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皆さんこんにちは、███です。
さて、皆さんには“大切な人”はいるでしょうか?私には居ました、が今はもういません。
さて、こんな事を話したのは訳があります。
なぜなら、今から話す物語と関連してるからです。
「雨野碧」…彼が主人公の名前です。
さて、彼はどのような道を歩むのでしょうか
…………楽しみですね。
僕にはお姉ちゃんがいる。
藍お姉ちゃんだ。僕はお姉ちゃんが大好きだ。いつも優しくて、大切な人だ。
碧「おねーちゃん!」
僕はお姉ちゃんに駆け寄った。
藍「あ、碧」
お姉ちゃんは僕を見るや否や、ニコッと笑った
そう言いながら、バックに何かを入れていた。
カメラの様だ。また何処か行くのだろうか?
お姉ちゃんはカメラを持って何処かに行き、写真を撮ってくる。その写真をいつも僕と、双子の妹の茜に見せてくる。
茜はそこまで興味無さそうだけど、僕はいつも見入ってる。
碧「今日はどこ行ってくるの?」
藍「うーん…今日は裏山に行こうかな」
碧「裏山?」
藍「うん、今の時間だと夕陽と相まってとても綺麗な景色を見れるんだ。どう?来る?」
碧「!いいの?!」
藍「特別に今回は許可しようかな、巴(彼氏)は今日はバイトあるらしいし、」
行けると思わなかった。いつもは「まだ早い」
と、行って連れてってくれなかったけど、今回は行かせてくれるようだ。
これ以上に嬉しい事はなかったので、直ぐに支度をした。一応、茜にも誘ってはみたが、
茜「私は眠いからいいや」
と、断った。
そんなこんなで、2人きりで裏山に行く事になった。
裏山に行く途中、コンビニに寄った。
そこで、おにぎりを2つとお茶を買った。ツナマヨで、好みのおにぎりだ。
どうやら、裏山で、景色と見ながら食べるらしい。
藍「夢だったんだ、誰かと一緒に景色を見ておにぎり食べるの、」
碧「巴さんは?一緒に食べないの?」
藍「巴はね、あの子は私と一緒にいると照れちゃうんだって、だから食事も喉を通らないらしい。可愛いよね」
碧「う、うん。そうだね」
少し、「可愛い」が分からなくなったけど、
そんな事は直ぐに忘れた。それよりも、お姉ちゃんと裏山に行けるから嬉しいのだ。
数分歩いた。まだ着かないようだ。
坂道とか、色んな道を歩いたからか、疲れてきた。流石に、僕みたいな体力のない小2には疲れる。
そんな僕を見て、お姉ちゃんは凄い提案をしてきた。
藍「疲れたから眠くなっちゃった?」
碧「うん…ねむい」
藍「んじゃ、私の背中で寝てる?」
碧「!……うん」
内心めっちゃ喜んだ。
お姉ちゃんは屈んで、「さぁ」と言って、背中をポンポンって押していた。
僕はそれに導かれるように、背中に乗り、瞼を閉じた。