zm視点
zm「…ごめん…なさい、隠し事して、ごめんなさい…」
sya「怒ってるんとちゃうんやで?ただ、zmが心配なんや」
zm「…うん、!」
それから僕は勇気を出して能力の事、夢のことも話した
sya「気付いてあげられなくてごめんな、」
zm「隠してたのは僕だからsya兄達が気付かないのは当然だよ!」
僕は励まして元気をだしてもらおうと思い、話す
sn「それにしても不思議な力だね、」
sya「まぁ人間にはそんな力ないよな…」
…僕、人間じゃない?sya兄達と違うの?
sya「夢のやつは十中八九zmの母親やろな」
sn「でも”人間”ってところがやっぱり引っかかるんだよね」
sya「emさんならなにか分かるんとちゃう?zmの心読みについても分かるやろし」
sn「じゃあいっその事全員集合で!」
sya「OK、zmもそれでええか?」
zm コクコクと首を縦に降る
すみません朝は時間ないんでここまでです
ばいばい!
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