🌩️🦒×🤝
⚠ 🔞です!!!!!!下手です!!! ⚠
キメセク
・ 🤝が薬キメてます
・ 自分の癖を詰めてます
・ お互い倫理観欠如しまくり
・ 文の順番おかしいかもです
・ 本文中お名前伏せません🙏
※ 自分の作品をコピペしたものなので転載ではないです。ご安心を
( pixivで見た事ある方は見たことあるかも(?))
大丈夫な方はどうぞ ⬇⬇⬇⬇
「テツ、どう?効いてきたか?」
すり、と隣で蹲りながらガシガシとくせっ毛のある髪を掻き回す佐伯の背を撫でる。びくりと酷く怯えて肯定の意を示す彼を見てフツフツと優越感が沸き上がる。それを見て宇佐美はぐるぐると喉がなりそうな程に興奮してた、目の前にいる恋人に1時間ほど前、約40錠辺りの薬を投与したからだ、以前から佐伯には情緒不安定な部分もあり、部屋には薬が何種類もストックされていた、初めて見た時こそ宇佐美は驚いて叱り散らかしたが今じゃそれが普通のようなもの、佐伯が薬を飲んで暴れようとも、腕や脚を切って部屋を血だらけにしようとも、お互い死ななければ大丈夫という謎のレッテルが貼られている。
とある日、情事をしている中で佐伯がふと零した言葉で今日のプレイは決定した、回らない頭で伝えたのだろうけど宇佐美はそれを鵜呑みにして今日に至る。
「りとくん、今度薬飲んでやろ」
この一言で宇佐美がどれほどの興奮を覚えたのか、計り知れまい。とりあえず、と宇佐美は小刻みに震える佐伯の脇腹へと手を滑らせれば佐伯は なに、何。こわい、 なんて更に蹲ってしまう、しかし薬を飲んで力も理性もままならない佐伯が筋肉の塊である宇佐美に勝てるはずもなく、呆気なく宇佐美の膝へと姫抱きされた、佐伯は何かに怯えるように世に言うガンギマリ、と開いた目を宇佐美に向けては安心したように歪な笑顔を送る。
「りとく、りぉ、ぃとくん、」
へにゃりと笑っては回らない呂律を頑張って回し、幼子のように何度も宇佐美の名前を呼び続ける。それに宇佐美はどうした、なんて優しく微笑みかけて佐伯の腹を撫でた、ぴくりと震える体が更に震え、産まれたての子鹿という既視感を覚えながらもゆっくり、ゆっくりと手を佐伯の腹から胸元まで這わせていくと佐伯は心底しれない感覚に身体を捩らせて怖い、ヤダと騒ぎ始めた
「ひ、りとく、こわぃ、やだ。たすけて、りとく、!やだ っ、 !!!!」
ジタバタと暴れる佐伯を見ては宇佐美も相当キマッてんなこれ、、なんて少し心配も見出す。しかしここで辞めるにも佐伯の苦しみ損だ、ごめんな、なんて呟きながら佐伯の服の下へと手を滑らせた
「ッぉ”、♡ ッッ ーーーー??♡♡うぉ” 、、 っっ “…♡♡♡♡」
先程から30分程しかたっておらず、今は佐伯の胸をこれでもかと堪能している所、宇佐美は赤子のように佐伯の乳首をちゅう、と吸ったりかり、と歯でほんの少しだけ引っ掻いてみたり、普段と変わらないセックスの順序を続けるがこれまで見たことない佐伯の痴態にとてつもない興奮と心底腹を立てた。たった40錠の粒に自分の恋人を豹変させられて、有難みと妬みが生まれる。腹を立てながらヤケクソに佐伯の後孔へと指を滑らす。ローションを垂らしてぐち、と指を出し入れする、ふと気付いたがナカが緩い、準備してたのか…?なんて 思いながらも流石に心配なのか数分だけナカを解いた。
「テツ、テツ、生きてるか?」
ある程度解かし終わったあとすり、と頬を撫でるだけで過敏に怯える佐伯を見てはかわい、なんて頭で感じる。前に佐伯が 薬飲むと全部敏感になる、と言っていたことを思い出す、ほんとの事なんだな、なんて思い返してみる、涎や涙、汗で滲んだジメジメと湿った佐伯の身体はあまりにも目に毒で、それに加え体が燃えるように熱い。触れたところからじんわりと熱が拡がって宇佐美にも伝わる、
「…、ナカ、挿れるか?」
流石にこの状態の佐伯に無断で愚息を突っ込むような人間では無い、がくりと内股を震わせながら長い甘イキを繰り返す佐伯の頬を撫でる、何とか目を合わせようと頬を掴んで宇佐美の方へと顔を向けた、急かす気もないし時間もたんまりある為、佐伯の返事を待つ、ヒューヒューと苦しそうに息を必死に求める佐伯にまで欲情して愚息を大きくする自分に嫌気が刺すもまだお預け、ぐり、と佐伯の後孔へと愚息を押し付けるだけしか出来ない、それだけでも佐伯はびくりと全身を震わせて達してしまう、
.
体感30分、 未だに返事は来ない。頭がショートしているのか、それとも落ちているのか、審議所だが流石にお預けを喰らいすぎた、宇佐美の愚息は痛いくらい張りつめていて今にも解放してやりたいくらいで、痺れを切らしたのか佐伯の顔に自身の顔を近付け頬に口付けを送る、すると覚醒したかのようにぎゅん、とコチラを見ては目を見開いて噛み付くような口付けをされる、薬の匂いがする。けどほのかに鼻腔を擽る佐伯の香り、乱雑だけど、求められてる。そんなキス、浅く荒い息をして、舌をねちっこく絡め回って、苦しいくらいに唾液が混ざり合う、ぷは、とお互いキスの内容とはかけ離れた可愛い音を出しながら口を離すが、口が物寂しく感じる、宇佐美はあと少し、と短いキスを送っては佐伯を見やると、目の焦点が定まらずとも宇佐美を必死に見つけ、欲まみれの目を贈る、宇佐美は途端に喉が渇いて、乾いて、潤したいくらいに喉が締め付けられた、可愛い、可愛い可愛い可愛い、コイツは俺の雌で、俺の恋人で。そう思ったら止まらず、無理やり佐伯のズボンを下着ごと引っ張り、自身の張り詰めた愚息も自由にさせる、腹に着くほど反り返ったものは臨戦状態、ゴムを被せる余裕もないのか佐伯の後孔にぴと、と当ててはゆっくり、ゆっくりとナカへ侵入させていく。
「ッ、 ぁ”〜〜〜〜♡♡ぅお゛っ♡ッッ…??♡♡♡」
まだ先端しか入っていないのにこんなにも身体を震わせ、何度も達して精液を零す佐伯を見ては先が思いやられるも、とりあえずお預け食らったしチョットはいじわるしてもいいよな、なんて思い。ごちゅんッ♡♡と奥まで一気に挿れこんだ、佐伯はひゅ、と声にもならない喘ぎを零しながらがくがくと身体を震わせた。
初めの方は汚いから、と声を出してくれなかった佐伯が今はこんなにも曝け出してくれることに優越感を覚える。まぁ薬飲んでることもあるだろう、けど恋人の声に興奮は付き物なもので、どんどん大きくなる愚息に苛立ちながらも佐伯を堪能しようと佐伯に覆い被さった。
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前回の1000いいね⁉️⁉️⁉️⁉️ありがとうございますーーーーー❗❗❗❗😭😭😭😭🫶🫶🫶🫶まさかのでした。凄く嬉しいです🎶🎶🎶今回のこれも自分の私利私欲だし有り得んくらい趣味です。。✋
これも♡50貰えれば満足です❗次は何を出そうか考えておきます🎶
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