テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
童猗窩
地雷さん回れー右!
パンッッ♡♡!!!!!
日本時間では深夜と呼ばれる時間に、ひとつ
の部屋からある音が聞こえてくる。
「どうッッぁ゛ま゛ッッぁぁッッ!!!!!」
「なぁに?♡猗窩座殿♡」
「おれが♡♡♡わりゅッッかったッッ♡♡からッッもうッッぁ゛やめッッ♡♡れぇ゛////♡♡」
「…猗窩座殿が悪いんでしょ?」
童磨は無表情で腰を打ち込む。
いつもニコニコと笑っているのが嘘のようだ。
そう思い、顔を覗き込む。
いや、無表情では無い。怒りの顔だ。
「怖い…」
そう小さい声で呟いた。
──────時は遡ること数日前
「チッ。こいつと任務か…」
「まぁまぁ、いいじゃないか!」
「俺は猗窩座殿と一緒で嬉しいよ♡」
「俺は嬉しくない!!」
そんな会話をしながら、鬼殺隊員がいる場所へ向かう。
「…ところで童磨。」
「ん?なぁに? 」
「…いい加減場所を教えろ!!!!!」
「俺はまだ場所を知らない!!」
「まぁまぁ、いいじゃないか〜」
くそ、こいつといると気が狂う…
____数分後
「ヤバ!」
童磨は割と大きな声で叫ぶ。
「なんだ」
「大事なもの忘れてきちゃった!!」
「ごめん猗窩座殿、一人で行ってもらってもいい?」
「ああもちろんだ。お前の顔を見なくて済むからな。」
「ぇ〜、つれないなぁ。」
「ま、いいや。それじゃ、これ今日の行先の地図!」
「わかったからとっとと俺の前から消えろ」
そう言うと、童磨はシュッと目の前から消えた。
地図の場所に従いながら歩いていく。
「ここは…どこだ?」
猗窩座は気づいていないが、歩いているのはラブホ街。
「道に迷ったか…めんどくさい。」
キョロキョロと周りを見回していると、、、、、、鬼が現れた。
「なんだ?鬼か…」
かなり下の方の鬼だ。そう油断した途端、
「?!なんだッッ」
拘束…されたッ?!くそっ、抜けられない…。
「こんばんわ、上弦の3の、猗窩座さん?」
「おいお前…、離せ」
「無理です。」
まぁ簡単には離さないだろう。それで…
「何が目的だ?」
そう問うと、コイツはニタニタと気味悪い顔で言った。
「目的…ですか?」
「あなたを犯す事です。」
「は?!」
コイツ、、今なんて言った?犯す?聞き間違いか?いや、確かに言っていた。俺を犯す…???
「それでは早速。」
「?!」
驚いていると服を脱がされた。
「はぁ?!」
ヌチュッッ♡♡
「あ゛…ぐッッ?!」
なんだッッこれ…ッッ。
「おぉ、これは締め付けがすごい♡」
「きさッまぁ゛ッッ♡やめッッり゛ょぉ゛♡♡///」
なんだ、、、こいつは。一体何がッッ!
色々考えを巡らされていると、、、、
グリッッ♡ガリ♡
ある一点をひっかかれた。
その瞬間、声がうわずり、腰が浮いた。
「ぁ゛ひッ♡ッッ?!」
「おやおや、あなたの前立腺はここです…かッッ」
鬼はそう言うと、またソコを引っ掻いた。
「ぁ゛いやッッ♡らぁあッッ♡はなッッせぇッッ゛♡」
「そうですか。ではお望みの通り。」
グチュッッ♡
「ク゛ッッ♡ぁ゛んッ♡」
抜かれるだけでも体に快感が訪れる。
「ふぅ…ふぅ…ッッ」
息を整えていると、鬼がズボンを下ろした。
「私もそろそろ限界です。」
ボロンッッという音がまさに聞こえたんじゃないかと言うくらい大きい。
あんなものを挿れらたら…
ゾクゾクッッ♡♡♡
嫌なのに、、犯して欲しい…♡
「おやぁ?中が強調されていますよ?あんなに嫌がっていたのに…」
「あッッ…♡」
「これはッッ。。。少し遊びましょうか…♡」
鬼は裸のまま、俺の敏感なところをゆっくりと触る。
「おッッ゛…♡♡♡」
ビュルルルルルッッ♡♡♡♡♡
「おや、もうイったんですか?」
そのまま何時間が経ったのだろうか。
ッッ。はやく挿れて欲しい。もう限界だ。
「はやッッぐぅ…♡♡♡挿れッッてぇ♡♡♡もうッぁ゛げんかッッい゛ッッなのぉ…♡///」
「///もう我慢できない。」
ズッッッッッッパン!!!!!!!!!!
「ぁ゛〜ッッ♡♡゛」
「ぎもちッッ♡♡゛ら゛めっ♡♡♡」
「ぁ゛〜ッッイぐッッイぐッッ〜ッッ♡♡♡♡♡」
ドッッピュルルルルルルルッッ♡ピュルルルルルビュルルルッ♡♡♡♡
ゴックン
?!コイツ…ッッ今俺のをッッ?!飲んだ?!
「挿れただけでイくとは…♡」
ゾクゾクッッ♡
パンパンッッ♡♡♡
「ぁ゛〜ッッ〜゛」
なんだッッコイツ♡♡♡
コメント
7件
い や 超 最 高 よ .ᐟ .ᐣ 🤦♀️т т 見 て て き も い 顔 面 す る ぐ ら い う ま い よ ッ .ᐟ .ᐟ .ᐟ 続 き 楽 し み ·͜·