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わいちゃんリクエスト
ごめんなさい。先に謝っておきます。
健気な受けに下品な言葉を言わせてみたかったんです。ほんとすんませんでした。
若様の口が悪いです。
2個に分けます。
2個目はほんと無茶苦茶なのでまじでなんでも許せる方向け。
#ご本人様とは関係ありません
地雷さんは↪️
※nmmn表現あり
大森「……今日も行くの?」
玄関で靴をはいている若井に話しかける。
若井は僕の方を見ると、少し気まずそうに首の後ろを掻いた。
若井は昔から女遊びが激しい。
僕と付き合い始めてからは少し落ち着いたと思っていたのに、最近ぶり返してきたような気がする。
数日前も、女と飲んでいるところを見かけたばかりだ。
若井「別に、ただの飲みだって」
大森「何回そう言うつもり? …僕、もう嫌だよ」
淡々と言ったつもりが、目の前がじんわりと歪んでいく。
若井には僕だけを見ていてほしいのに、現実はそう甘くない。
もともと若井の恋愛対象は女の子だし、
きっと僕なんかより優しくて柔らかい女の子が好きなはずなんだ。
これは、僕のわがまま。
でもやっぱり、
大森「……僕だけ見ててよ。もう、どこにも行かないで……」
若井の服を引っ張って自分から唇を押しつける。
若井は一瞬驚いたように目を見開いたが、次の瞬間には乱暴に顎を掴み返して舌を差し込んできた。
大森「んんっ、…ふ、」
力が抜けて崩れ落ちそうな所を壁に追い詰められ、股ドンされる。
そのまま足はゆっくり上にあがってきて、
ズボン越しにソコをぐりぐりされる。
大森「んっやぁ、わかぁいっ、!」
若井「誘ったのはお前だろ」
かぷっ、と耳を噛まれ、耳元で囁かれる。足を離されると、今度は若井の硬くなり始めたものが ズボン越しにぐりぐりと押しつけられてた。
大森「わかぁっ、やぁぁっ、!!」
若井「腰動かしてる癖に」
じわじわとズボンにシミが広がっていき、ぐちゅ、と水音まで出始めた。
もどかしくて必死に唇を噛むけど、熱は一向に収まる気配が無い。
「大森……若井、挿れて……っ」
若井「ダメ」
若井は僕を抱え寝室に向かい、ベットに僕を押し倒す。
ズボンを下ろされ、下半身があらわになった。
そのままうつ伏せにされ、ふとももの間に硬くてぬるぬるしたモノがあてがわれる。
大森「やっ、そこじゃなっ、!」
抵抗も虚しく、そのまま ぬるんとふとももの間に入ってくる。
若井のと僕のが擦れて、気持ちくて腰が引けそうになるのをぐいっと抑えられ、そのまま激しく揺さぶられる。
そこじゃない、挿れてほしいのに、
若井の硬くておっきいのが 僕のそれの気持ちい所をぐりぐり刺激してくるから、勝手に腰が跳ねてイってしまう。
大森「わかぁい、も、挿れてよぉ…ッ♡」
その声と同時に、ふとももに挟まった若井のが ムクッ、とさらに大きくなる。
若井「…手加減してやったのに」
大森「、へっ、?」
ぬる、とふとももから抜かれると、不意に抱き上げられた。
大森「わっ――や、やだ、!」
驚いてしがみつく腕を、若井は嬉しそうに抱き留める。
熱を滲ませた視線が真っ直ぐ僕を射抜いてきて、息が詰まった。
若井「そんなに俺に犯されたい?笑」
ぐちゅ、と音を立てながら入り口に押し付けられる若井のモノ。
大森「違……っ、わかいっ、ほんとに…っ!」
必死に首を振る僕の顎を、若井は荒々しく掴んで持ち上げる。
若井「素直になれよ。今さら逃がすかっての」
背中に腕を回され、身体が宙に浮く。
…そして、このまま腰を突き上げられた。
大森「ひぁっ、やぁっ!?♡ これッ、やだぁッ″!!」
若井「暴れんな、落ちるだろ」
持ち上げられたままベットを下ろされ、側にある壁に背を押しつけられた。
足を広げられ、若井の熱が一気に奥まで突き上げてくる。
大森「んぁっ、あぁあっ♡ い、いくっ、やだ、まだぁ……っ」
若井「…クッソ、締め付けやば…」
涙で濡れた頬を舌で舐められ、
腰を突かれるたびに声にならない叫びが迸る。
ぐちゃぐちゃにかき回されて、
「もう浮気しないで」という言葉すら
快楽に溶かされて出てこない。
ただ必死に、若井の首に腕を絡め、
「行かないで」と身体で懇願することしかできない。
大森「んあぁっ゛!♡ あっ、や、やだぁ…っ」
若井「じゃあ降ろす?」
わざと腰を引いて、ギリギリのところで止められる。
ひどい、僕のことわかってるくせに。
やめてほしいわけ、ないのに。
大森「降ろさないれぇっ!やぁっ、置いてかないでぇ…っ!♡♡」
若井「はは、結局欲しがってんじゃん」
「お前浮気されんのが怖いから、俺のチ◯コに縋ってんだろ?」
耳元に吐き捨てられる言葉に、涙が溢れる。
でも否定できない。
欲しい。怖い。失いたくない。
全部混ざって、必死に足で若井の腰を締めつける。
若井「ほら、もっと締めろよ」
大森「やぁっ、あっ、んあぁ♡ ひぐぅっ、やだぁ……っ!」
力任せに奥をえぐられるたび、
中が悲鳴を上げるように音を立てる。
若井「声我慢すんな。証明しろよ、俺がいなきゃ生きてけないって」
大森「やっ、あぁっ″、っあ、滉斗ぉっ♡ ひっ、ひぃんっ゛!?♡♡」
わざと突き上げのリズムを止めたり、浅く擦るだけにしたり。
もう一度欲しいのに与えてくれない。
泣きじゃくる僕を、滉斗は馬鹿にしたように笑う。
若井「……ねぇ、俺がほんとに浮気してたらどうする?」
大森「……っ、殺す……殺すから……どこにも行かないで……っ」
若井「ははっ、いいねぇ、そういう顔が一番可愛い」
さらに強く奥を突き上げられる。
壁に叩きつけられるたび、喘ぎ声が裏返り、喉が潰れそうになる。
抵抗できるほどの力はもうなく、頭をがくがく揺らしながら、ただひたすら滉斗の名を叫ぶしかなかった。
まだマシな方です。
これから❤️さんがでろんでろんの激甘ド変態になるので
深呼吸してください
てか苗字呼びから名前呼びになるのなんかいいね😇
投稿遅れてごめんね、塾あるの忘れてた…🙏
コメント
4件
あーーーーーーーーん😭すきすぎまっせ❤❤ まさかの3つともしてくれるとは...‼️だいすきですちゅっちゅ😚😚話つなげるの上手すぎて予想をこえてきました🙄🌹大森さんが行かないでとか言ってるのかわいすぎてさすがにぺろぺろしちゃいたいです🐟🤨
荒々しい若さん……めちゃくちゃいいですねぇ……♡♡