. . . とてつもなく嫌な予感がする。
んん 、 どうしよう . . .
ヒョンが途中で何者かに襲われてたら、?
知らない人に絡まれてたら、?
大怪我をしてたら、?
あぁ . . こんなこと考えたくないよぉ . . .
[ なんだよそんな顰めっ面して。 ]
「 わ ッ 、 !! な、なんだジュナか . . . 」
[ 俺で悪かったな。あのシュガーとか言うやつの方が良かったか? ]
いやまぁ本音はそうだけど。
「 いや ッ、別に、!! 」
[ あっそ ~ 、. . てかさっきから何ずっと外見てんだよお前。 ]
「 . . . 悪い? 」
[ あ、いや、悪かないけど . . 少し、気になって、、? ]
[ あ、もしかして人待ち? ]
「 あぁそうだけど。 」
[ ふ ~ ん。シュガー 来るんだ。]
「 げ、なんで知って、 」
[ 何となくわかるだろ?ㅋ ]
「 流石ジュナだよ ~ . . ㅠ 」
流石俺の大親友だぁ . . . ㅠㅠ
[ お、おい何泣いてんだよ . . . ]
「 だってぇ . . 」
カトクッ、カトクッ、カトクッ、カトクッ、♪
ん、?
« 俺もう着いたんだけど。早く出てこい。»
« 聞いてんのか ~ ? »
« 早くしんねぇと帰っぞ。 »
« うわ、なんか女来た、邪魔すぎる、»
« ホバ早く、!!!!!! »
あ、
「 ジュナ、俺ちょっと外行ってくる、」
[ え?ちょ、ホソガ、!! ]
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え、もうさぁ . . え、天才、?