『 おっせぇな彼奴 . . . 』
〈 誰待ちですか ~ ?♡ 〉
〈 どこの大学通ってるんですか?♡♡ 〉
〈 彼女っていたりします? ♡ 〉
まじでうるせぇ . . !!!
これだから女は . . .
「 ハァッ、シュ、シュガヒョンッ、!! 」
あ、やっと来た。
〈 ぁ!!♡ ホソク様 ~ ♡♡♡ 〉
〈 ホソク様どうしたんですか?♡♡ 〉
〈 もしかして私達に会いに?!♡♡ 〉
なわけねぇだろ . . 自意識過剰か。
「 あ、え、その . . 」
あ ~ 、困ってる、可愛い。
〈 あ♡もしかしてホソク様に会いに来たんですか?♡ 〉
『 ん?あ、、まぁ。 用事があって。』
〈 私達のホソク様よ!! 〉
いやいや、ホバの顔見ろ。
「 . . . 😶 」
死んでる。((
『 あのなぁ . . . 』
グイッ
「 んわッ、」
『 俺のホバ。近寄んじゃねぇ。 』
えまってなんか黙ったんだけど。
怖い怖い、俺なんかした?
しくじったか、?
〈 キャァァアアァァァァアァ♡♡♡♡ 〉
〈 やばいやばいやばい、!!!!♡ 〉
〈 新たなるCP登場 . . ♡ 〉
〈 死亡案件 . . . 〉
〈 え、ねぇ、どっちが受け? 〉
〈 ホソク様受けかと思いきや、あのイケメンが受けだったりして、♡ 〉
〈 ヤンキー受けとか最高すぎる . . . 😭👏✨ 〉
〈 新しい世界に目覚めてしまったかもしれない . . . 〉
〈 ようこそ。こちらの世界へ。〉
なんか喚いてる。
「 シュ、 シュガヒョン 」
『 なんだ? 』
「 あの、その . . . 」
「 そ、そろそろ、離してくれませんか . . . // 」
『 え? . . あ、』
やべぇ。
ずっと此奴抱き寄せたまんまだった、
まぁいいや。心地いいし。
『 やだ、離さねぇ。』
「 ッ . . . //// 」
〈 あの . . . 何方の大学に通ってらっしゃるんですかッ?♡ 〉
大学行ってねぇんだけどな . .
『 . . . 内緒。 』
って、口に人差し指を当てながら言ったら
〈 キャァァアアァァァァアァ♡ 〉
うるさいくらいの歓声が聞こえた。
「 ッ . . . ヒョン!! もう行きますよッ、!!! 」
『 あ、ちょッ、ホバッ、 』
強引に手を引かれながら
俺は大学に連れてかれた、
コメント
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わお…そぷぅ
え、☆☆☆にきてる、?