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〜幻想郷の46年後〜
〜ここは、【幻想郷】。ただいま幻想郷では、楽園の素敵な巫女。博麗の巫女、博麗霊夢と普通の魔法使い。霧雨魔理沙と昔、幻想郷を襲って、今は、博麗霊夢と異変解決のお手伝いをしてる。偉大なる妖狼の神様。名無しの妖狼の神様が何やら異変解決で手間取ってる様子。はて、どうしたのでしょうか?〜 幻想郷にて〜 幻想郷に破壊神の悪魔、サタン・ビィラと言う。最強に強い悪魔が桜の巫女、桜 めぐみをさらって、異変を起こして、霊夢たちと戦闘で桜 めぐみを独り占めしているみたい。〜 博麗霊夢「こいつ!すごい強いわね。私の体力が持たないわ。」霧雨魔理沙「そうだな。私も体力が限界だ。はぁ。はぁ。」名無しの妖狼の神様「お前さんは、一体!めぐみをどうするつもりだっ!」サタン・ビィラ「めぐみを俺様の人形にしようと思っている!ただそれだけだっ!ハァ!ハッハッハ!さぁ、思う存分!俺様を倒してみろ!ハァ!ハッハッハ!」博麗霊夢「紅魔館に住んでる。次期当主のくせに人形にしようだなんて。まるであんたは、フランみたいね。」霧雨魔理沙「よし!三人共!体力復活したみたいだな?」名無しの妖狼の神様「おう。わし、こいつが許せんくなってきた!お前さんたち!本気出すぞ!」博麗霊夢 霧雨魔理沙「了解!」サタン・ビィラ「ほう。俺も本気出すとするかなっ。ふっ。進化!」名無しの妖狼の神様「くっ!あいつ!進化を使いやがった!それじゃっ!わしも進化!」サタン・ビィラ「名無しの妖狼の神様と言ったな。やるじゃないかぁ。」名無しの妖狼の神様「ふっ。お前さんよりは、マシじゃっ!さぁ!三人でお前さんなんか夢想封印で地下に放り込んでやるわい!」サタン・ビィラ「それは、どうかな?」「悪魔封!鋼の触手地獄!」名無しの妖狼の神様「なっ!」「うわっ!」名無しの妖狼の神様は、サタン・ビィラの触手によって顔に切り傷を負った。霧雨魔理沙「妖狼の神様。大丈夫か?」名無しの妖狼の神様「あぁ。そう。深くは、ない。安心せい!」博麗霊夢「さぁ。さっさと夢想封印してやる!」「夢想封印!」サタン・ビィラ「ふっ。鋼の触手ガード!」博麗霊夢の御札が弾き返された。霧雨魔理沙「霊夢の御札が…。」サタン・ビィラ「ふっ。甘い甘い。」霧雨魔理沙「くっ!」「魔砲!ファイナル!マスタースパーク!」サタン・ビィラ「何っ?」霧雨魔理沙「たー!」博麗霊夢「魔理沙ぁ。」名無しの妖狼の神様「うん!霊夢!何、ぼーっとしておる。わしらもやるぞ!」博麗霊夢「うん!」「霊符!強制!夢想封印!」サタン・ビィラ「なんだ!体が身動き出来んぞ!」博麗霊夢「やった!」名無しの妖狼の神様「今じゃ!」「狼符!ブルーアイズ!サンダー!」サタン・ビィラ「ぐわぁーーー!」 それから3分後…。サタン・ビィラは、地獄の閻魔、四季映姫によって、地獄の牢屋に統監され、それを知った。紅魔館の当主。レミリア・・スカーレットに次期当主の話は、おり下げられ、結果…。なしになった。そして、桜の巫女、桜 めぐみは、永遠亭に預けられ、無事に霊夢と魔理沙と名無しの妖狼の神様は、異変解決をこなした。
博麗霊夢「はぁあ。ものすごい疲れた。」霧雨魔理沙「でも、ほーら!こんなに報酬貰ったぜぇ !」名無しの妖狼の神様「うわぁー!すごい!金ピカでわしらも食料に困らんぞっ!霊夢ぅ!」博麗霊夢「うっ。うん/////」「て言うか、また、宴なんて懲り懲りよ!」名無しの妖狼の神様「良いでは、ないか!」霧雨魔理沙「ひひっ!」終わり