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前回の続きです。
※あーる表現規制しましたが苦手な方ブラウザバックしてください
※何でも許せる方のみどうぞ~
彼女としての自覚の足りないbrに対してお仕置きで「何をかけて俺に喰って欲しいのか」答えさせようとするshk。
恥ずかしいので言うか戸惑うbrだがshkに嫌われたくなくてshkのミルクがけにしてほしいと懇願する。
満足したshkはbrの頭を撫でてやり、brを喰ってやるといいベッドに誘う。
射●しそうになったshkはbrの顔に向かって扱く。自分で言ったもののいざshkのが掛かってくると思うとドキドキしてしまう。
我慢できなくなったshkはbrの顔に大量のミルクをかけてやる。嬉しい反面内心shkがずっと怒っているのかと思っているbrは泣きながら興奮し、改めて自分の彼氏のかっこよさに惚れる。
さっき言ったことをshkに謝り、shkの彼女だからミルクがけの自分を食べてほしいと言う。shkは別に怒ってないと言いながらbrがこんなにも自分に必死に訴えてくる姿に嬉しくなりながら、またベッドに押し倒し続きをするのであった。