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すれ違いから始まる物語も好物です。
瓜生×ジェイク前提?な感じの、
バース×ジェイク
拗らせたい←
組織時代はうりゅジェイはセフレ的な…とジェイクは思ってた。
ふたりの行為をバースはずっと見ていて…?
瓜生が組織を抜けた頃…
『バ、バース君待って…ッ』
『待たない』
『(全然振り解けないッ…なんて馬鹿力なのこの子っ)なんで…っこんなこと…ッ』
『………死龍は良くて俺はダメなのか』ボソッ
『え?なんで、今瓜生君が…』
『…あの死龍が夢中になってたんだ
どんなものか気になった』
『っ、なにそれ…っ酷くない?』
(そんな事を言うバース君は、)
(言葉とは違って)
(なんだか無理してるように見えるのは僕ちゃんの気のせい…?)
ゴチュッ♡ごちゅんッ♡ごちゅッ♡
『お”ッ⁉︎♡お”おッ♡激しッ♡バース、ぐッ♡
とまってえ”ッ////♡んおお”ッ♡』泣
(奥ずぽずぽされてる♡)
(バースくんに抑えつけられてっ、めちゃくちゃにアナル犯されてる♡)
(ダメなのに…ッ嫌なのに…っ////
久しぶりのチンポ気持ち良過ぎて頭働かない”…ッ////♡)
『ぐ…ッ//思ったより、キツいな……ッ
死龍とはあんなにセックスしていたのに…
あいつ以外とはシてなかったのか…?』
『ふぇ”…?なん、でっ…あ”ッ♡んッ♡ッ、』
『死龍はもう居ないのに…っ…
あいつに操をたててるつもりか?』
ゴチュンッッッ♡♡ぐぽぉッ♡♡
『んおお”ッ⁉︎♡♡』びゅッ♡♡
『……っ、くそ…っ』
『カヒュッ…♡おおぉ”…ッ♡深い”いい…ッ♡』泣
(バースくん…なんで怒ってんだろ…)
(バースくん、結構潔癖なとこあるし馬鹿真面目だから…僕ちゃんのこと軽蔑しちゃったかな)
(なんでそんな悲しそうなの?)
『んあ”…♡…バース、ぐん”…ッ』
『…っ、さっさと…俺に堕ちてしまえばいいのに…っ』
end
短文すいません。
書きたいとこだけです…。
拗らせてくれバスジェイ…
あとうりゅジェイも介入する…