の奥へと歩き出す。
次に現れたのは、BランクやCランクの生徒たちだった。彼らは数で勝負しようと、百人近くの大集団で不良トリオに襲いかかった。だが、水無月が巨大な水の津波を作り出して一掃し、風間が毒ガスを撒き散らして気絶させ、模本が彼らの能力をコピーしては更に強力にして返す、という惨状の繰り返しだった。
中には、気を利かせて「液体化や気体化なら、温度で攻撃すればいい」と考え、極低温の冷気をぶつける者もいた。だが、水無月は瞬時に自分の体を「極低温でも凍らない特殊な液体」に変化させ、風間は「極低温でも気体のままでいられる気体」に変化させ、全く効果がなかった。彼らの能力制御は、そのレベルまで達していたのだ。
「こ、こいつら、強すぎる…! どうやったら倒せるんだ!?」
「俺たちの攻撃が、全く効かない…!」
中高ランクの生徒たちは、次々と挑んでは次々と倒され、終始攻撃すらまともに当てることができずに、やられ続ける一方だった。不良トリオは、全く疲れた様子もなく、むしろ楽しそうに学園内をめちゃくちゃに荒らしながら、更に奥へと進んでいく。
「ははは! この学園も、案外たいしたことねえじゃん! 四天王だの生徒会長だの、最強だとか聞いてたけど、どこにいるんだよ? さっさと出てこいよ!」
水無月流が、校庭の真ん中で大声で叫ぶ。
その声は、学園の隅々まで響き渡った。
猫世話部の部室で、鍵をかけて隠れていた暸は、その声を聞いて、大きなため息をついた。
「…はーあ。やっぱり来たわ。四天王とか生徒会長が出てくるだろうから、俺はここで大人しく隠れてればいいんだ。絶対に、外には出ない。絶対に。――シロ、お前も絶対に騒ぎ出すなよ?」
シロは「にゃー」と小さく鳴き、暸の胸元に顔を埋める。
だが、暸の「絶対に」という言葉は、いつものように、運命によって打ち砕かれることになるのだった。
不良トリオの一人、模本真似が、ふと猫世話部のある建物の方を見上げ、にっこりと悪戯っぽい笑みを浮かべた。
「…へえ。あそこに、隠れてる奴がいるな。しかも、なんだかすごくいい匂いがするぜ。――ちょっと、あそこを荒らしてやるか。」
彼がそう言って、ゆっくりと猫世話部の部室に向かって歩き出した瞬間、暸の平穏は、再び崩れ去ろうとしていた――。
(次回に続く)
コメント
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第14話、めっちゃ熱かったですね!黒龍覇の全能デモンストレーション、指一本で火の玉→氷→水→バラって神業すぎて笑っちゃいました。「1万分の1」って言いながらあれですからね…本気が怖い。 でも一番胸にきたのは、最後に暸にだけ向けたあの寂しげな笑顔。「困ったら助けに行く」って、最強の人が本気で言ってくれるのってめちゃくちゃ重みがある。暸も「会わない方がいい」って言いながらちょっと嬉しそうだったのが、すごく人間味あって好きです。 で、問題はあの不良トリオ…液体化×気体化×能力コピーの組み合わせ、鬼やん。中高ランクが30秒で全滅ってどんだけ。そして次回、模本が猫世話部に気づいて終わった!暸の平穏は…いや、ここで本気出すのかな?続きが待ちきれないです!